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心の癒しと意識の目覚めのために

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スペースの中で分離が溶ける〜スカイプセッションを受けて下さったMさんのご感想

いよいよ今年もあとわずかになりました。今年は6月の皆生温泉リトリートをきっかけに何かが大きく変わったような感じがしています。秋頃には、アイデアだけあってなかなか実現しなかった次回作の話が急に進み出し、年末にかけて文章が一気に溢れるように出てきました。

すごくエネルギーが動いている感じがする一方で、何も変わっていない、何も動いていない、そんな感覚もあります。最近よく使う表現で言えば、自分とはすべてを包み込んでいるスペースであって、その中ですべてが自然に起こっている、そんな感覚。

来年は、そのスペースの中で自然に起こる癒しのほうにもっと焦点を当てていきたい、そんな感じがしています。

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さて、今日はMさんからいただいたスカイプセッションのご感想をご紹介します。

このメールはずいぶん前にいただいていたものなのですが、今回またMさんとご縁があって古いメールを読み返していたら、私が最近皆さんにお伝えしたいことをとてもわかりやすく書いて下さっているので、Mさんの承諾を得てここにご紹介致します。Mさん、ありがとうございました。

-----ご感想ここから-----

中野さんこんにちは。
先日、Skypeセッションでお話をさせていただきましたMです。その節はありがとうございました。

あれから不思議な感覚を感じています。中野さんとのセッション、その時は刺激的なことは何も起こらなかったように感じていたのですが、時間が経つにつれて、あの日を境に深いところで静かに何かが動き出したような感じがしています。私の得意の分析によりますと、中野さんのセッションの中で、私の中の良い悪い、ポジティブネガティブといった分離が溶けていったように感じます。

これまで、私がお話ししたセラピスト、コーチ、世話好きな友人、その他全ての人々は、例えば私が「憂鬱で仕方がない」というと、それをネガティブなことと捉えて、どうしたらポジティブに転換できるかという方向性の話になりました。でも中野さんはネガティブな感情に対する恐れなどの反応が全くなかったのを感じます。

ですから中野さんとお話ししているだけで、私の中で憂鬱=ネガティブ=恐れという判断が薄れていったように感じます。反対にポジティブといったものもないように感じてきています。

私はこれまで自己啓発や成功法則、引き寄せの法則、スピリチュアル、ボディワーク等々いろいろなことをしてきました。とても良いと思うものもありましたが、私の根底にある苦しさにはアプローチできていないようなもどかしさを感じていました。

振り返ってみれば、それらの根底にはやはり良い悪い、ポジティブネガティブといった区別があるからだと思います。「良いこと」を志向すれば必ず「悪いこと」を作り出します。今考えてみれば、そのからくりにどこかもどかしさ、苦しさを感じていたのだと思います。

中野さんとのセッションの後、私が本当に求めていたもの、良い悪いのないプレーンな世界というものを少しずつ感じ始めているような気がします。良い悪いのない世界が良いのだと思ってしまうとあれなんですけど^^;

また私は人と話をしていると無意識にその人に認められたいという欲求にスイッチが入って、自分をアピールしないと気がすまなくなってしまうのですが、中野さんのセッションを振り返ってみると、中野さんとお話ししているとそのような衝動がどんどん静まってきたことにも気づきました。言葉で表現するのは難しいのですが、スピリチュアルの本などに書いている言葉を引用すると、中野さんの中にスペースがあるからだという気がします。私のマインドは中野さんのようにスペースのある人になりたいと言っております(笑)。

教えていただいたインナーボディを感じる瞑想を続けております。これまた不思議な感覚を味わっております。インナーボディを感じているのにボディが感じられなくなるというか、自分が全体になっていくような、全てが自分になっていくような、、

中野さんに巡り合えて、深いところでほっとしたのを感じています。たまにはほっとしないとやっておれません。

そういえば、私が中野さんに「生きるのってめんどくさくないですか?」とお聞きしたら、「めんどくさいですよ〜」と仰ったのもなんだかほっとしました。中野さんのめんどくさいは他の人のめんどくさいと違ってました。普通はめんどくさいはネガティブなことなのですが、中野さんのめんどくさいはニュートラルでした。

こうしてみると、言葉そのものよりも、中野さんのエネルギーが伝染しているんですね。長々ととりとめなく書いてしまいましたが、中野さんと中野さんの本に出会えて本当に良かったです。

それでは、今後ともよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。

-----ご感想ここまで-----

Mさんのご感想を読み返して、私自身がとてもほっとしました。最近はずいぶん薄らいではいるのですが、まだどこかで、セラピストである私がクライアントであるこの人を癒して(助けて、楽にして)あげないといけない、という気持ちが残っていたようです。

でも、その必要はないのだ、ということをあらためて感じました。ただ、私が私としてそこにいればいい、空っぽの私としていればいい、その空間の中で必要なことはすべて自然に起こってくる、そのプロセスを信頼してもいい。そのことをあらためて確認できた感じがしています。


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今年1年、スペースまほろばの活動にご関心を持っていただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い致します。みなさん、よいお年をお迎え下さい。



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[ 2018/12/30 21:13 ] セラピーのご感想 | TB(-) | CM(-)

自我の死へ向かうとき〜集中セッションのご感想

11月11日(日)20時からzoom読書会です。私の本「「私」という夢から覚めて、わたしを生きる」をテキストに癒しと目覚めの本質をお伝えします。今回は第二部の第6章「ありのままの自分を愛する」です。

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先日一泊二日でブレスワークと箱庭療法の集中セッションを受けて下さったSさんからご感想をいただきました。箱庭作品の写真と合わせてご紹介致します。

