心の癒しと意識の目覚めのために

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「ありのまま」と安心感

■2018年6月22日(金)〜24(日)皆生温泉リトリート
■2018年7月29日(日)特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」
(2018/06/16追記) 6月22日(金)〜24日(日)の皆生温泉リトリートはあと男女各1名様のみ受付可能です。

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私と話をしていると「ありのままでいいんだ、と感じて安心する」とおっしゃって下さる方がよくおられます。そういう言葉を聞くと、嬉しいと同時に、ちょっと気恥ずかしくもなります。なぜなら、私自身、まだまだ自分のありのままの姿を受け入れられていない部分もあるからです。


本にも書いたように「ありのまま」という言葉には二つの意味があります。

一つは大いなる視点、彼岸の視点から見た「ありのまま」。

すべてはもともとありのままであって、ありのままでないものは何もない。ありのままでいいとかよくないとか考えること自体もありのままの表現であって、そのままでいい。そもそも、よいとかよくないと言った視点を手放してしまうこと、ストーリーから離れること。つまり、分離の夢から覚めた視点から見た「ありのまま」です。

もう一つの「ありのまま」。これはすなわち、分離の視点の中から見た「ありのまま」と言ってもいいでしょう。

自分の中にあるのに、まだ存在を許されていないものをありのまま認めていく、ありのまま存在を許していく。そういう意味での「ありのまま」。もちろん、認められていないものがあることも夢から覚めた視点から見ればありままなので問題ないのだけれど、その感覚が実感できないとしたら、認められてこなかったものを認めていく必要があります。


私たちは心の奥では、最初の意味での「ありのまま」を知りたいと思っています。つまり、分離の夢から抜け出したい、本当のことを知りたい、悟りたいと思っています。私たちが何かを求めて行動するのは、もっとも深い部分ではこのことを求めているのです。

でも、どうしたらそれが得られるのかわからなかったり、そもそも本当にそんなものがあるのかどうか信じられなかったりします。

そのときに大切なことは、まず人間としての自分のありのままをありのまま認めていくことです。怒りや悲しみや嫉妬や絶望を抱えている自分をそのまま許していくことです。それは考えることではなく感じること。

考えることは分離を生み出し、自分でも知らないうちに自分の一部を否定することになります。

感じることは分離を癒し、否定していた自分の一部を自分に取り戻していくことです。

つまり、2番目の意味での「ありのまま」の自分を認めていく作業を行なっていくことで、1番目の意味での「ありのまま」がわかるのです。


とはいえ、それがなかなか難しい場合もあります。そんなとき、自分の内側にもともとある大いなるスペース、存在のもう一つの次元に気づくことができると、そのスペースの中で自分が癒されていきます。その受容的な空間の中に、それまでどうしても受け入れることができなかった自分の一部が自然と浮上してきて、その存在が包み込まれていくのです。

私自身、その空間への気づきを深めていくことで、以前はなかなかありのまま認めることのできなかった自分の人間的な痛みがどんどん癒されていく感じがしています。

私と話をする方が、ありのままでいいのだと感じて安心してくださるのは、私が自分の内側の空間に意識的でいると、私の空間とその方の空間(本当は同じ一つの空間なのですが)が共鳴しあって、その方のありのままを受け止めやすくなるのだと思います。

こうして他者の力を借りることが必要な時期もあると思いますが、ありのままの自分が許される感覚を一度でも実感したら、今度は自分の内側にもともとある受容的な空間、存在のもう一つの次元に自分で繋がっていくことが大切です。

そもそも、あなたを助けてくれる(ように見える)他者は、本当はあなた自身なのです。あなたの内側のあなたを助けてくれる力、内なるスピリットを外の世界に投影しているだけなのです。そのことに気づいたとき、あなたは誰の助けも必要としなくなります。本当の意味で他者を助けることができるようになるのです。

誰かの力を借りるのは、自分の中にある力を発見するためのきっかけなのだ、ということを忘れないようにして下さい。


言葉を離れて、ただ感じる感覚、内側の沈黙とともにいる感覚、何気ない日常生活の中でふっとやってくる存在の不思議さの感覚を大切にして味わってみましょう。

あなたは、あなたが考えているようなちっぽけな存在ではないのです。

あなたの中にすべてがあります。

安心していいのです。




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■癒しと目覚めのお話会などのグループセッション
Zoom読書会「「私」という夢から覚めてわたしを生きる」 6月10日(日)20:00〜22:00
皆生温泉リトリート 6月22日(金)〜24日(日) 残席4
特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」in大阪 7月29日(日)13:15〜16:15
境港お話会 次回開催は準備中です

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[ 2018/06/07 14:49 ] ブログ | TB(-) | CM(-)

