心の癒しと意識の目覚めのために

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明日は何が起こるのか、、

■2017年9月24日(日)癒しと目覚めの連続講座 in新大阪「私がセラピストになった理由」
■2017年10月29日(日)癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート
一昨日の朝、とっても印象的な夢を見ました。

最近はどんなに印象的な夢を見ても、午後になったらほとんど忘れているのですが、3日たっても鮮明に憶えているので、久しぶりに夢をシェアしてみます。

この夢は、夢自体も印象的でしたが、目が覚めてから感じた感覚がこれまでにないものでした。

私の生まれ故郷の駅から実家に向かう駅前通りを歩いている。普段はほとんど人のいない通りなのに、なぜか今日は多くの人がいて活気に溢れている。

今は乗客も少なくなっていたはずのバスに多くの人たちが乗っている。バス停に着くと運転手が降りて来て、待っていた人たちの腕をつかむようにしてバスに載せ、ちょっと乱暴な運転で走り去っていく。

よく見ると日本人ではない人たちも大勢いる。どこか東南アジアの町のような雰囲気だ。ちょっと怖そうな大男たちにからまれそうになって、ほうほうの体で逃げ出す。

なんとか実家にたどり着いて家の中に入ると、そこは今住んでいる境港の家だった。

妻が私に何かを言っている。「明日は・・・だから気をつけてね」

一番大事なところが聞き取れなかったので聞き返してみるのだけれど、何度聞き返しても、明日何があるのか、一番気になるところがどうしてもわからないので、明日一体何が起こるのかとても心配になってくる。


私が子どもの頃の駅前通りは人も車も一杯で、いつも活気に溢れた町でした。車社会になっていくにつれ、お店は郊外のバイパス沿いに移り、バスに乗る人もわずかになっています。それがこの夢の中では、屋台がたくさん立ち並んでいる東南アジアの町のように大勢の人が行き交う活気溢れる町になっていました。

最近、自分の中に閉じ込めていたとても大きなエネルギーが少しずつ、恐る恐る動き始めているような感覚を感じています。そのエネルギーに圧倒されそうな感覚が夢に現れていたのでしょうか。

夢の中では、明日何があるのかわからずに不安になった感覚を憶えています。実際に次の日に何か大きな出来事でもあるのかな、とちょっと心配になったのですが、私の身近な現実には特別な変化はありませんでした。内的にはいろんなことが起こっているような感覚はありましたが。

ただ、朝のニュースで阿蘇山の噴火のことを知ったときにはちょっと不思議な気分になりました。


また、この夢を見たあと、夢を見たあとの感覚としてはこれまで感じたことのないような感覚がありました。

この夢を見て目覚めたとき、印象的な夢を見たときに感じる、身体全体がジーンとするような、深い感動を感じる感覚がありました。いつもならその感覚と完全に一つになって、それをただ感じているのに、その感覚をさらに包み込んでいるより大きな何かの存在を感じたのです。

これまでは、「ああ、またこのヌミノースの感覚がやってきた。また内側で何か大きな変化が起こっているな」というようなことを考え、その思考と完全に一体化していたのですが、今回は、それすらただの思考なんだ、一つのストーリーに過ぎないんだ、ということに気づきながら、その夢の感覚を味わっていたのです。

これは、悟りも目覚めもストーリーにすぎないんだ、ということとどこか繋がっているような気がします。


思考を観察するということを知り、意識的に実践していくと、それまでいかに多くの思考と同一化し、そうすることで自分を苦しめていたのか、自分と他者という分離を作り出していたのか、ということに気づき始めるときがあります。それらの思考は単なる思考、単なるストーリーにしか過ぎないのに、と。

一方で、そのことがわかってきたのに、どうしてもまた思考に巻き込まれてしまう、知らないうちに思考と同一化して苦しくなってしまう、とおっしゃる方も多いです。

でも、そう話しているときにはまったく気づいていないのです。「どうしてもまた思考に巻き込まれてしまう、知らないうちに思考と同一化して苦しくなってしまう」ということすら、単なる思考、単なるストーリーにしか過ぎないということに。


どんな思考も、単なる思考、単なる言葉の流れ、単なる音の流れ、単なるストーリーにしか過ぎない。私が考えているわけではなく、ただ自然に流れていくエネルギーにしか過ぎない。

そのことがわかってくると、どんな感情も、どんな行動も、単なる宇宙の自然なエネルギーの流れであって、その感情を感じている人、その行動を行為している人はどこにもいないのだ、ということがわかってきます。

すべてはただ自然にそうなっているだけです。

面白いことに、そのことに気づいて初めて、あなたは何でも自由に行うことができます。

自由という言葉の本当の意味がわかるのです。



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著書の私が感動してしまった、とても素敵なご感想をご紹介します。
【本】〈私〉の輪郭をじんわりゆるめてくれる本, 中野真作『「私」という夢から覚めて、わたしを生きる』

以前にも一度書いた気がしますが、私の本のご感想を書いて下さっている方々のリンク集を作ってみたいと思っています。

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『「私」という夢から覚めて、わたしを生きる』出版記念
中野真作の癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート 2016/10/30


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私の初の著書『「私」という夢から覚めて、わたしを生きる―非二元・悟りと癒やしをめぐるストーリー』好評発売中です。Kindle版も発行されました。

Amazonのなか見!検索では内容が少し読めるようになっています。全国の書店でもお買い求めできます。



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[ 2016/10/09 18:53 ] | TB(-) | CM(0)

爪がはがれる夢

■2017年9月24日(日)癒しと目覚めの連続講座 in新大阪「私がセラピストになった理由」
■2017年10月29日(日)癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート
私の誕生日だった昨日は、特別何かがあったわけではないのですが、なんだかとても意義深い一日になったような不思議な感覚を感じていました。

そしたら、今朝、久しぶりに深く印象に残る夢を見ました。

最近また夢をよく見る時期に入っていて、しかもこれまであまり見たことのないような雰囲気の夢が多いのですが、起きてしばらくすると忘れていることがほとんどでした。

それが、今朝の夢はかなり印象が強く、夕方になってもまだはっきりと憶えています。

夢1
私の故郷の町の中の細い路地のようなところを、歩いているようでもあり、滑るように移動しているようでもある。大きな旅館のような建物があり、その横の細い道に入っていく。すると、その建物の裏手は高い崖になっていて、そのまま空中へと滑るように飛び出していく。そこは京都の町で、清水の舞台から京都の上空へと飛び出していったような感覚。しばらく京都上空を飛び回ってから、どこかに着地した。