-----ご感想ここから-----

ブレスワーク体験談

私は、日本国外アジア圏内に住む一介の主婦です。

そもそも私の中野さんとの出会いは数年前のスカイプセッションで、当時夫婦問題で鬱のような状態だった私は、6回セットで半年に渡ってカウンセリングを受けました。おかけ様で見事に6回目が終わる頃には心がすっかり晴れ、ひとまず前を向いて生活が出来るまで回復しました。その後もレイキを習ったりしてエネルギーをさらにみじかに感じることが出来るようになり、中野さんの書籍や、その他の書籍を読み漁って、コンセプトとしての非二元の世界を理解できるようになっていました。

それ以来、割と自分でストレスに対処できるようになり、溜め込むことはなくなったのですが、ちょうど予約状況の空きと私の日程がぴったりあったので、中野さんに巡り会ってからずっと温めていたブレスワークを受けたいと言う欲求を満たすべく、中野さんにコンタクトを取り、セッションの予約をし、飛行機チケットを買い、ホテルを予約し、とにかく、「今しなくちゃ、今しなくちゃ」と言う衝動に駆られ、バタバタと手続きをしました。

ブレスワーク前日の夕方にホテルにチェックインし、とりあえず温泉に一度入ってからホテル周囲を散策してみると、時間が下がっていたためお店がほとんど閉まっていて何もすることがなかったので、当てもなくブラブラと歩き回ってみました。家族の送り迎えをする必要もなく、家事をする必要もなく、何も目的を持たずにただ歩いていると、ストレスがないと思っていたのに、随分と我慢していたんだなと改めて気づかされ、「あー、この状態を求めていたんだなー」「ここに来るべくして来たんだなー」としみじみと感じました。

ブレスワーク1日目は、カウンセリングから始まり、お会いしていなかった数年の間に起こったことや上記の前日に感じたことなど、話したいと言う感情に任せ、取り留めもなく話しました。その間の中野さんは、ある時は話題に食いついて来るのですが、ある時はゾーンに入っていると言うのかぼんやりではなく、なんとも形容しがたい状態になり、それは私の話したいと言う衝動が止められるのではなくて、あたかも包み込まれてしまうような感覚を与えられ、それに伴って、私も静かになる、私の頭はまた何か話題を探す、それを繰り返しているようでした。

ワークの時間になり、お布団に横になって中野さんの指示に従い呼吸を進めていきました。他の方の体験談にもあるように、無意味な言葉を言ったり、「嫌」と感情を込めて言ったり、と呼吸の他にも指示をされるのですが、私は身体を言われるがままに任せ、その間、頭の中では私に近い者3名に対する負の感情がぐるぐると頭の中を駆け巡っていました。途中、身体の感覚を聞かれ、そちらに意識を動かすと、左半分が緊張しているようでした。

セッションを終えどんな状態か質問されて答えようとしたら、頭の中が空っぽで何かをつかもうと触手は動くのだけど、つかむものが何もなくて頭が戸惑っている、そんな感覚でした。

そのあとは休憩を挟み、箱庭を作るため別室に移動。作っている間は、「こんなだったらいいな」と願望を作ったのですが、出来上がった箱庭は現在の状況に近いもので、中野さんからそう指摘されるまで気がつきませんでした。それから少しお話をして、それで第一日目は終了しました。もう少しドラマチックな4時間になるのかと思っていましたから、この時正直ちょっと拍子抜けした気分ではありました。



ホテルに戻り、お風呂に入り、お土産を買いに鬼太郎通りに出向いて見ましたが、何にも買う気になれず、この辺の1、2時間ほどは、ただただ呼吸がとても楽で、こんなに空気が肺に入るんだと感動していたこと以外、なんだかあんまり記憶がありません。夜には呼吸が普通に戻り、この日あったことを考えながら眠りに着き、真夜中にふと目が覚めたら、身体中に方向性のない流れに満たされている感覚に気がつきました。身体中が音のないホワイトノイズになったような感覚です。それが私の意識の置き方により、消えたり強まったりするので、なんともいえない不快感を味わいながらまた眠りにつきました。

翌日、ブレスワーク第2日目は、チェックアウトをしなければならなかったので、時間にかなり余裕を持たせフロントでお迎えの時間が来るのを待ちました。待っている間、携帯電話でゲームをしていましたら、突然肺の中に空気が流れてこんで来て、まるで空気に溺れるような感じになり驚いて時間を確認したら、ちょうど中野さんがご自宅を出発する時間帯だったようで、中野さんの意識がこちらに向けられ、私の意識と遠隔ながら共鳴してしまったようです。

セッションルームに入り、前日の様子と感想、ブレスワークに深く入るための指導などのお話を受け、中野さんの提案で、スタートから激しくしてみることにしました。すると前日よりも激しく身体が震えだし、その震えに身を任せていたら震えも徐々に収まり、空気が途中から柔らかくなったのを感じました。そのタイミングで次の指示が出て従い、また次の指示が出てそれに従う、それを2、3パターンほどしました。前日ほど怒りがないように感じ、身体の緊張は今度は右に現れました。

頭の中のストーリーの登場人物が前回の3人から2人、2人から1人へと変化して行き、最終的にはそれも消え自分だけになった時に、自分が自分をちゃんと認めていなかった事、私の周りの人物がそれを映し出してくれていた事、それがコンセプトでなく、体感として分かり、懺悔と感謝の気持ちでいっぱいで、私の身体が突然嗚咽を始めてしまいました。