目覚めるために生きている

■2018年6月22日(金)〜24(日)皆生温泉リトリート
■2018年7月29日(日)特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」
今日はあらためて一番基本的なことについて書いてみたくなりました。

その前に、5月末の大阪出張でご縁をいただいた皆さま、ありがとうございました。今回、日曜日のセミナーは早々に満席になってしまい、興味を持って下さっていた方には大変ご迷惑をおかけしました。7月の大阪出張では時間と定員を拡大して5月と同じテーマのセミナーを開催します。興味をお持ちの方はこの機会にご参加下さい。
特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」in大阪
大阪出張個人セッション

6月22日(金)〜24日(日)の皆生温泉リトリートが近づいてきました。日本海の受容的なエネルギーの中で、癒しと目覚めの本質をお伝えします。残席4となっています。
6月10日(日)はZoom読書会「「私」という夢から覚めてわたしを生きる」です。

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私たちは目覚めるために生きています。本当のことを知るためにこの肉体を持って生まれてきています。この人生の中で起こる全ての事は私たちを目覚めと導く大切な出来事です。そのことをわかりながら生きるのと忘れてしまって生きるのでは、生きる感覚が全く違います。

そのことをわかっていれば、人生の中で起こることにはすべて意味があることがわかり、どんなことが起こっても大丈夫だと安心しながら生きることができるのです。

でも、なぜかほとんどの人は、人生の初期にはそのことを忘れてしまっています。生きている意味を忘れてしまい、人生という名前のゲームの中で苦しみ、さ迷い続けます。本当に求めているものが何なのか自分でもわからなくなり、お金や人間関係など目に見えるものを求めることで、なんとか生きることの苦しみをまぎらわそうとするのです。


人生の中で起こるすべてのことは目覚めへと導いてくれる大切な出来事、とはいったいどういう意味でしょうか。

もともと「私」とは存在全体、世界のすべてのことです。すべては一つに繋がっていて、あなたが見るもの聞くもの感じるものはすべてあなた自身なのです。でも、いつのまにかそのうちの一部は自分ではないものとして、自分から切り離してしまいます。

すると、まるで私とあなたは別の存在、私と山(川、海、車、机、パソコン、、)は別の存在あるかのように思い始め、世界が分離と衝突に満ち溢れたもののように見え始めます。分離の夢の中に閉じ込められてしまうのです。

人生の中で特にあなたの注意を引くもの、感情を揺り動かされるもの、よくも悪くも気になる人や出来事は、本来の大いなる自分から切り離してしまった自分の一部がここにあるよと教えてくれているのです。

そのとき感じる気持ち=切り離してしまったエネルギーをよく感じ取ること、感じることを許すこと、その存在を認めていくこと。これが、自分から切り離してきた自分の一部を取り戻していく作業です。

そうすることで分離の夢が終わっていきます。本来の大いなる自分、世界全体としての自分、スピリットとしての自分を思い出していくのです。


やがて大きく心を揺さぶられる出来事は少なくなっていきます。そのとき、人生全体を虚しく感じ始めることがあるかもしれません。虚しさは分離の夢から覚めていくときに多くの人が感じる感覚です。

そのうち、その虚しさすら、まだ目覚めていない部分を教えてくれるメッセージだとわかってきます。虚しさも、ただありのまま感じること、感じることを許すこと、その存在を認めていくことです。

すると、虚しさも小さくなっていきます。虚しさもやってきては去っていく自然のエネルギーの流れにしかすぎないことがわかってきます。


世界全体が静かになってくる感じがします。

本当は誰もいないのだ、そもそも何も起こっていないのだ、というような言葉の意味がわかってくる感じがします。

日常生活はそれ以前と何も変わらずに起こってくるでしょう。でも、内側は静かなままでいることができるのです。

そのとき初めて、すべてはありのままでいいのだ、という言葉の本当の意味がわかります。

そもそもの最初からありのままでしかありえないのだ、ということがわかります。

そのとき、それまでも、これからも、いつも変わらず存在し続けている安心感に気づくのです。




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[ 2018/06/04 19:08 ] ブログ | TB(-) | CM(-)

いつもと違う大阪出張

■2018年6月22日(金)〜24(日)皆生温泉リトリート
■2018年7月29日(日)特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」
2か月に1度の大阪出張が今週末に近づいてきました。これまでは大阪出張が近づくとグループセッションの参加者数が気になってお誘いの文章を書いたりしていたのですが、今月はグループ(特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」)も個人セッションも満席で、いつもとはちょっと違う感じがしているところです。

というのも、1年に1、2回しか行かない東京とは違って2ヶ月に1度の大阪では、個人セッションは満席のことが多い一方で、最近はグループセッション(お話会)の参加者が少なくなっていました。