この夢を見てから夜中に一度目が覚めました。夢を思い出していると、大きな夢(集合無意識からやってくる夢)を見た時によく感じる、ヌミノースの感覚、身体の奥からジーンと感動するような感覚がやってきました。この感覚を感じたのはかなり久しぶりです。

そしてまた眠ってしまいました。その後目覚める直前に見たのが次の夢です。

夢2
手の指の爪がぐらぐらしていてはがれてしまいそうだ。最初は左手の一本の指(どの指かは忘れてしまった)の爪全体がはがれてしまう。痛みはまったくなく、ただポロッととれてしまったような感じ。はがれたあとも特に変わったところはない。あれーと思っていると、今度は右手のどこかの指の爪が同じようにはがれてしまう。今度ははがれたあとが赤く膿んでぐじゅぐじゅになっていて、見るからに痛々しい。思わずその指を口に含むと、傷がしみてかなり痛い。


目が覚めてこの夢を思い出していると、こんな感覚が浮かんできました。

もう傷を守る爪は必要なくなったんだな。まだ少し痛みはあるけれど、その傷を白日の下にさらしてもよくなったんだ。


この1ヶ月くらいでしょうか、また沈黙に深く引き込まれる感覚を感じることが増えています。

夏頃出版予定の本の参考文献リストを作ろうと思って、本棚の本を引っ張りだして眺めていたら、フーマン・エマミの「恩寵の扉が開くまで 完結編」が気になって、パラパラ眺めていました。昔読んだときに赤線を引いていた次のような言葉が今の私にとても共鳴しています。

「そして内側から引き込む感覚が涌いて来るのを感じたら、外側のすべては忘れ去りなさい。その引き込む感覚とは、夢から目覚めようとする出来事なのだ。それが起こったら、ただ手放して身を委ねなさい。」

「明け渡しとは、ちょうど海の表面から底へと向かって沈んでいく様に起こるということを理解して欲しい。だから、突然にパチッと(指を鳴らす)、それが起こるわけではない。」

「まだあなたは24時間内面の深みへ浸り切るレベルではない。しかし目を閉じてこの内側のスペースへ入ると、直ちにその静止した状態を想い起こす。すると外側とやりとりしても、外側の世界に引きずられる事が少なくなる。外側から何かを得ようとする事が少なくなる。」

「このスペースは、あなたの欲望や恐怖をどんどん取り除く。もしあなたが外側に執着しようとしても、それは上手く行かなくなるだろう。」

「あなたが「これ」になると、全ては腑に落ちる。他に何も必要なくなる。完全にそれで充足する。」




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[ 2016/03/24 17:58 ] | TB(-) | CM(0)

無意識の奔流

■2017年9月24日(日)癒しと目覚めの連続講座 in新大阪「私がセラピストになった理由」
■2017年10月29日(日)癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート
久しぶりに印象的な夢を見ました。

どこか知らない田舎を旅している。やがて小さな町の中に入って行く。そこでは地面にグーグルマップが表示されているけれど、一定以上にはズームできないように町の人たちが設定しているようだ。細かいところまで検索されるのをいやがっているのかな?「グーグルマップで検索する人へのお断り」みたいな手書きの張り紙が町の中に貼ってある。必要ならスマホで検索すればいいかな、なんて思いながら、町の中をうろうろと歩いている。

そろそろ町から出ようと思うのだけれど、その町から出るには個人経営のような小さな店の中を通る道しかないようだ。

他の道はないのかな、と思ってその店の周辺を歩いていると、道に迷ってしまったようで、巨大なコンクリート製の建造物のようなところに出た。ものすごく分厚いコンクリートで作られた橋のようなところをわたっていると、突然その橋のいろんな部分が動き出し、橋だと思っていたところが水路のようになって、その水路の先にあるこれまた巨大な水門が開き始め、その水路の中を膨大な量の水が一気に流れてくる、私は流されないように水路の端っこの橋の欄干のようになっている部分にまたがってなんとかやりすごす。私の他にも、スーツ姿のサラリーマンや旅行中の若いカップルなども同じように避難している。やがて水は引き、何事もなかったようにもとの姿に戻った。

さっきの店の中を通って町の外に出るしかないかな、と思って店のほうに戻る。無事に店を通過して外の世界に出た。


昨日は内的にすごくいろんなことが起こっていたような気がします。

一つは、自分の内面の狂気の存在にあらためて気づいたこと。

その狂気と共鳴するような音楽を聴きたくなって、Youtubeでいろいろ検索していました。昨日はピアノにとても惹かれる感じがして、上原ひろみや昔エッセイも大好きだった山下洋輔なんかの動画をさまよっていました。

こういうフリージャズっぽい雰囲気が大好きなんですよね〜。中学校のブラスバンド時代、先生がまだ来てないときにみんなで音楽室にあるいろんな楽器をむちゃくちゃに鳴らして「セッション」と称して遊んでいたのを思い出しました。

また、もう20年近く前に「音を自由に鳴らすワークショップ」みたいなのに参加したことがあって、最初は持っていったリコーダーを吹いていたのですが、そのうち会場にあったアップライトピアノを適当に弾いたり(といっても、ちゃんとならったこともなかったので、適当にコード弾いたり、山下洋輔ばりに肘打ちしたり)したのがとても楽しかったことも思い出しました。


で、昨日はそのあと、頭の内側からエネルギーが外に向かって圧迫してくるような、軽い頭痛のような感覚を感じてきたので、久しぶりに一人ブレスワークとでもいうのか、ブレスワークのときに使う音楽の中でも一番激しいのをかけて、動きたい衝動にまかせて身体を動かしてみました。

一通り落ち着くまで20〜30分ほどだったでしょうか。ここまで激しくやったのはずいぶん久しぶりだったのですが、身体がとても楽になりました。

そのあとに上の夢を見たのです。


20代の最初の覚醒体験のあと、数年間、毎日のように洪水の夢や水があふれてくる夢を見ていた記憶があります。無意識の奔流に振り回されていた感じがします。今思えば、あの頃、よく無意識の力に完全に飲み込まれてしまわなかったな、という気がします。