しばらく泣かせてもらって、落ち着いてきたところで、今度はその感謝の気持ちを向けている対象物が消えてしまう感覚が始まり、身体が一気に恐怖を感じ始め、身体の下半分と心臓のあたりが冷たくて寒くて、そして怖くて怖くてどうしようもなくて、中野さんに繋ぎ止めて貰わなければ何もかもが消えてしまう、そんな感覚になって、思わず「手を握ってください」と声をかけてしまいました。

中野さんに手を握ってもらい、肩をさすってもらって、ひたすら恐怖感を見つめ消えるのを待ちました。ある程度落ち着き手を放し、もう少し落ち着くまで横になっていましたが、身体のジンジンは止まず冷たさも残ったままで埒があかないので、起き上がる事にしました。

座ってお茶を飲んで休憩し、また箱庭作りに移動しました。この日はもうすでにブレスワーク中にイメージが出来上がっていたので、すぐに製作作業は終わりました。真ん中に人形を二つ置いただけですから。ワーク中、最初に出てきたイメージは人形が1つ。ワークが終わる頃は、2つに変化していました。1つが私で、もう1つが夫。私の人生というゲームのプロセスには、どうやら夫が必要な登場人物のようです。そのプロセスが今後バラ色になるという保証はどこにもなく、いばらの道かも知れないけど、それは選べず、たとえいばらだったとしても大丈夫なんだと分かりました。


その2つの人形を置く時、どうしても向きにこだわりが出て、この方向じゃないとなんだかしっくりこないということを作りながら中野さんに説明しました。そして改めて椅子に座って眺めて見て、またびっくり。二つの人形が見つめる先に中野さんが座っていたのです。


振り返ってみると、私が恐怖で手を握ってもらいたいと思っていた時、私は自我の死に向かっていたんだと思います。でも、まだ時期ではない、私のプロセスのタイミングは私だけのものではなく、私に関わる人や物全体との関係の中で綿密に計算されて起こっている、そんなことを実感しつつブレスワーク集中セッションを終えました。

その後は皆生温泉街に移動して、帰りの飛行機の時間ギリギリまでマッサージの予約を入れ、マッサージを受けていないときは、温泉に入ったり、海辺でボケーっと海を見つめたりして、身も心も癒された中身の濃い4日間の旅となりました。きっと私はここにまた来るんだろうな、と思いながら、飛行機に乗り込みました。

中野さん、本当にありがとうございました。またお会いできることを楽しみにしています。

-----ご感想ここまで-----

ブレスワークと箱庭療法の組み合わせで、とても深い部分まで降りていくことができたように感じます。自我の死のプロセスは、それをありのまま受け止めていくスペースへの気づきが深まらないと恐れや抵抗を感じることもありますが、その恐れもただ気づいておけば、やがて去っていきます。恐れに気づくことができたのは、とても大きな経験だったのではないでしょうか。

Sさん、貴重な体験談ありがとうございました。



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ところで、境港セッションルームから車で10分の米子鬼太郎空港からはソウルと香港への国際定期便が就航しています。これまでも海外在住の方がセッションを受けに来て下さったことはありますが、米子空港発着便を利用してセッションのためだけに来て下さったのはSさんが初めてでした。思っていたほど運賃も高くないようですので、海外から境港や山陰地方へお越しの際はぜひご利用下さい。

ソウル(仁川)線は火曜日を除く週6便、香港線は水、土の週2便(12月4日からは火、水、土の週3便)運航です。

なお、東京(羽田)からは毎日6便運航しており、日帰りも簡単にできます。所要1時間強ですから、新幹線で大阪に行くより早いですし、時期によっては片道1万円程度の便もあります。ブレスワークや箱庭療法を体験してみたい方は、温泉と海の幸も一緒に楽しめる境港へ足を伸ばしてみませんか。米子空港や境港駅前のホテルまでは車で送迎致します。


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[ 2018/11/07 17:35 ] セラピーのご感想 | TB(-) | CM(-)

セッションのご感想〜親愛なる、心に寄り添うプロ

明日、12月7日(水)午後8時からスカイプお話会です。

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スカイプセッションを受けて下さっているYさんがご自身のブログにセッションのご感想を書いて下さいましたので、ご紹介します。Yさん、ありがとうございます。

親愛なる、心に寄り添うプロ

このYさんの文章は私の心に深く響きました。と同時に、背中がピンと伸びるような思いがしています。

私自身、心の奥に閉じ込めてきた深い痛み(怒りや悲しみ、寂しさなど)にほとんど気づかないまま長い間生きてきました。なぜか生きることが苦しい、何かが違う、とは感じていたけれど、それが一体なぜなのかわかりませんでした。

自分の心に閉じ込めてきた感情に気づき始めたとき、生きることがどんどん楽になってきて、何か一番大切なことがわかった、とでもいうような気分になってきました。

そして、ついつい思ってしまったのです。「みんなも私と同じように気づいていけば楽になる。そのお手伝いをしなければ」と。

その頃の私のセラピーは今より、ある意味ちょっと強引で、クライアントさんのペースに合わせるというよりも、こうしたら楽になるのだから、こっちの方向においで!というようなエネルギーがあったような気がします。

私自身がありのままでいることがクライアントさんにも深い癒しをもたらす、ということは頭ではわかっていながら、自分自身が本当の意味でのありのままにくつろいではいなかったので、思考によって考え出された理想の「ありのまま」に導いていこうとしてしまっていたのです。

思考でわかったつもりになっていても、無意識の力というのはとても大きなもので、それにあらがうことは難しいことがあります。どうしてあのときあんなことを言ってしまったのだろう、というような苦い思い出がいくつかあります。