これまで大阪のグループでは、できるだけ多くの人に目覚めや悟りの基本的なことを知ってもらいたくて、比較的短い時間の開催で、料金も参加しやすい形に抑えていたのですが、それでも参加者が4、5名と言うことが増えていてどうしたものかと思っていました

それならいっそのこと、基本的なことを中心に話すよりも、自分が今一番お伝えしたいことをもっと自由に話してみようと思いついたのです。

今は悟りや非二元について多くの人が語り始めていますし、悟りと癒しの関係について伝える人も増えてきています。そんな中で私にしかできない事は、私自身が経験してきた目覚めのプロセスについて正直に話すことだなと思ったのです。20年以上前にインターネットで情報を発信し始めた時から私の持ち味だったはずの、自分のことを語るという原点に戻ってみようと思いました。

なので、今回は少人数限定で基本的なお話は少なめにして、目覚めのプロセスの中で起こる可能性のあるいろんな出来事を私の実体験に基づいてお話しするつもりです。

正直に言うと、この企画を考えたときには1人の参加者もいないのではないかとずいぶん心配していました。ところが告知してから1週間ほどの4月上旬には定員一杯になってしまい、その後はキャンセル待ちという形でお受けしている状態です。一時はもう少し広い会場を取り直そうかとも思ったのですが、このスタイルは初めてなので、今回だけは当初予定の通り少人数限定でやってみようと思っています。

今回の出来事を通して、私に関心を持ってくださっている方が私を通して知りたいと思っているものが何なのかをあらためて実感しました。

悟りや非二元のことを頭で理解し、さらに直感的に実感したとしても、それが本当に腑に落ちてくるプロセスの中では様々な体験が起こる可能性があります。私の役割は、苦しみながら目覚めのプロセスを通過してきた実体験をありのままお伝えすることで、どんな体験が起こっても大丈夫なんだ、その体験を通してもっと深く目覚めていけるんだ、という安心感をお伝えすることなのだな、と気づいたのです。


ここまで来て、未だに自分のことを正直に語ることを恐れていたような気がします。それは単なるストーリーではないのか、と。でも、そうではないことが実感としてわかってきました。

この肉体の有限性を意識すればするほど、ストーリーであるとわかりながらストーリーを生き切ることができるような気がします。自分はいない、自分とは何でもないということを理解して初めて、人は恐れずに個性を十分に発揮できる、宇宙が自分に与えた役割を十分に果たせるのです。

今回の大阪出張はいつもにもましてワクワクしているところです。


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7月の大阪出張時にはもう少し広い会場で同じテーマのセミナーを開催できるよう調整中です。今週末のセミナーが終わったら詳細をお知らせしますので興味をお持ちの方はぜひ参加してみて下さい。

また6月の皆生温泉リトリートはもう少し空席があります。今週末のセミナーでお伝えする内容の他に、癒しと目覚めの全体像を様々な誘導瞑想やエクササイズ、ブレスワークなども行いながら詳細にお伝えしていきます。こちらはまだ若干空席がありますので、興味をお持ちの方のご参加をお待ちしています。



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特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」 5月27日(日)13:30〜16:00 満席
皆生温泉リトリート 6月22日(金)〜24日(日) 残席7
Zoom読書会 6月10日(日)20:00〜22:00
境港お話会 次回開催は準備中です

大阪出張個人セッション
 5月28日(月)〜30日(水) キャンセル待ち受付中
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[ 2018/05/23 12:12 ] ブログ | TB(-) | CM(-)

生命を味わいながら生きる

■2018年6月22日(金)〜24(日)皆生温泉リトリート
■2018年7月29日(日)特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」
みなさん、こんにちは。スペースまほろばの中野です。一昨日の激しい雨が通り過ぎ、昨日今日は風が強いながらも日差しが降り注ぐ境港からお届けしています。

雨のあと急成長する緑を眺めていると「生命(いのち)を味わいながら生きる」という言葉が浮かんできました。

腰痛がひどくなって一時動けなくなっていた頃から激しくなっていた(というよりも、ずっと前からあったけど気づいていなかったものが表面化していた)内的な嵐がずいぶん小さくなってきた感じがしています。50年にもわたってこれほどの激しい嵐を心の奥に閉じ込めたまま生きていたのか、ということを思うと、よくこれまで無事に生きてこれたな、と感じます。

とはいえ、自分とは何者でもないこと、達成すべきはものは何もないことなどを理解し始めてからもエゴは何かになろうとし、何かをなしとげようとむなしい努力を続けてしまいます。でも、それもまたあってもいいのだな、と思えるようになってきました。

ああ、なんだか頑張ってるね、というくらいの気分でその働きを見ていればいいのだ、ということ。そういった働きが動いているときには、それとわかりながら頑張ればいいのだ、ということ。自分に起こっていることを気にしなくてもいい、ということ。