今も無意識のエネルギーの大きさには驚くこともありますが、この夢のように、どんなに大きな流れに出会っても、それが去ってしまえば何事もなかったような感覚にすぐに戻れるようになってきました。

小さな店は私の実家のお店のような気もしました。そこをやっと通りすぎて、外に出たのでしょうか。でも、まだ細かいところまではズームして見たくないのかもしれませんね。


夢は無意識からのメッセージで、自分の中にありながらまだ気づいていない部分、いわゆる「影」「シャドー」の存在を教えてくれる大切なものです。

影の存在に気づいていないと、そのエネルギーは周囲の世界に投影され、まるで外の世界が本当にあるように見えてきます。自分とは分離した世界がある、という思い込みが生まれるわけです。

そのシャドーに気づいていく作業、投影を引き戻していく作業をシャドーワークと呼んだりします。

万物との一体感を悟るためには必ずしもシャドーワークは必要ないけれど、その一体感を生きていくためにはシャドーワークは必須だな、ということを最近あらためて感じています。

このところあまりやらなくなっていましたが、今度の温泉リトリートや今後のお話会では、夢についてお話してもらったり、簡単な夢のワークなどもまたやってみたいなと思っています。

シャドーワークについては、またそのうちいろいろ書いてみたい気がします。


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[ 2015/06/10 22:39 ] | TB(-) | CM(0)

厳重に警備されている建物の夢

■2017年9月24日(日)癒しと目覚めの連続講座 in新大阪「私がセラピストになった理由」
■2017年10月29日(日)癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート
このところ内側でいろいろと動いている感じがしていて、また夢をたくさんみたり、理由なく涙が溢れてきたりということがよく起こっています。

毎日いくつもの夢を見ているような気がするのですが、あまり覚えていません。ところが、もう2週間以上前に見た夢を今でも鮮明に覚えていて、今朝見た夢はすぐに忘れてしまうのに、こちらの夢を思い出す、という不思議な状態が続いています。しかも、この夢のイメージワークをしていたら、ちょっと面白い事もありました。今日はこの夢について書いてみます。

2週間くらい前に最初に見たのはこんな夢です。

妻と二人でどこかに向かって町の中を歩いている。住宅街のようだ。少しずつ目的地が近づいてくると、辺りが騒然としてきて、何かただならぬ雰囲気になってきた。目的地の建物(2、3階建てのビルのような感じ)のすぐ近くまで来ると、道の両側に殺気立った目をした男性が警備のために立っていて、近づいてくる人にするどい視線を向けている。私は怖くなって、もうこれ以上近づくのはやめよう、と妻に話す。妻は行きたそうだけれど、しぶしぶ私にしたがって、二人でその場を離れようとした。すると、誰かがその警戒線を突破しようと近づいていった。警備の男たちと激しく争っている。私は怖くなって急いでその場を離れた。


朝起きたあとの印象は「なんだかドキドキする夢だったな」という感じだけだったのですが、この夢のイメージやドキドキする身体感覚をよく味わってみると、なんとしてでも触れたくない何かがあるのだな、という感じがしてきました。

そのために、いつも殺気立った雰囲気で心身を緊張させてそこに意識の光が届かないように防御している。それはなんだか、とても大変なこと、疲れることのような気がしました。

この夢を見た後から、身体の感覚により深く意識が向くようになって、腰の違和感やそれと繋がっている背中や首の重さがより感じられるようになった気がします。それらの感覚はどちらかと言えば不快な感覚なので、普段は無意識に感じないようにしていたのでしょう。


それから夢をたくさんみるようになったのですが、最初に書いたようにその日見た夢はすぐに忘れてしまっても、この夢は毎朝のように思い出していました。

それから何日か過ぎたある日の朝、目が覚めて布団の中で身体を感じながらまどろんでいたときにこの夢のイメージが自然と浮かんできて、それを味わっていたら、「警備の男たちがいなくなって、目的の建物に自由に行けるようになった」というイメージが出てきました。

そのあと身体の緊張がずいぶん緩んできた感じがしたのと同時に、少しおさまりかけていた泣き笑いをともなう感情の解放がまた起こり始めました。

ちょっと前は、このプロセスっていったいいつまで続くのかなぁ、と自分でもちょっとあきれて見ていたような気がするのですが、このあと思ったんですね。これが今の私にとっては仕事なんだ、って。(笑

これを十分に体験し尽くすことが私自身にとっても、私に関わってくれる人たちにとっても、とても大切なことなんだという気がします。

これまで後生大事に守り続けていた何かを手放してもっと自由になることができる。そんな感じがしています。



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R2-D2が壊れた夢

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この数日、6月の皆生温泉リトリートの準備(ホテルとのやり取りやお知らせを作ったり)に忙殺されていたけれど、ちょっと一段落した感じです。

resonanz360のヒロさんが、皆生温泉リトリートの嬉しい紹介文を書いて下さっているので、ぜひお読み下さい。
温泉リトリート!


さて、昨日の朝ですが、ちょっと印象的な夢を見たので、書いてみます。

スターウォーズに出てくるR2-D2みたいな形をしたおもちゃを大切にしているみたい。でも、もうずいぶん長いことそれで遊んできて、ちょっと調子がわるくなっているようだ。

googleでR2-D2を画像検索

遊園地のスタッフのような人がやってきて、もうそろそろ使えないようにロックしましょう、と言いながら、胴体の一部に開いていたフタのようなところを閉じてしまって、もう使えなくしようとしている。私は、その胴体の開口部にひざを突っ込んで閉められないように抵抗している。そのスタッフは私のひざを挟み込んだままフタを閉めてロックをかけてしまった。ひざが固められて私は動けなくなってしまう。

それからしばらくの間、私はなんとかしてひざを外そうと頑張っていた。やがて、R2-D2の胴体そのものにヒビが入って真っ二つになった。私のひざも抜けて、自由に動けるようになった。


目が覚めたとき、なんだか自由に動けるようになったな、と思いました。私にとってはとても大切なおもちゃだったのですが、もう必要なくなったのかな、という気がします。

なんだか、いろんな「おもちゃ」が必要でなくなってきているような気がします。いろんな教えや考え方やストーリー。

少し寂しいですが、自由になっていく感覚が嬉しくもあります。

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[ 2015/02/28 19:10 ] | TB(-) | CM(0)