もちろん、そのときそのときに私のできる精一杯のことをしていたのだから、それでよかったんだ、という思いもあるのですが、一方で、今ならそんな対応をすることはなかっただろうな、という後悔もあります。

この、自分自身を見つめていく作業、自分の心の闇に光をあてていく作業、自分を癒していく作業には終わりはないのだろうな、という気がします。

その作業を意識的に進めていくことが、私が楽になっていくことであると同時に、私に関わって下さるすべての方が楽になっていくことにもつながるのだ、ということをあらためて思い出させてくれたYさんのご感想でした。



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私の初の著書『「私」という夢から覚めて、わたしを生きる―非二元・悟りと癒やしをめぐるストーリー』好評発売中です。Kindle版も発行されました。
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・次回東京出張は来年2〜3月頃を予定。

【関西】
・2017年1月29日(日)神戸1dayリトリート
・2017年1月31日(火)、2月1日(水) 大阪出張個人セッション

【スカイプ】
スカイプお話会 スカイプの会議通話を利用したオンラインのお話会です。原則として毎月第1、3水曜日夜8時から開催。

【境港】
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[ 2016/12/06 09:58 ] セラピーのご感想 | TB(-) | CM(-)

ただそのままにしておく〜ブレスワークを受けて下さった方のご感想から

12月16日(水)午後8時からスカイプお話会です。直前の参加お申込みも歓迎します。参加費は後払いでも結構です。

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先日の大阪出張個人セッションでブレスワークを受けて下さった明日香さんからご感想をいただきましたのでご紹介致します。

-----ご感想ここから-----

先日は飛び入りでの個人セッションをありがとうございました。
なんといい表してよいかわからないくらい、感動しました。そして、楽になりました。
ああ、このままでいいんだ、と心から落ち着いたかんじです。

あの日から3日の間、今まで気づかなかった小さな頭痛に気付けたり、そしてその頭痛が怒りを表してると初めて感じたり、眠りにくくなったり、でもずっと眠くて休んでいたり、お腹が空いて仕方なかったり、なにやらエネルギーが動いてる様子です。
いままでなら、この動きに抵抗したり不安になったりしていたと思いますが、そのままにしている、ということがこんなに楽なのかとびっくりしています。


-----ご感想ここまで-----

ご自身のブログでも詳細な体験談を書いて下さっていますので、ブログからも引用させていただきます。元記事は下記のリンクからご覧下さい。ブログでは今後の変化についても書いて下さるようです。

一瞥体験と虚無感 vol2. 〜中野真作さんの個人セッション〜

-----ご感想ここから-----

前回の記事にも書いた、「一瞥体験」は、

きっとみんなが感じたことのある、赤ちゃんの頃の至福の気持ちを

再体験させてもらったような感じでした。


その感覚が消えてしまってから、今思うと、
必死にもう一度、それを自分のものにしたくてもがいて、
苦しんでいたと思います。
今もどこかで求めているけど、そのエネルギーは落ち着いています。

その理由のひとつに、
先日、以前に一度お話し会に参加させていただいたことのある、
スピリチュアルカウンセラーの中野真作さんのセッションを受けにいってきました!

ブログもいつも拝読させていただいていて、
すでにたくさん癒しをいただいていましたが、
今回のセッションで本当に本当に、今までばらばらと知識だけで凝り固まっていた、
「自我の消滅のプロセス」というものが
感覚としてわかったというのか・・
「本当に、大丈夫なんだ」という心よりもっと深いところからの安心を感じました。


中野真作さんのブログはこちら。
「心の癒しと意識の目覚めのために」http://spacemahoroba.blog134.fc2.com/


今回のセッションを通して、一番の気づきは、
やはり身体を通して感じたことは、疑いようがなく、
言葉としてうまく説明できない何か、深い安心というものを感じることができるのだな、
身体がいかに大切か、
そして、身体が大切だということは、
身体に埋め込んできた感情を開放することが大切なのだということ。

今まで、さんざん感情開放に努めてきたし、勉強もしてきたし、
その大切さというのは、身に染みてわかっていたつもりでした。


でも、「わかったつもり」が怖いのですね。

どんなに解放しても、し足りることはないくらいに、
感情というのは身体にたまっている。
それは自分の感情だけでなく・・なのでしょうし。

それを受け入れることができたのは、中野さんのおかげでした。
そして、これからも感情を解放していくプロセスが続いていくことが楽しみになりました!
本当に不思議なくらい、うれしいのです。

中野さんのセッションは、はじめゆっくりお話を聞いてくださいます。
その中で、私の中に「怒り」があるということを
チャネリングで伝えいただきました。
何を話したのか・・とても残念ながらそのあとに起こった体験が強烈すぎて
忘れてしまったのですが・・

たぶん、スピリチュアルと、悟りのプロセスの統合について
自分がうまくできなくて、それを聞いていたと思います。
でも、それも、何も悩む必要がなかったんだとわかりました。
頭で理解することではないのですね。
私の心がやりたいことをやってみようと、シンプルに今は思います。

お話を聞いていただいた後は、ブレスワークをしていただきました。
寝転んで、深い呼吸を速く繰り返していきます。
横で中野さんが一緒に呼吸してくれたり、なにかをいってくださったり
音楽が流れていて・・
はじめは、自分には何も感じられないかもなという不安がありました。
でも・・
音楽が、聖歌隊の歌に変わったときに、
突然涙がでてきました。

次から次にあふれてきて、止まらなくて、
声をあげて泣きました。
心の中で何を思っていたのか・・もしかしたらなにか思っていたかもしれないけど、
たぶん、悲しいとかさみしいとか、そういう感情を感じていたわけでもなく
ただただ、涙を流していました。