そのうちに、スイッチを切った扇風機が自然に止まるように、時がきたら自然に止まるようです。


肉体としての私たちはどんなに素晴らしいことを達成しても必ず死ぬし、物質的なものには必ず終わりがやってくる。どんなに激しい嵐がやってきても、それもやがて静まっておだやかな晴天がやってきます。

そのことに気づくのは、ある種の虚しさもある一方で、深い安心感もあります。


その安心感を意識しつつ、虚しさも味わう。

自分とはなんでもないことを意識しつつ、エゴの頑張りも楽しむ。

死を意識しつつ、生を楽しむ。

生命を味わいながら生きる、というのはそんな感覚かな、と思います。



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スカイプ覚醒個人レッスンを受けて下さった山田淳さんのご感想です。私の個人セッションやお話会などが役にたったと感じて下さる方は、この「沈黙」「静けさ」に共鳴を感じておられるのだな、ということをあらためて実感しました。

https://www.facebook.com/atsushi.yamada.520/posts/1704016149691440

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個人セッションなどを時々受けて下さっているカズミンさんのご感想です。本当に沈黙を意識し始めると不安や恐れを感じることがありますが、それすらありのままに感じていくと、思考との同一化から離れます。自分というものがもっと大きな何かなのだとわかり、安心感が生まれます。

体験がそこにあるだけ。(精神世界 × 心理学 そして非二元論)



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皆生温泉リトリート 6月22日(金)〜24日(日) 残席8
Zoom読書会 5月13日(日)20:00〜22:00
境港お話会 次回開催は準備中です

大阪出張個人セッション
 5月28日(月)〜30日(水) キャンセル待ち受付中
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[ 2018/05/05 11:53 ] ブログ | TB(-) | CM(-)

『最強のベーシックインカム AIとロボットが働く時代のおカネのシステム』

■2018年6月22日(金)〜24(日)皆生温泉リトリート
■2018年7月29日(日)特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」
今日は非二元でも心理学でもない経済に関する本をご紹介します。この本、私の本を世に出して下さった大恩人であるSIBAA BOOKS(青山ライフ出版)の宮崎さんが担当した最新刊です。

「最強のベーシックインカム AIとロボットが働く時代のおカネのシステム」が発売!(制作部長の今日も指さし確認!)



ベーシックインカムとは「国民におカネを毎月一定額配る」政策のことです。この言葉、ずいぶん前から知ってはいたのですが、共産主義の亜流か突拍子もないトンデモ話のたぐいかのように思っていたところもあります。

とはいえ、私もいちおう経済学部卒業生の端くれで(私の本を読んで下さった方はご存知の通り、経済学の勉強はせずに心理学や哲学の本ばかり読んでいましたが)、これから先人工知能やロボットがますます発達したら人間がする仕事が減って失業者が増え、経済はまわらなくなってしまうのでは、という程度の危機感は感じていました。その問題に対して、とてもわかりやすくて実際的な解決方を提示しているのがこのベーシックインカム政策なのだ、ということを初めて知りました。


この本を読んでいて感じたのは、今ベーシックインカム政策が少しずつ広く知られるようになってきている(関連の本がすでにたくさん出ているということを最近知りました)のは、人間の意識の進化と繋がっているのではないかということです。

細かい論点は本を読んでいただきたいのですが、この政策が本格的に行き渡る頃には、人間が暮らすために最低限必要な物資は人工知能とロボットが自動生産するので、人は生きるために働く必要がなくなります。すると、それまでは失敗して収入がなくなることを恐れて本当にやりたいことをやることを躊躇していた人が、失敗を恐れずにやりたいことに挑戦できるようになります。

多くの人にとっては、悟りというものはある程度衣食住が十分に賄えるようになってきて、内側に意識を向けられるだけの自由を得られてからでないと難しいです。最近になって意識の目覚めに対する関心が広がってきているのは、産業革命以降、人間の労働が少しずつ機械にとって変わられて、内面にエネルギーを向ける余裕ができてきたこととも関係していると思います。

今後、人工知能やロボットがますます発達して人が働く必要がなくなると、失業者が増えて大変だという視点で見ることもできますが、逆に言えば、いやいや働く必要がなくなって、人間にとって1番大切なことを探求する余裕が出てくる、とも言えるのではないかということにこの本を読んで気がつきました。

そのための経済的な基盤を提供するのがベーシックインカムと言う制度なんだと思います。もちろん、実際にやろうとすると実務上の問題はたくさんあると思いますし、まず人間の心理的な抵抗も大きいと思います。でも将来的にはこの方向に行くしかないのかなと言う気もするのです。そのためには、まず一人一人が内面の変革を意識的に行っていく必要があるでしょう。