食器が落ちてくる夢

■2017年9月24日(日)癒しと目覚めの連続講座 in新大阪「私がセラピストになった理由」
■2017年10月29日(日)癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート
突然思い立って第ニブログを作ってみました。詩のようなつぶやきは今後はこちらに書いていこうと思います。

光の中を歩む

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今朝見た面白い夢。

給食センターのようなかなり広い厨房で多くの女性が働いている。その一角に不思議な装置がある。イメージとしては、ショッピングセンターのフードコートなどに置かれているウォーターサーバーの横に付いている紙コップのホルダーのようなもの(下からひっぱると紙コップが一個づつ出てくるやつ)の大規模なものが天井裏に仕込まれていて、そこに重ねて収納されているどんぶりくらいの大きさのお皿が必要に応じて一枚ずつ降りてくるようだ。

ところが突然機械の故障か何かが起こって、お皿が次々天井から落下し始めた。働いている女性たちは、割れるお皿から逃げようとしたり、なんとか受け止めようとしたり、少しパニックになっている。

私はそれを見ながら、今日の給食のお皿は足りるだろうか、でも、100円ショップに行ってプラスチック製の安いお皿を大量に買ってくれば大丈夫だな、なんて冷静に考えている。


この夢を見る前々日、平均すれば1日1回くらいは起こっている涙の発作が笑いの発作に変わり、なんだかエネルギーが変化してきたな、と思っていたら、その晩はこれまであまりみたことのないようなテイストの夢をたくさんみました。内容はほとんど忘れてしまったのですが。

その次の日にこの夢をみたわけです。

お皿を大量に天井裏に保持しておくにはずいぶんエネルギーを使っていたのだと思います。それが緩んできて、引力にしたがって自然に落下してきたような気がします。

もうそんなに力を入れて自然の流れに逆らわなくても大丈夫なんだな、という気がしました。

近いうちに詳しく書こうと思っているのですが、腰の痛みが小さくなるのと連動して身体の感覚がものすごく変わってきています。これまでまったく緩まなかった背中の上部や首の後ろがバリバリと音を立ててエネルギーが流れるようになっている感覚があります。

腰の痛みはこれまで閉じ込めていたエネルギーの身体的な表現だろうということはなんとなく感じていたのですが、逆に言えば、腰の痛みとして表面に現れてきたということは、そろそろそのエネルギーを自由に流してもいい時期が来ている、ということだったのかもしれません。

このエネルギーが身体全体を自由に流れることができるようになったとき、腰の痛みも消えて、新しい私という感覚、大いなるものに根付いた私という感覚に落ち着けるのかもしれません。


夢の中ではパニックになっている人もいる一方で、私の中のある部分はその状態をものすごく冷静に見ていて、安いお皿を準備すれば問題ないな、と思っていました。

新大阪でのセッションをやめてから、収入はかなり少なくなっているわけですが、一方で支出もものすごく減っていて、とても身軽になった感じがします。

以前の私だったら、収入が少なくなることにはとても不安を感じていたと思うのですが、その点でもずいぶん気楽になった気がします。


今あなたがこの夢を読んでいる、ということは、この夢はあなたの無意識ともつながっています。あなたの夢でもあるわけです。現実世界の中であなたの興味をひくすべての出来事も同じです。

私のブログで夢の話を読んだとき(夢だけでなく、どの文章にも言えることですが)、自分の中で感じるフィリーリング、動くエネルギーをよく味わってみて下さいね。

今日はこのへんで。

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■スカイプ個人セッション

非二元・悟りの視点から人生の苦しみを手放していくお手伝いをしています。

ご希望と必要に応じて、言葉を通した情報の伝達・アドバイス・リーディング、沈黙を通した共鳴、そして、他の類似のセッションにはない私ならではの心理的なサポート、真の変容のためのセラピー的なアプローチ(夢分析、イメージワーク、プロセスワークなど)も行っていきます。

料金は120分18,000円、60分10,000円です。詳細はこちらのページもご覧下さい。
電話・スカイプカウンセリング

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■スカイプお話会

毎週水曜日、第一、第三水曜日は夜8時から、第二、第四水曜日は午前10時から、スカイプの会議通話を利用したグループセッションを行っています。参加費は1回3,000円です。

次回は1月14日(水)午前10時からです。次回は特にテーマのないフリートークの日ですので、まず私の最近の気づきや悟り・非二元と心の癒しに関するお話を少しして、そのあとは参加者の皆さんに自由で語りあっていきます。

何を話して下さってもかまいませんし、何も話さずに他の方の話を聞いているだけでも結構です。インターネット空間を通してでも広がっていく沈黙の共鳴を味わえることと思います。

詳細はこちらをご覧下さい。
癒しと目覚めのお話会on sykpe【スカイプお話会】

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■境港お話会

毎月第三土曜日13時〜16時は境港お話会です。次回は1月17日(土)に開催します。参加費は1回5,000円です。

1月17日はすでに関東や関西の方からも参加のお申し込みをいただいています。どんなことが起こるのか、とても楽しみです。

詳細は下記をご覧下さい。
中野真作の癒しと目覚めのお話会in境港【境港お話会】

遠方からお越しの方のために交通ガイドをつくりました。
境港お話会参加者のための交通情報

宿泊など、その他疑問の点がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。大阪、東京でのお話会はしばらくの間お休み致します。

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最後まで読んで下さってありがとうございます。覚醒、悟り、真の癒しのプロセスについてのご相談はスカイプ・電話カウンセリングをご利用下さい。境港ではブレスワークヒプノセラピーなどの対面セッションも行っています。詳しくは「スペースまほろば」もご覧下さい。お問い合わせはshinsaku@mahoroba.ne.jpまたは070-6686-8697中野までお願い致します。

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[ 2015/01/10 20:09 ] | TB(-) | CM(0)

バラとミツバチと新しい道

■2017年9月24日(日)癒しと目覚めの連続講座 in新大阪「私がセラピストになった理由」
■2017年10月29日(日)癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート
明日12月24日(水)午前10時からスカイプお話会です。

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昨日のスカイプお話会はこれまでで一番参加者が多く、とても有意義な時間を過ごすことができました。ある参加者の方が「ここは何を話してもいい安全な場所なんだと感じた」と語って下さったのがとても印象に残りました。