どれくらいの時間を泣いていたのかわかりませんが、
はじめから感じていた手のしびれ、手の震えが小刻みになっていき、
自分の身体が膨張していくように感じました。
そして、海の底へ沈んでいくような、身体がぐーっと沈み込んでいくような感覚。
真っ黒な世界。

そのとき、心臓がドクドクドクと、速く鼓動を打ち始めて、
何が起こってるんだろう!と思いました。怖い、と思いました。
身体も引っ張られているような、と
そのうち、心臓の鼓動はおさまりはじめて
深いリラックスした状態がやってきました。
普段は首や腰が痛いのですが、それもなくなっていたし
全身が緩んで、ひたすらリラックスした状態。
この状態をどう表現していいのか、いい言葉が見当たりません。
とにかく、このままでいたい・・と思っていました。

呼吸を普通に戻し、しばらくそのままで・・と中野さんの声が聞こえて、
しばらくして、ブレスワークは終了しました。

終了したあとも、身体のリラックスした感じとともに、
心の深い平安も感じて、
大いなる存在というのは、どこかへ探しに行くものでなく
まさに、いまここに、あるのだ、ということを体感しました。
言葉では、何度となく聞いていたし、実践していたつもりでしたが、
今回は体感として、大きく、深まったことを感じました。

とにかく、感動したセッションでした。
中野さんに感謝いっぱいですo(〃^▽^〃)o


-----ご感想ここまで-----

明日香さん、詳細なご感想ありがとうございました。明日香さんは神戸三ノ宮でカウンセリングやアロマのセッションを行っています。
ヒーリング&カウンセリング スペース アーユス http://ayus.website/

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起こっていることをただそのままにしておくこと。今この瞬間のありのままをありのまま認めること。

今ここにすでにある真実、今ここにもとからあるもっとも深いリアリティを知るために出来るがあるとしたら、一番大切なことはそれだけです。

でも、多くの人はありのままをありのまま認めることを無意識に避け、分離の夢の中に逃げ込もうとしてしまいます。

もちろん、そうしていることも今この瞬間のありのままなので、そこに何の問題もないのですが、もし人生(という夢)の中に苦しみがあると感じているのなら、自分のありのままの感情をありのまま認めることは、その苦しみから抜け出すためにとても役立ちます。

そして、それはこの身体の感覚を感じること、身体として生きている自分自身を大切にすることと繋がっているのです。


「私はいない」や「すべてはそれである」といった非二元的な真実は真実として理解しておきながら、最近の私の関心は、やはり感情をありのまま認めること、身体を感じ取ること、といった、人間としての癒しのほうに少しずつ回帰しているような感じもします。

それなくしては真の解放にはたどりつけないということを、最近の私自身の体験からも再確認したからかもしれません。


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参考記事
「私はいない」の先へ(2015/08/30)
(あらためて)感情を解放することの大切さについて(2012/10/05)

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次回の東京・大阪での出張個人セッションは東京が1月22〜27日大阪が2月29日、3月1日です。境港での対面セッションとスカイプセッションは随時ご予約をお受けしています。なお、ブレスワークだけはスカイプセッションでは出来ませんので、ご了承下さい。


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癒しと目覚めのお話会in東京【東京お話会】1月24日(日)

癒しと目覚めのお話会in新大阪【新大阪お話会】2月28日(日)

■東京、大阪出張個人セッション
  東京 1月22〜27日 ご予約受付中
  大阪 2月29、3月1日 ご予約受付中
(※スカイプセッション、境港での対面セッションは随時ご予約をお受けしています)

スカイプお話会 毎週水曜日開催

境港お話会 12月19日(土)13時〜16時

皆生温泉リトリート 6月頃開催予定

お話会に参加して下さった方のご感想

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[ 2015/12/12 22:32 ] セラピーのご感想 | TB(-) | CM(-)

スカイプセッションを受けて下さったTさんのご感想と「ハンバートハンバート」

スペースまほろばの中野です。境港は台風一過、秋晴れで気持ちのいい空気に包まれています。

一昨日のスカイプお話会に参加して下さったみなさん、ありがとうございました。定員一杯の8名の方に参加していただき、久しぶりにグループの雰囲気を楽しむことができました。

もう2ヶ月もグループから離れていたので、以前の感覚を忘れているのでは?と少し心配だったのですが、これまで慣れ親しんだ感覚は保ちつつ、新たに生まれつつあるエネルギーも流れていく感じで、とても新鮮な気持ちでお話会ができました。

今月は新大阪の後片付けなどもあって日程がまだ決められませんが、定期的にスカイプでのお話会を行っていきたいと思います。当面は私のリハビリをかねて参加無料としますので、ぜひご参加下さい。次回の日時が決まりましたらまたブログでお知らせ致します。


このところ、これまであまりにも身体を動かさないでいたな、ということを反省しつつ、いろんな情報を参考にしながらストッレッチや筋力トレーニングをやっています。毎日やっていると腰の痛みも明らかに楽になっていくのでつい夢中になってしまいます。

身体の使い方に関して自分でもあきれるような勘違いに気づいたりして、心理的な面、身体的な面、両方でいろいろ気づきがあるのですが、それはまたぼちぼち書いていくとして、今日は先日スカイプセッションを受けて下さった東北地方のTさんのご感想をご紹介致します。Tさん、掲載のご承諾いただきありがとうございました。