経済の本とはいえ、イラストや漫画もあり、本文も登場人物の対話形式になっていてとても読みやすいです。人間の意識の進化と経済活動に興味がある方には特にお勧めします。




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スカイプ覚醒個人レッスンを受けて下さった山田淳さんのご感想です。私の個人セッションやお話会などが役にたったと感じて下さる方は、この「沈黙」「静けさ」に共鳴を感じておられるのだな、ということをあらためて実感しました。

https://www.facebook.com/atsushi.yamada.520/posts/1704016149691440

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個人セッションなどを時々受けて下さっているカズミンさんのご感想です。本当に沈黙を意識し始めると不安や恐れを感じることがありますが、それすらありのままに感じていくと、思考との同一化から離れます。自分というものがもっと大きな何かなのだとわかり、安心感が生まれます。

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[ 2018/05/01 18:45 ] ブログ | TB(-) | CM(-)

感じることの難しさ

■2018年6月22日(金)〜24(日)皆生温泉リトリート
■2018年7月29日(日)特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」
ありのままの自分を認めることが大切だ、ということはいろんな本に書かれていてよく知っていても、本当にそれをするのはとても難しいようです。

まず、多くの人はそのことを知ると、「よし、ありのままの自分を認めるぞ。自分はこのままでもいいのだ!」と一生懸命考えてしまいます。

それは、もちろん、「こんな自分ではだめだ。どうにかして自分を変えなければ」と考えることに比べればとてもいいことですが、それだけでは本当の変化は起こりません。

ありのままの自分を認めるということは、身体の感覚を通して感じるということです。そのときそのときに感じていることをそのまま感じることを許す、ということです。このことを私の本を通して初めて知った、という声をよく伺います。

とは言っても、本当の意味で感じる、ということまではまだハードルがあります。どうしても、感じていることについて考える、という状態に陥ってしまうのです。

胸のあたりに違和感があるとします。すると、つい「胸のあたりに変な感じがあるなぁ。これは何なのだろう。どうしてこんな感じがするのかな」と次々に考えてしまいます。そして、それを「感じている」と勘違いしてしまうのです。

本当の意味で「感じる」というのは、言葉を使わずに身体の中にある感覚を直接意識しておく、ということです。思考を通さずに感覚にまっすぐ意識の焦点を当てる、ということです。ストーリーを一切介在させずにエネルギーそのものと一緒にいる、ということです。

そのとき、沈黙とともにいることができます。大いなるものに直接触れています。今ここにいます。

真の変容が起こるスペースが生まれるのです。




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[ 2018/04/23 18:14 ] ブログ | TB(-) | CM(-)

沈黙に気づくこと

■2018年6月22日(金)〜24(日)皆生温泉リトリート
■2018年7月29日(日)特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」
最近、沈黙の大切さをあらためて感じています。というよりも、沈黙は目覚めと癒しのプロセスで一番重要なポイントです。

この世界にはそもそも何の問題もありません。なのに、いろんな問題があるように見えるのは、何の問題もないところに考えることでわざわざ問題を作っているからです。思考が減ってくると、問題が減ってきます。思考=問題だとわかってきます。

例えば、「あの人はなぜあんなことをするのだろうか」という思考が頭の中をぐるぐる回っているとしたら、状況が何も変わらなくても、その思考がまったく浮かんでこなくなったらどうでしょうか。

もちろん、その状況に対して何もしないでいる、ということではありません。何らかの行動が起こっても、その後にその行動に関してあれこれ考えなくなる、という感じです。


沈黙が大切だ、ということは、このブログでは何度も書いているのですが、何度も書きたくなるのはなぜかというと、思考が減ってきて沈黙が深まってくるプロセスには終わりがないからです。

ほとんど四六時中考えている状態、思考と完全に一体化している状態から、ほんのわずかでも思考と思考の隙間を意識できる状態になると、生きている感覚がずいぶん変わってきます。思考を少し離れて観る、という感覚がわかってきます。すると、思考=自分ではなく、自分というものはもっともっと大きな何かなのだ、ということが実感としてわかってきます。

思考がない状態がさらに広がると、生きる感覚がまた変わり、もう少し広がるとさらに変わる、という感じで、その感覚はどんどん深まり続けます。

なので、今どれだけ生きることが苦しくても、いろんな悩みがあってどうしようもないと考えているとしても、その考えが消えていき、生きる感覚が今とはまったく変わってしまう可能性があるのです。


でも、思考が少なくなる、考えなくなる、という話をすると、多くの方は考えを止めようします。そして、なかなか考えが止まらない、と考えてしまうのです。

考えを止めることはできません。そもそも自分が考えているわけではないので、止めようとしても止まらないのです。

まず、考えがない瞬間に気づくようにして下さい。どんなに頭の中の思考がうるさい人でも、一つの考えが終わって次の考えが始まるまでの間に、何も考えていない短い隙間があるはずです。その隙間にただ気づいておくのです。