悟りや目覚めというのはある特定の考え方のことなのではなくて、今この瞬間に起こっていることはすべてそれでオッケーなのだ、とでも言えるような一つの視点、あるいは視点のない視点のようなものです。

簡単に言えば、ありのままで大丈夫、と分かること、なのです。

悟りや覚醒について語ることも楽しいのですが、一人一人がありのままでいられる空間を提供することも宇宙から私に与えられた大切な役割なのだな、ということを改めて実感しました。

今この瞬間のありのままの自分を認めていくことが、その小さな自分のもっと奥にある、すべてと繋がっている部分、二元性を超えた部分に気づいていく入口になるのです。

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昨日の未明から朝にかけて印象的な夢をいくつかみました。

一つはミツバチが出てくる夢です。夜中に目が覚めたとき、夢の内容はすでにほとんど忘れていたのですが、なんだか気持ちの悪い感覚だけが残っていました。

しばらく寝付けなかったので、布団の中で夢のイメージを膨らませるワークをやってみました。すると、次のようなイメージが浮かんできました。

ハチが私の身体にまとわりついてくるので、必死になって逃げようとする。
もう逃げられないと観念すると、私の股間にハチが集まり、性器をハチに刺されてしまう。驚いたが痛みは感じない。
いつのまにか性器のあった部分に真っ赤なバラの花が一輪咲いている。
さらに多くのミツバチが集まって来て、私の股間にあるバラの花の蜜を競うように吸っている。
やがて満足したミツバチたちがダンスを始めた。
ミツバチは私の身近な人たちに姿を変えて、皆が一緒に楽しそうに踊っている。


そのうちまた眠ってしまって、明け方もう一つの夢をみました。

福岡の実家の町を歩いている(あるいは空を飛びながら移動している)。どこかに行こうとしているのだけれど、まだ約束の時間までにはずいぶん余裕があるようで、いくつかの建物の中に入ったり出たりしているうちに、家のすぐ近くの交差点までやってきた。本来そこは四つ角の交差点で、右折レーンもあったはずなのに、道路の構造が変わっていて、直進しか出来なくなっていた。おかしいな、と思って、交差点まで行って周囲を見渡してみると、左右の道路(昔の国道)が廃止になって、以前道路だったところに家が建ち始めている。古い道は廃止になって、郊外に新しく出来たバイパスのところまでまっすぐ進むしかなくなっているのだな、とわかった。


最初の夢とその夢から膨らませたイメージを味わっていると、大きな夢(元型的な夢、集合無意識からやってくる夢)を見たときによく感じる、身体がジーンとする感覚、深い感動の感覚がやってきました。この感覚を感じるのはちょっと久しぶりです。

腰が痛くなる少し前から性的なブロックがどんどん緩んできているな、と感じていました。性器の周辺がとても緊張していることに気づき、やがてその緊張が緩んできました。その後、性的なイメージやエネルギーの流れに翻弄されるような感覚がしばらくあったのですが、それがだんだん小さくなっているなと思っていたら、こんな夢(とイメージ)をみたのです。

性に関するさまざまな思い込みがどんどん抜け落ちていっているような感覚があります。いいものでも悪いものでもなく、ただそれも自然の一部なのだ、というような感覚。

性が特別なことだという思い込みから自由になることと、悟りというものが特別なことだという思い込みから自由になることはどこかつながっているような気がしました。


次の夢に出てくる交差点は実際に私の実家のすぐそばにある交差点です。そこは北九州方面と大分方面を結ぶ九州の大動脈旧国道10号線と駅前通りの交差点で、かつては町の中心とも言っていい場所でした。私の高校時代には朝は渋滞が激しく、数百メートルの区間を通過するのに何十分もかかるようになってしまい、それからしばらくして郊外にバイパスが開通しました。

古い道はもう廃止になってしまい、もう新しい道へ進むしかなくなったんだな、と思いました。古い道は役割を終えたのでしょう。流れに身を任せて新しい道へと進んでいきましょうか。(^_^)

今日はこのへんで。


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■スカイプ個人セッション

非二元・悟りの視点から人生の苦しみを手放していくお手伝いをしています。

ご希望と必要に応じて、言葉を通した情報の伝達・アドバイス、沈黙を通した共鳴、そして、他の類似のセッションにはない私ならではの心理的なサポート、真の変容のためのセラピー的なアプローチ(夢分析、イメージワーク、プロセスワークなど)も行っていきます。

料金は120分18,000円、60分10,000円です。詳細はこちらのページもご覧下さい。
電話・スカイプカウンセリング

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■スカイプお話会

毎週水曜日、第一、第三水曜日は夜8時から、第二、第四水曜日は午前10時から、スカイプの会議通話を利用したグループセッションを行っています。参加費は1回3,000円です。

次回は12月24日(水)午前10時からです。テーマは「生きる意味」。ただし、テーマはあくまで話のきっかけですので、何を話していただいてもかまいません。今のところ参加者は毎回1、2名ですので、ゆっくりお話できると思います。

詳細はこちらをご覧下さい。
癒しと目覚めのお話会on sykpe【スカイプお話会】

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■境港お話会

毎月第三土曜日13時〜16時は境港お話会です。次回は12月20日(土)に開催します。参加費は1回5,000円です。

詳細は下記をご覧下さい。
中野真作の癒しと目覚めのお話会in境港【境港お話会】

遠方からお越しの方のために交通ガイドをつくりました。
境港お話会参加者のための交通情報

宿泊など、その他疑問の点がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。大阪、東京でのお話会はしばらくの間お休み致します。

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最後まで読んで下さってありがとうございます。覚醒、悟り、真の癒しのプロセスについてのご相談はスカイプ・電話カウンセリングをご利用下さい。境港ではブレスワークヒプノセラピーなどの対面セッションも行っています。詳しくは「スペースまほろば」もご覧下さい。お問い合わせはshinsaku@mahoroba.ne.jpまたは070-6686-8697中野までお願い致します。
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[ 2014/12/18 22:22 ] | TB(-) | CM(0)