-----ご感想ここから-----

改めてあの日のスカイプカウンセリングを振り返ってみると、かなり記憶が断片的です。そして、すごくあっという間の時間だった印象があります。自分についての断片的なストーリーを支離滅裂な感じで話しながら、なぜそのストーリーを話しているのかが分からなくなってくるとともに、これって本当にただの一つのストーリーでしかないよなぁという感じがしてきて、いつの間にか話すことを止めてしまうことが増えていった気がします。頭のなかに浮かぶ考えが何かに吸い込まれて消えていくような感覚がありました。でもその後の沈黙がすごく心地よかったのを覚えています。なんだか結構笑った気もしますが、何が可笑しかったのか、今は思い出せません(笑)。もっと中野さんのお話を色々と伺いたかったなとも思いますが、お話以上に親密な沈黙が色々なことを語ってくれていた気もします。本当に不思議です。

今まで自分は、非二元について指し示されることを思考で理解していて、思考の消えた状態で「それ」だけがあることを一致によって直接理解するということが起こらなければ真の理解ではありえないとは思いつつも、そうした真の理解を思考によってなんとか巧妙に掴み取ろうとしてしまう部分がいつもあったと感じます。でも、今回仕事で山を歩いているときの休憩中に突然、うまく言葉で説明できない、思考のない感覚?体験?が起こりました。あまりにも当たり前という感じの。なんだかすごく不思議ですが、今思うとそれすら思考が巧妙に演出してたんじゃなかろうかという気もします。


-----ご感想ここまで-----

腰の痛みをありのまま意識していると、否応なしに今ここに引き戻されていく感覚があります。

「悟り」とか「非二元」というのは単なる概念、単なるストーリーであって、今ここにあるのは、腰の痛みを含めたこの身体の感覚、外から聴こえてくる秋の虫たちの鳴き声、肌に触れる心地よい風の流れ、ただそれだけです。

ただ今ここにあるものだけがあるんだな、というところに落ち着いていく感覚がある今日この頃です。

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ところで同じTさんから「ハンバートハンバート」というグループを教えていただきました。このブログで音楽を紹介するのは珍しいですが、かなり衝撃を受けたのでぜひ聴いてみて下さい。

ハンバート ハンバート "ぼくのお日さま" (Official Music Video)


ハンバートハンバート 邂逅


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最後まで読んで下さってありがとうございます。覚醒、悟り、真の癒しのプロセスについてのご相談はスカイプ・電話カウンセリングをご利用下さい。境港ではブレスワークヒプノセラピーなどの対面セッションも行っています。詳しくは「スペースまほろば」もご覧下さい。お問い合わせはshinsaku@mahoroba.ne.jp中野までお願い致します。
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[ 2014/10/07 16:26 ] セラピーのご感想 | TB(-) | CM(-)

思考との脱同一化と無意識に触れる事〜ブレスワークを受けて下さった方のご感想から

5月16、17日のスカイプお話会のテストセッション、参加者募集中です。スカイプでお話会(サットサン)ができるのか?という参加無料の実験セッションです。興味をお持ちの方はぜひご協力下さい。詳しくは5月5日の記事をご覧下さい。その後、いくつかの注意事項を追加していますので、参加予定の方も今一度読んでおいて下さい。両日とも定員まであと2、3名です。

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先日ブレスワークを受けて下さったTさんからご感想のメールをいただきました。掲載のご承諾をいただきましたので、以下にご紹介致します。Tさん、ありがとうございました。

-----ご感想ここから-----

中野様

先日はブレスワークセッションをしていただき、ありがとうございました。
ちょうど1週間立ちましたので、振り返って感想を書いてみたいと思います。


ブレスワークを受けてみようと思ったきっかけは「目覚め」に向かううえで
「感情の解放」がもっと必要なのでは?と思っていたことがありました。

今取り組んでいる瞑想やワークだけではアクセスできていない感情にブレスワークで触れることができるのではないかという期待がありました。

最初のカウンセリングでは「目覚めの体験」がなかなかやってこないことへのジレンマなどについてお話しました。「目覚めの体験よりも大切なことは、視点が二元から一元にシフトすることではないでしょうか」という一言がとても印象に残っています。

ワークが始まりました。

「息を吸うときは鼻から」という先入観があったので最初は鼻から吸っていたのですが、あまり勢いよく吸えないので途中から口から吸って口から吐くに切り替えました。

最初は中野さんが一緒に呼吸をしてくれたのでそれに合わせるように「ハーッ」 と勢いよく呼吸を続けました。

こんな感じでいいのかな?と思いつつ呼吸を続けていました。するとまず、手がしびれてきました。次にお腹、骨盤のあたりもしびれてきました。

この感覚は何だ!と驚きながらも深い呼吸を続けていきました。

「途中で動きたくなったら思いのままに動いてください」と言われていましたが、途中から呼吸に合わせて手を上下に動かしていました。

呼吸の途中もずっと思考はありました。ですが、普段の生活でしているような「思考を眺める」体験と明らかに異なっていました。とても広大なスペースの中に、ただ思考が漂っている・・・。この思考は自分のものじゃない。それをとてもハッキリと感じられました。

深い呼吸を終えて普通の呼吸に戻してから、身体がしびれたままじっとしているとやがて感情があふれてきました。

「全てこのままで良かったんだ」
「もっと家族に愛を表現したい」
「嫌いなあいつも、苦手なあの人もそのままでいいんだ」

そんな感情が溢れてきました。すると涙がつーっと溢れ、流れ落ちました。そのときに「あれ?誰が泣いているんだろう?」と他人を見ているような感覚になったことを覚えています。