すると今度は、ただ気づいておく、というのが難しい、という声をよく聞きます。そういう方はたいてい、沈黙の瞬間が起こると「お、沈黙だ!」と考えてしまっているのです。気づく、ということが、それについて考えることになってしまっているわけです。

思考を使わずに、つまり、沈黙について考えることなく沈黙に気づいている、という状態があります。沈黙したまま沈黙を意識しておく、ということができるのです。

その、何もない感じ、空っぽな感じについて考えることなく、空っぽのままいてみて下さい。

もちろん、たいていの場合、すぐにまた思考が出てきます。それでもいいので、沈黙に気づくこと、空っぽのままいるということを一日の中で何度もやってみて下さい。

それだけで、存在のもう一つの次元が開き始めます。自分という感覚が深い部分から変わり始めます。大いなる知恵が働き始めます。

これは神秘的なことやオカルト的なこととは関係のない、人間の自然な成長プロセスの一部なのです。




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【スペースまほろば】からのお知らせ

■癒しと目覚めのお話会
特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」 5月27日(日)13:30〜16:00 満席 キャンセル待ち受付中
皆生温泉リトリート 6月22日(金)〜24日(日) 参加お申し込み受付中。4月23日までに参加費のご入金を済ませていただくと割引があります。
境港お話会 4月21日(土)13:00〜16:00
Zoomお話会 4月18日(水)20:00〜21:45

大阪出張個人セッション
 5月28日(月)〜30日(水) キャンセル待ち受付中
※スカイプ・電話セッション、境港での対面セッションは随時ご予約をお受けしています。予約状況はこちら

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『「私」という夢から覚めて、わたしを生きる―非二元・悟りと癒やしをめぐるストーリー』好評発売中です。このブログのエッセンスが詰まっています。全国の書店でもお買い求めできます。読んで下さった方のご感想リンク集もご覧下さい。


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[ 2018/04/15 18:36 ] ブログ | TB(-) | CM(-)

底が抜ける

■2018年6月22日(金)〜24(日)皆生温泉リトリート
■2018年7月29日(日)特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」
この数日心に浮かんでいるイメージをシェアしてみます。

人間はコップのようなものです。コップに水を一杯にためようとして一生懸命に頑張ります。その水もただの水ではなくて光り輝くような美しい水のほうがよりよいと思っています。他のコップよりも美しい水をたくさん貯めるのが人生の目的だと思っています。コップの内側だけが自分だと思っています。

ところが一生懸命に頑張っているうちに、人生のどこかの地点でコップの底が抜けることがあります。最初のうちは微妙な亀裂が入って水が漏れ出すだけかもしれませんが、いきなり底が全部外れてしまう人もいるかもしれません。

底が抜けると、上から流れ込んできた水は下から外の世界に流れ出ていきます。それまでコップの内側だけを自分だと思い込んでいたのが、実は自分とは水が流れるパイプのようなもので、自分と自分以外の境界ははっきりしていないことを思い出します。

外の世界と水が自由に交流し始めると、それまでコップ=パイプの内側に知らないうちにこびりついていた汚れ(思い込み)が徐々に洗い流されていきます。

そのとき、過去の痛みを一時的に思い出して苦しくなったり、光り輝くビジョンを見て驚いたり、様々な経験が起こる可能性があります。

パイプの内側がすっかりきれいになる頃には、そんな体験もなくなってきて、すべてのことが普通に戻ってきます。すべてが特別だし、同時に普通のことになってきます。

いろんな水(エネルギー)がパイプの中を流れていきますが、パイプには何の影響も与えません。ただその流れをささえているだけです。

やがて、そのパイプも透明になっていきます。パイプがあってその中に水が流れている、ということも見かけ上の幻想だとわかってきます。

ただ水だけ、ただそれだけがあるのです。

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コップの中をきれいに整えることで生きることはある程度楽になっていくでしょう。通常の心理学的な癒し、個人的無意識の領域です。

コップの底が抜ける時、私たちは非二元的な領域、集合無意識の領域に足を踏み入れます。そのときに一時的に起こる様々な出来事は自我の想像を超えたものであることが多いです。そんなプロセスをサポートしていくのが私の大きな役割なのだな、と思っています。

5月27日(日)の大阪での特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」 では、このコップの底が抜けていくときに起こるプロセスについてお話をします。

また、6月の皆生温泉リトートでは、このプロセスも含めた目覚めと癒しの全体像を、私の話、沈黙の共有、ブレスワークなどのいくつかのエクササイズを通して余すところなくお伝えします。