氷が溶ける夢

■2017年9月24日(日)癒しと目覚めの連続講座 in新大阪「私がセラピストになった理由」
■2017年10月29日(日)癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート
(2014/12/02記) 明日12月3日(水)20時からスカイプお話会です。明日は特にテーマを決めないフリートークの日。私が最近の気づきなどお話してから、あとは自由に語り合いましょう。直前の参加お申し込みも歓迎致します。参加費は後払いでも結構です。

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今日の境港は久しぶりのいい天気に恵まれました。朝から大量の洗濯物を干してすっきりしたところです。

今朝、こんな夢を見ました。

どこかの町を知らない女性と歩いている。知らない人なんだけれど、どこかなじみのあるエネルギーを感じる人。

その町は町中が凍り付いている。つるつる滑りながら歩いていると、足下の氷から道路標識の一番先っぽのところだけが顔を出していた。人の背丈以上の氷が町中を埋め尽くしているんだ。

どこかの家の中にその女性と2人でやってきた。かなり高齢の老婆と若い男性(私の子供?あるいは弟?)がいる。

一緒に来た女性がその老婆の肩をやさしく揉み始めた。老婆は涙を流している。


この夢を見た後、夢のイメージを膨らませていくワークを自分でやってみました。するとこんなイメージが浮かんできました。

私も老婆の肩を揉んでいる女性もそこに一緒にいた若い男性も皆泣き始める。

涙が部屋一杯になるほどになり、やがて周囲に流れ出す。

暖かい涙が町全体に広がっていき、町中を覆い尽くしていた氷を溶かし始めた。

町の人たちが外に出て来て、久しぶりに氷のない町並みを眺めて笑顔を交わしている。

お祝いの祭りが始まるようだ。


少し前に作家の村上春樹さんが何かの文学賞を受賞したときのインタービューかコメントの中で「作家の役割というのは物語を通して2つの世界(意識と無意識だったか、こちらの世界とあちらの世界だったか、言葉は忘れてしまいましたが)をつなぐことだ」と語っていたのがとても印象に残っています。

私には物語を書く程の文章力はないのですが、こうして夢の形で自然に物語が浮上していくることがあります。これはすべての人が持っている自分自身を癒す力です。全体性へと、悟りへと向かう、誰もが本来持っている衝動と言ってもいいでしょう。

夜見る夢に意識を向けるというのは、その衝動を自然に展開させていく、簡単だけれどとても効果的な一つの方法だと思います。夢の日記をつけてみたり、身近な人と夢について語り合ったりしてみて下さい。それだけで、問題が解決したり、エネルギーが流れ出したりすることもあります。

夢はあまり見ない、という人もいるかもしれませんが、実は私たちは四六時中夢を見ています。

それは、例えば、気になる人や、自分を困らせる身体の症状、気分などとして現れているかもしれません。はたまた、窓の外から聞こえる誰か知らない人の声や、ニュースから流れてくる異国の事件として現れている可能性もあります。

あなたの世界の中であなたの興味を(よくも悪くも)引きつけるものは、あなたが見ている夢、あなたの中にあってまだ光が当たっていない大切なものなのです。

あなたの心にひっかかる何か、それが夜見た夢であっても、今日会ったあの人であっても、気になるニュースであっても、そのことについて感じることや浮かんでくるイメージを大切に味わってみて下さい。

外の世界にあってあなたの心を動かす何かが、実は自分自身だったのだと気づいていくことが、2つの世界を結びつけていくことになります。

やがて、あちらの世界とこちらの世界、意識と無意識、あなたと私、といった言葉による区別が、想像上、便宜上のものでしかったなかったことを思い出します。

2つでない(非二元)という言葉の意味を思い出します。

境界が溶けていくのです。

今朝の夢を見たことで、私の中でもまた何かが溶け始めた感じがしています。

では、今日はこのへんで。(^_^)/

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■箱庭療法のご案内

対面セッションは当分の間境港だけになりますので、道具の関係で大阪では受けていただけなかった箱庭療法のことを少しご紹介します。

箱庭を作るということは、意識的に夢を見ることです。

箱の中に作った世界は、夜見る夢と同じであなたの無意識を表現しています。

その世界について語りあったり、物語を作ってみたり、その感触をただ味わっていくことで、2つの世界を結びつけていきます。

ただ作るだけで、表現するだけで、何かが変わっていくこともよくあります。

10年ほど前に日本経済新聞の取材を受けたときの記事の中に「誰でも自分で自分を癒す物語を意識の深部に持っている」と私が語っています。そんな素敵なことを言ったなんて自分ではすっかり忘れているのですが。(^_^;)

境港でセッションを受けて下さる方は、箱庭作りにもチャレンジしてみて下さいね。

・取材を受けた新聞記事
 2004年6月15日 日本経済新聞夕刊
 拝啓こんな日々です第12話 私をめぐる「物語」


・箱庭療法のご紹介
 箱庭療法の世界

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■スカイプお話会

毎週水曜日、第一、第三水曜日は夜8時から、第二、第四水曜日は午前10時から、スカイプの会議通話を利用したグループセッションを行っています。参加費は1回3,000円です。

次回はは12月3日(水)午後8時から、その次は12月10日(水)午前10時からです。

詳細はこちらをご覧下さい。
癒しと目覚めのお話会on sykpe【スカイプお話会】

前回のスカイプお話会では初めてビデオも使って複数の方をお話する体験を初めてしました。声だけの場合と違ってより皆さんを身近に感じることができてとても面白い体験でした。

今後も可能な場合は、ご希望の方のみビデオを使ってみようと思います。参加者が多い場合は音声だけになります。ビデオを使いたくない方(顔を見せたくない方)は音声だけでご参加いただいても大丈夫です。

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■境港お話会

毎月第三土曜日13時〜16時は境港お話会です。次回は12月20日(土)に開催します。参加費は1回5,000円です。

詳細は下記をご覧下さい。
中野真作の癒しと目覚めのお話会in境港【境港お話会】

遠方からお越しの方のために交通ガイドをつくりました。
境港お話会参加者のための交通情報

宿泊など、その他疑問の点がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。大阪、東京でのお話会はしばらくの間お休み致します。

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[ 2014/11/27 16:10 ] | TB(-) | CM(0)

父の夢

■2017年9月24日(日)癒しと目覚めの連続講座 in新大阪「私がセラピストになった理由」
■2017年10月29日(日)癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート
前々回の記事で夢のことを書いたばかりですが(目覚めると夢を見なくなる?)、昨日久しぶりにとても印象的な夢を見ました。