ワークを終え、梅田でアレコレ用事を済ませ、帰宅しました。私の場合、ワークを受けた当日よりも一晩寝た翌朝に変化を感じることが多いです。

セッションを受けたのがGW最期の日だったので、翌日は仕事でした。普段のような連休明けのだるさも感じることなく、プレッシャーのかかる会議の場面でも臆することなく冷静に対応している自分がいました。

「思考は本当の自分ではない・・・」

日頃、人から聴いたり、本で読んだりしていることがハッキリと体感できたことが始めてのブレスワークでの大きな収穫だったと思います。

その後も
物事がサラサラと流れていく・・・
思考がああだこうだと騒がない・・・
など見方がシフトした感覚があります。

定期的に受けたいと思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

-----ご感想ここまで-----

前々回の記事で「ブレスワークのあとには、ある種の神秘体験が起こりやすくなります」という書き方をしました。これは言い換えれば、自分の内側にありながら普段はそれに気づいていない領域、つまり無意識の領域に触れる体験が起こりやすくなる、ということでもあります。

思考が自分ではないという気づきを得るためには、思考を客観的に見つめていくことが大切ですが、ただ思考を眺めていく技法だけではなかなか体感しにくいことも多いようです。

そのときに大切なのは、無意識の領域に触れていく作業です。

無意識の領域に触れていく技法には多くのものがあり、私が提供できる他の技法として、イメージを使ったヒプノセラピーや、おもちゃなどの手に触れることのできる具体的な道具を使った箱庭療法などもありますが、呼吸を使ったブレスワークではその経験がより起こりやすくなるようです。

無意識の領域に触れる体験をすると、それまで自我によってコントロールされていたさまざまな制限が緩んでくる感覚が起こり、ものごとが自然な形で流れ出してくる感じがしてくるかもしれません。

一方で、この感覚は自我の死のプロセスの始まりですから、前回の記事でも書いたように、不安や恐れが出てくる場合もあります。

そんなときは、その不安や怖れすらものごとの自然な流れの一部なのだ、ということを意識しながら、ただ起こってくることと共にいることが大切です。

すべてはただ起こっているのです。

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6月の東京個人セッションの空き枠は6月19日(水)16時30分〜18時30分の1枠のみとなっています。

6月16日(日)の癒しと目覚めのお話会 東京1dayミーティングは参加お申し込み受付中です。

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庭の写真第2弾をお届けします。
背の高いピンクの花がイキシア、背の低いオレンジや黄色の花がガザニアです。今の時期が、庭が一年中で一番きれいです。この世のものとは思えない天国のよう、と言ったら言い過ぎでしょうか。(^_^;)


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覚醒、悟り、真の癒しのプロセスについてのご相談は「スペースまほろば」をご覧下さい。
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[ 2013/05/15 13:48 ] セラピーのご感想 | TB(-) | CM(-)

幻想のような世界〜ブレスワークを受けて下さった方のご感想から

5月16、17日のスカイプお話会のテストセッション、参加者募集中です。興味をお持ちの方はぜひご協力下さい。参加無料です。詳しくは前回の記事をご覧下さい。

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先日の東京個人セッションブレスワークを受けて下さったHさんからご感想をいただきました。パソコンが苦手なHさんは直筆のお手紙にご感想を書いて下さいました。掲載のご承諾をいただきましたので、以下にご紹介致します。Hさん、ありがとうございました。

-----ご感想ここから-----

ブレスワークを体験して S.H.
中野さん、今日は。先日はありがとうございました。先日のブレスワークの体験がとても素晴らしく、そして印象深いものだったので早くご報告したかったのですが、こんなに遅くなってしまい申し分けありません。

ワークの前は多少の緊張もありましたが、中野さんの指示に従い少しずつリラックスして呼吸することが出来るようになっていきました。吸う息と吐く息の長さを同じにとの指示でしたが、私の場合、徐々に吐く息が長く長くなっていき、呼吸とともに声にならない声(音?)も吐き出され、それが自分でもよくこんなに息が長く続くものだとびっくりする程長く続きました。そしてまた息を吸っては吐き出すを繰り返し、とにかく何かを吐き出し続けたという感じでワークが終わる頃、耳元で“空間があなたです”と言われた言葉に“えっ!!”と私の中の何かが反応したようでした。

帰り道、所用の為実家に向かったのですが、電車に乗っていて駅が近づいてきたその瞬間に、その光景から急にこの世のリアルな感じがなくなって、次元の違った幻想のような何かに見え、人影も、この人たちも皆真剣に完璧な演技をしているんだと、何故か思えてきたのです。

その後、その感覚はずっと続いているわけではなくて、たまに車を運転しているときなど、外の光景にフッとその時の感じが戻ってくることがあります。この世の見え方が違ってきているという不思議な感覚なのです。

しかし何と言っても、ブレスワーク後の私の呼吸の変化には目覚ましいものがありました。本当に呼吸そのものが楽になったのです。以前は呼吸に意識を向けようとしても浅い切れ切れの呼吸しかできませんでした。それが深く深く吸い込み、またゆっくり吐き続けるということができるようになっているのです。

豊かな呼吸で心身共に癒されていくように感じられ、自ずと心も充実してきます。その事だけでも何事にも換え難い、本当に有り難い事と日々感謝しております。

中野さん、本当にありがとうございました。今後共何卒よろしくお願い致します。

パソコンが苦手の為、手紙形式にしました。乱筆乱文お許し下さい。



-----ご感想ここまで-----

最近はブレスワークの最後、普通の呼吸に戻ってリラックスしてもらう時間に真のスピリチュアルな視点、非二元的な視点にもとづいた短い誘導の言葉を使うようにしています。

普段だったら何気なく「ああそうだよね」と聞き流してしまうような言葉、例えば「あなたは空間そのものである」「広がりそのものであるあなたの中に思考や感情が流れていく」といったような言葉が、ブレスワークのあとの拡大した意識状態で聞くと、存在の深い部分に共鳴して、ハッと腑に落ちる、という現象が起こりやすくなるようです。