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■癒しと目覚めのお話会
特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」 5月27日(日)13:30〜16:00 残席2
皆生温泉リトリート 6月22日(金)〜24日(日) 早割期限は4月23日までです。
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Zoomお話会 4月18日(水)20:00〜21:45

大阪出張個人セッション
 5月28日(月)〜30日(水) キャンセル待ち受付中
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[ 2018/04/11 16:02 ] ブログ | TB(-) | CM(-)

「私」という感覚の変化

■2018年6月22日(金)〜24(日)皆生温泉リトリート
■2018年7月29日(日)特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」
3月25日(日)13時15分から「癒しと目覚めのお話会in新大阪」です。当日飛び入り参加もできます。当日のご連絡は090-1229-1248中野までお願い致します。

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昨日のZoomお話会は、すでに私とご縁のある方もおられましたが、旧スカイプお話会を含めてオンラインのお話会に参加して下さるのは初めての方ばかり5名の方と貴重な時間をわかちあうことができました。参加して下さった皆さん、ありがとうございました。

今回、私と同じように若い頃から期せずして目覚めの体験をしてしまったことで内的な混乱を体験したことのある方が数名参加して下さっていて、私自身も皆さんとお話ししながら感じることがたくさんありました。

目覚めのプロセスというのはアイデンティティの深い変化をともないます。簡単に言うと、自分とは何か、という感覚が深い部分から変わってくるのです。それは、それまで「これが自分だ」と思っていたものが終わっていく感覚、自我の死ですから、自我の視点から見ると危機的状況です。

ただ、多くの場合、一瞥体験のような経験が起こると、それまでの「苦しんでいる私」「探求している私」から「目覚めた私」「わかった私」というアイデンティティに移行するだけで、本質的なアイデンティティの危機、分離した私という感覚から抜け出していくプロセスを巧妙に避けてしまいます。

もっとも、それは悪いことではなくて、真の目覚めにともなう衝撃を緩和する緩衝材のようなものとして、ほとんどの人にとっては必要なプロセスのような気がします。

しかし、真摯に探求を続けていると、その「目覚めた私」すらストーリーにすぎない、ということに気づき始め、真の解放、真の覚醒が深まっていきます。

やがて、自分=大いなる自分、自分=すべてなのだという気づきが個人としての自分の中に深く浸透していきます。すると、目覚めのプロセスで体験する混乱は終わっていきます。本来の自分とは大いなる自分であることがわかりながら、個人としての自分のストーリーを意識的に演じて生きていくことができるのです。

これまでは半ば意識的にあまり強調しないようにしていたのですが、私の活動の大きな部分として、若い頃から目覚め始めてしまった方に対する情報提供やサポートということをもっと前面に押し出してもいいのかな、そんなことを感じさせてくれた昨日のZoomお話会でした。


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今週末3月25日(日)の新大阪お話会は「『私』をめぐる冒険」がテーマです。目覚めのプロセスの中で体験する「私」という感覚の変化を中心にして、目覚めること、本当に癒されること、楽に生きることについてお話します。

今回はまだ参加者4名ほどで、みなさんとゆっくりお話できると思いますので、この機会にぜひご参加下さい。私の話の他に、いくつかの誘導瞑想やエクササイズも行いながら真の癒しと解放の感覚を実体験していただきたいと思います。ご自分の体験についてなど、どんなことを話して下さってもいいですし、何も話さずに場のエネルギーを感じているだけでも深い変容が起こるでしょう。

3月26〜28日の大阪出張個人セッションはキャンセル待ちを受け付けています。

また、4月のZoomお話会は4日(水)と18日(水)に開催します。ご興味お持ちの方のご参加をお待ちしています。



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【スペースまほろば】からのお知らせ

■癒しと目覚めのお話会
新大阪お話会 3月25日(日)13:15〜16:15
皆生温泉リトリート 6月22日(金)〜24日(日)
境港お話会 4月21日(土)13:00〜16:00
Zoomお話会 4月8日(水)20:00〜21:45

大阪出張個人セッション
 3月26日(月)〜28日(水) キャンセル待ち受付中
※スカイプ・電話セッション、境港での対面セッションは随時ご予約をお受けしています。予約状況はこちら

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[ 2018/03/22 17:24 ] ブログ | TB(-) | CM(-)

シンプルであることの大切さ

■2018年6月22日(金)〜24(日)皆生温泉リトリート
■2018年7月29日(日)特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」
みなさん、こんにちは。スペースまほろばの中野です。春の気配が濃くなってきた境港からお届けしています。

3月4日日曜日の東京1dayリトリートに参加して下さった皆様、参加はできなかったけれど興味を持って下さっていた皆様、本当にありがとうございました。今回は1dayリトリートのあとに個人的な用事もあったので、昨日(木曜日)の夜に東京から境港に戻ってきたところです。