父が寝ている。顔の部分に虫が何匹もはっていて、ちょっと様子が変だ。もう死んでいるのに、本人は気づいていないのかもしれない。

父がか細い声で息も絶え絶えにこんなことを言い始めた。「自分はプロセスを最後まで体験できなかったので、死のうにも死にきれない。」

その言葉を聞いて、私は次のようなことを父に話した。

「私はプロセスを最後まで体験して、最後まで体験しようがしまいがすべての人はもともと目覚めていることがわかった。最後まで体験しなかったと思っているお父さんももともと目覚めているのだから、安心して向こうの世界にいっても大丈夫だよ。」

父は私のこの言葉を聞いてとても安心したようだった。心置きなく向こうの世界へ旅立てそうな気がする。



先日父の七回忌があって、久しぶりに家族、親戚一同が会する機会がありました。そのときには取り立てて父のことを思い出したわけではなかったのですが、心の深い部分が揺り動かされる時間だったことは間違いありません。この夢はその影響もあったのでしょうか。

一つ不思議なことは、これほど印象深い夢を見たときには、これまでだといつも深い感動を伴うような、身体がジーンとするような感覚があったのに、今回はそういった感覚がほとんどありませんでした。

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私の父は祖父から自営業の会社を引き継ぎ、亡くなる直前まで現役で働き続けました。ただ、本心では大学に進んでエンジニアになりたかったようなのです。あまり自分のことを話す人ではなかったので、なんとなく会話の端々にそんな話を聞いたことがある、という程度なのですが。

ですから、私は長男であったにも関わらず、ずいぶん子供の頃から「店を継ぐ必要はないぞ」というようなことを聞かされていました。自分と同じ苦しみを味わわせたくなかったのかもしれません。

それから、これも、あまりしっかり本人から聞いたことはないのですが、父は死後の世界とか、ある種のオカルト的なものに密かに興味を持っていたようなのです。そういった関連のとても古い本が何冊か本棚にあったことを思い出します。

父もかつての私と同じように非常に神経質で、そのことで苦しんでいたのだな、と今になってやっとわかる気がします。その父が、私が中学か高校生くらいの頃だったでしょうか、茶の間の畳に横になって、小さな声で「苦しい〜、助けてくれ〜」とつぶやいていたことがあるのです。

今そのことを思い出してとても不思議なのは、私を含めて家族の誰もがその言葉に何も反応しなかったことです。いや、きっと反応しようにもどう反応していいのかわからなかったのでしょうね。家の中で自分の感情について話をするなどということはまったくなく、そのことがどれほど家庭としておかしいことなのか、ということがわかったのはそれから20年も30年も過ぎてからですから。

今思うと、そのときの父は何からの大きな内的変動を体験していたのではないかと思うのです。そのことを理解してくれる人が誰もいない状況でそういった体験をしていくことがどれほど苦しいことなのかは、今でこそよく理解できますが、まだ当時の私はそういった世界には踏み出していませんでした。あのときの「苦しい〜、助けてくれ〜」という言葉は、そういった状況から生まれてきた魂のギリギリの表現だったのではないかと思っています。

オカルト的なものへの興味は、目覚めや悟りの探求、世界のもっとも深いリアリティへの興味の、少し変形したあらわれです。若い頃から自分の本当の気持ちを閉じ込めざるを得なかったことで、自分でも気づかないうちに心の奥深くへとエネルギーが向き始めていたのでしょう。

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亡くなる2ヶ月前、最後に父に会ったとき、父はそれまで聞いたこともないようなことを私に言いました。正確な言葉は忘れてしまったのですが「自分は何か間違っていたのかもしれない」というような内容でした。

これも私の勝手な解釈にしか過ぎないのですが、死が間近に迫っていることを否応なしに実感したとき、父の内側で新しい次元が開き始めていたのではないかと思うのです。

そのとき、もっとそういったプロセスに付き合ってあげることができればよかったのですが、そのときの私にはまだそこまでの力がありませんでした。父と一緒にいること自体もまだ辛かったのです。

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現実の世界では、父は私に、自分が果たせなかった夢、つまり、大学に進学することや、親に押し付けられた商売をするのではなく自分の好きなことをすること、などを望んでいたわけですが、実際にはさらに意識の深い部分でも父と私のプロセスは繋がっていたような気がします。

道半ばになってしまった父の自己探求のプロセスを完了させていくという役目を私が引き継いだのかもしれないなと、今回の夢を見てあらためて思ったのでした。

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「スペースまほろば」では、心の癒しと意識の目覚めをサポートする各種セラピーを行っています。お問い合わせはshinsaku@mahoroba.ne.jp中野までお願い致します。
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[ 2012/10/13 20:19 ] | TB(0) | CM(0)

すべてが崩れていく夢

■2017年9月24日(日)癒しと目覚めの連続講座 in新大阪「私がセラピストになった理由」
■2017年10月29日(日)癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート
このところ、またブログに書きたい気づきが次々心に浮かんでくるような感じがあるのですが、日々の生活の中でどこかに流れていってしまい、ちょっと残念に思ったりします。

その一方で、もう2週間近く前に見た一連の夢が心から離れず、今でも鮮明に思い浮かぶことがあります。

最近、このブログは私の夢日記のようになっているところもありますが、ここに書いて表現することで消化して先に進めそうな感じもするので、少し書いてみますね。そうしたら、勉強会の中で出た話題やご質問について書くエネルギーも出てきそうな気もしています。

まず、前回大阪に行く頃(4月3日頃)に見た夢。3つの場面に分かれています。

広い道路を車で走っていて、大きな交差点までやってきた。そこから先もまっすぐ進みたいのに、向こうからこちらへ向かってくる道路はすべてこっちに向かっての一方通行になっていて、この交差点から先はまっすぐには進めないようだ。全部で10車線はありそうな広い道路なのにこれはいったいどういうことなのだろうと思う。

しょうがないのでその交差点で右に曲がろうとすると、私と同じ方向からやってきた一台の車が他の車にぶつかることもなく猛スピードで、一歩通行の道を逆走し始めた。「お、やるなぁ」などと思いつつ、私はその交差点で右折する。

すぐ近くに駅があることに気づく。どこかのガイドブックで見たことはあったけれど、その駅がこんな近くにあることは知らなかったので、ちょっと興味を感じ、車を降りて歩いてその駅の建物に入っていく。

いつのまにかどこかの神社のようなところを歩いている。神社の中には入らずに、神社の周囲に添って歩いているような感じ。空気もきれいで、とてもいい気分だ。

場面が変わって、学校のようなところにいる。3時間目までが終わって、もう1時間あるのだけれど、全然おもしろくないので、もう荷物をまとめてどこかに行こうとしている。

バッグの中にたくさんの本を詰めている。こんなに詰め込んだら重くて歩くのも大変なのにと思いながら、どの本も置いて行くことができない感じがする。ところが、本で一杯になったバッグを持ち上げてみると、意外なことに全然重たくない。というよりも、空気を持ち上げているかのように、まったく重さを感じない。



かなり印象に残る夢でも、意識的に記録しておかなければ、普通は2、3日すればすっかり忘れてしまいます。長い間印象に残る夢というのは、いわゆる「大きな夢」と呼ばれるような夢で、夢を見た後に身体が震えるような感動をともなう夢であることが多いです。

でも、この夢はそういった深い感動はまったく感じなかったにも関わらず、なぜか長い間心から離れません。

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今私が行っているような深い癒しや覚醒への道の探求は、世の中の多くの人たちが歩んでいる道とは全く反対方向なのではないか、と感じることがときどきありました。(心の一番奥ではすべての人が覚醒を求めているのだとしても)

そんな中で20年以上にわたって探求を進めてきて、これから先どういうふうに進んで行ったらいいのだろうか、というような感覚を感じていたのですが、一方通行をものともせずに、自分の道をガンガン進んでいってもいいのかな、という感じがしました。

神社の部分は、まだその中心には入っていけずに、周囲をまわっているだけということを示しているのかもしれません。でも、神社の周囲を歩いているイメージを味わっていたら、少しずつ神社の本殿へと進んでいく感覚も浮かんできます。

最後の学校の部分は、夢を見たすぐ後はほとんど何も感じなかったのですが、時間がたつにつれて、とても深い意味を持っているのではないかと思うようになりました。

この現象世界には多くの言葉があふれています。言葉によって嬉しくなることもあるけれど、逆に言葉に縛られて苦しくなったり、言葉によって傷つけられたりすることもあります。

でも、言葉には本来は何の意味もないわけです。

ある音の連なりに何かの意味を持たせ、自分が付けたその意味によって自分自身をしばってしまう。

これは言葉だけではなく、自分の目の前に繰り広げられている「世界」と呼ばれる現象についても同じです。

本当は、そこにはすべてを映し出している真っ白なスクリーンがあるだけなのに、通常私たちはそのことをすっかり忘れてしまい、そのスクリーンの上に写しだされている光のきらめきに一喜一憂してしまう。

本が詰まったバッグに重さがまったくなかったことに気づいたとき、世界の本来的な空性をあらためて思い出したような気がしました。

もう少し簡単に言うと、重さ、深刻さを手放して、とても軽くなった感じがします。

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この夢を見た2、3日後に次の夢を見ました。

多くの人たちが集まっているパーティのような場所。私は得意になってギターを弾いている。でも、音が小さくて周りの人にはほとんど聞こえていないようだ。大きな音を出そうとしてやっきになって弾いていたら、近くに置いてあったアンプとスピーカーが燃え出して、全然音がしなくなってしまった。あらためて見てみると、ものすごく小さなアンプとスピーカーだった。もっと大出力のアンプと大きなスピーカーが必要なんだとわかった。



自分が伝えようとしている内容と、それを表現するための方法がうまく合っていないのかな、という感じがしました。もっと大きな音を出す(広く伝える?)方法が必要なのかもしれません。そうすることでエネルギーの流れもよくなるのでしょうか。

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そして、さらに2、3日後に見た夢です。

家の横で何かの作業をしている。ふと見上げると、家の屋根に積もっていた木や草が屋根から滑り落ちようとしている。家のすぐ横にいる人たちに「あぶないぞ」と声をかける。すると、やがて家の屋根そのものがはがれて滑り落ち始めた。おどろいて、近くにいる人たちにさっきよりも大声を出して注意を呼びかける。そのうち、家全体がゆっくりと崩壊し始めた。もう声も出なくなり、息を飲んでその様子を見守る。

町の中をゆっくりと歩き回っている。地震が起こったわけでもないのに、そこら中の家がすべてゆっくりと崩れていく。その様子をなすすべもなく見ている。



とても短い夢だったのですが、上の2つの夢とは違って、目が覚めた後身体全体に深い感動が感じられました。

まるでスペクタクル映画のようなイメージだったのですが、怖い感じはまったくなく、何かが終わってすっきりした感覚を感じました。

すべてが壊れてしまって何もないのだけれど、同時に、完全に満たされている感覚。何もなくても大丈夫。そんな感じがしました。

現象の世界の中では、何かを得たり、何かを失ったり、痛みがあったり、痛みが癒されたり、という変化が起こります。でも、それらの変化そのものが完全性の中で起こっているということ、空の現れとして起こっているということ、そんな感覚が深まっています。

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最後まで読んで下さってありがとうございます。覚醒、悟り、真の癒しのプロセスについてのご相談はスカイプ・電話相談をご利用下さい。新大阪と境港ではブレスワークヒプノセラピーなどの対面セッションも行っています。詳しくは「スペースまほろば」もご覧下さい。お問い合わせはshinsaku@mahoroba.ne.jp中野までお願い致します。
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[ 2012/04/15 17:19 ] | TB(0) | CM(4)
「悟り(非二元)と癒しのお話」youtubeで配信中

中野真作の悟り(非二元)と癒しのお話シリーズ第一回「悟りの本質〜すべては自然に起こっている」。その他の動画はyoutubeのスペースまほろばチャンネルをご覧下さい。
東京・大阪出張個人セッション
■大阪出張個人セッション
9月25日(月)〜27日(水)
■東京出張個人セッションは当分の間お休みします。詳細はこちら。
スカイプセッション、境港での対面セッションは随時ご予約をお受けしています。
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癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート
 10月29日(日)10:20〜16:50
スカイプお話会
 9月20日(水)20:00〜21:45

境港お話会
 9月16日(土)13:00〜16:00
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