今回は、東京でのお話会を20名限定のスタイルにしてから一番多い18名の方に参加していただき、癒しと覚醒の本質を深くわかちあうことができました。

今回特に感じたことは、シンプルであることの大切さです。

まず、私自身の気づきが深まり、定着してきたことのあらわれだと思いますが、一番大切なことをシンプルにお伝えすることができるようになってきた感じがします。

以前はもっと恐る恐る語っていたことを、ストレートにシンプルに伝えることができるようになってきた感じ。当然ですが、そのほうが皆さんに深く届き、意識の共鳴が起こりやすくなっているようです。

そして、もう一つは、そもそも一番大切なことはとてもシンプルだ、ということをあらためて実感したことです。

皆が求めている真実はいつでも目の前に広がっていて、本当は誰もがそれを知っている、ということ。そして、そのことが見えないとしたら、そのために必要なことは、ただ自分のありのままを認めていく作業だけであるということ。

もちろん、言葉で言うのは簡単ですが、シンプルすぎてマインドにとっては難しいことになっているのもわかりますし、実際に気づき始めたときに起こる様々なプロセスは、マインドにとっては戸惑うことも多いです。

それでも、気づきが深まり、本当に霧が晴れてくれば、真実というのは言いようのないほどシンプルなものだとわかるのです。

リトリートの中ではいくつかの、それこそ、とてもシンプルなエクササイズを行いますが、それを通して深い気づきを感じられる方がいつもおられます。シンプルなことをシンプルに実践していくことはとても大切なことなのだ、ということもあらためて実感しました。

また、今回の1dayリトリートでは、少し前の記事でも書いたように、大切なことを話し忘れないように簡単な自分用のレジメを作っておいたのですが、それが私にとっても、とても役立ちました。ちょっと前のブログ記事に書いた、「癒しと目覚めのプロセス全体をわかりやすくお伝えできる講座のようなもの」がどんな形になるのか、少し見えたきた感じがしているところです。



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3月25日(日)の新大阪お話会は、午後のみの開催ですので先日の東京に比べると時間は半分程度ですが、東京でお話した内容のエッセンスを凝縮して、「『私』をめぐる冒険」というテーマでお話します。

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次回の境港お話会は4月21日(土)に開催します。

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6月22日(金)〜24日(日)の皆生温泉リトリートですが、3ヶ月半前の状況としては、これまでで一番お申し込みが多くなっています。まだ10名以上は空席ありますが、東京1dayリトリート以降お問い合わせも増えているので、参加ご希望の方はお早めのお申し込みをお勧め致します。



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■癒しと目覚めのお話会
新大阪お話会 3月25日(日)13:15〜16:15
皆生温泉リトリート 6月22日(金)〜24日(日)
境港お話会 4月21日(土)13:00〜16:00
Zoomお話会 3月21日(水・祝)20:00〜21:45
・次回の東京開催は未定です。

大阪出張個人セッション
 3月26日(月)〜28日(水) キャンセル待ち受付中
※スカイプ・電話セッション、境港での対面セッションは随時ご予約をお受けしています。予約状況はこちら

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[ 2018/03/09 11:43 ] ブログ | TB(-) | CM(-)
プロフィール

中野真作

Author:中野真作
スピリチュアルセラピスト。1997年からヒーリング&カウンセリングルーム「スペースまほろば」主宰。悟り・非二元の視点から人生のあらゆる苦しみを手放すお手伝いをしています。
スカイプセッションと境港での対面セッションは随時、東京・大阪での出張個人セッションやお話会も定期的に行っています。セッションの詳細につきましては、スペースまほろばをご覧下さい。

「悟り(非二元)と癒しのお話」youtubeで配信中

中野真作の悟り(非二元)と癒しのお話シリーズ第一回「悟りの本質〜すべては自然に起こっている」。その他の動画はyoutubeのスペースまほろばチャンネルをご覧下さい。
東京・大阪出張個人セッション
■大阪出張個人セッション
2018年7月30日(月)〜8月1日(水)
■東京出張個人セッションは当分の間お休みします。
スカイプセッション、境港での対面セッションは随時ご予約をお受けしています。
中野真作の癒しと目覚めのお話会スケジュール
ゆったりした雰囲気の中で、あなたの本性である悟り、沈黙の香りを味わっていく集まりです。悟りたい方、非二元に興味のある方、生きるのが辛い方、友達がほしい方、ただのんびりしたい方、お気軽にご参加下さい。>>>お話会の総合案内とスケジュールの一覧はこちら
特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」(大阪)
 7月29日(日)13:15〜16:15
皆生温泉リトリート
 6月22日(金)〜24日(日) 残席4
境港お話会
 次回開催は準備中です。
Zoom読書会
 6月10日(日)20:00〜22:00
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