また、ブレスワークのあとには、ある種の神秘体験が起こりやすくなります。世界が夢のように見えたり、物事の本質を見たと感じたり、自分は悟ったと思ったり。(^_^)

そういった体験はとても魅力的ですが、その体験そのものが悟りではない、ということも覚えておく必要があります。

もちろん、そういった体験は「これが世界というものである」「これが自分というものである」といった、深く根づいている思い込みを緩めていき「どうも世界というのは自分が思っていたものとは違うようだ」ということに気づかせてくれる大切なものです。

体験が起こったときにはそれを楽しんで味わって下さい。でも、その体験の感覚が消えてしまったとしても、その感覚はあなたの存在の深い部分に必ず影響を与えています。体験そのものにしがみつかないことも大切です。

本当の悟り、本当の目覚めとは、ある特定の体験のことではなく、その体験をしている「私」という感覚の微妙かつ根本的なシフトです。「ものすごい悟りの体験をした」と思ったら、その体験をしたのはいったい誰なのか、ということを意識してみるといいでしょう。


多くの場合、ある種の神秘体験のような体験を何度も繰り返していく中で、「私」という感覚が緩んでいくプロセス、エゴが解体されていくプロセスが進行していきます。

でも、本当はどんなプロセスも必要なわけではなく、今この瞬間、その目覚めのプロセスすら含めたすべてが「それ」なのだ、という視点も忘れないようにしましょう。

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このHさんのご感想を拝見して、私が20年くらい前に体験した「町を歩いている人たちが皆舞台の上で芝居をしているように感じた」という感覚を思い出しました。

舞台の下から「なーんだ、そうだったの?」〜実践ガイド

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早々に満席となっていた6月の東京個人セッションに日程を追加しました。現在、6月19日(水)の2枠が空いています。

6月16日(日)の癒しと目覚めのお話会 東京1dayミーティングは参加お申し込み受付中です。

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[ 2013/05/10 20:15 ] セラピーのご感想 | TB(-) | CM(-)

最後のワーク〜ブレスワークを受けて下さった方のご感想から

先日ブレスワークを受けて下さったAさんからご感想のメールをいただきました。掲載のご承諾をいただきましたので、以下にご紹介致します。Aさん、ありがとうございました。

-----ご感想ここから-----

その節はありがとうございました。
帰り道、歩道がゆがんで見えました。
以来、一度も身体の痛みで目覚めることなく、朝までぐっすり眠れています。
ブレスワークってすごいですね。
ワークの間じゅう、マインドがずっとおしゃべりしていてうるさかったのですが、それでも効果てきめんでした。
自分の部屋では心を静かに保つことができるようになってきても、一歩外へ出るとなかなか難しいものです。
でも、インナーボディとは何のことなのか、少しわかりかけた感じです。
ハートチャクラに集中することが、それに近いのかな、と今は感じています。
そうすると確かに、そこに広大なスペースがあって、そこは静かで、平和で、喜びが自然に湧き上がる、そういう感覚に包まれます。
今まではエゴをいかにしておとなしくさせるか、に気持ちの大半が向いていましたが、今では、空、と思しきものにいかに焦点を合わせ、それを、持続させるか、を意識するようになりました。
そうしているうちに、マインドが静かになって行く、という中野さんのお話を思い返しています。

-----ご感想ここまで-----

目覚めのプロセスの中で最後に必要となるワークは(ワークというものが必要だとすれば)、昨日の記事でも書いたように、気づきそのものに気づいておくこと、意識そのものを意識すること、沈黙(空、スペース、神、それ、、、)とともにいること、です。

そうしていると、必要なプロセスは自然と起こってきます。

いや、プロセスなど何も必要なかったとわかってきます。

それ以外のワークやエクササイズは、いかにして「それ」を思い出していくか、「それ」を見えなくしている障害物に気づいていくか、ということだと考えるとわかりやすいかもしれません。

ブレスワークのご案内
ブレスワークを受けて下さった方のご感想

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・お話会の今後の予定

お話会の中では私と参加者の皆さんのエネルギーが共鳴しあって、沈黙、空、スペース、神、意識、気づき、それ、、を意識する体験が自然と起こってきます。

5月4日(土・祝)、5日(日・祝)
「癒しと目覚めのお話会 大阪2daysミーティング&リトリート」
4日の1dayミーティングでは「本当の自分に目覚め楽に生きるための具体的な方法」をテーマに、どうしたら目覚めのプロセスを深めていけるのか、ということに関して、私のこれまでの学びをできるだけ体系的にまとめた形でお伝えします。
5日の1dayリトリートでは、4日のテーマをさらに深めながら、個人セッションに近い雰囲気で、目覚めの障害となっている心理的な問題などにも光を当てていきたいと思います。
どちらか1日だけの参加も(4日は半日参加も)可能です。

6月16日(日)
「癒しと目覚めのお話会 東京1dayミーティング」
3月31日は少人数限定の「リトリート」でしたが、今回は昨年12月と同じ府中の会場で、定員も比較的多く、気軽に参加しやすい「ミーティング」として行います。テーマは現在検討中ですが、5月4日の大阪と同じテーマで行うことにするかもしれません。
なお、6月15、17、18日に行う東京での個人セッションはすでに満席となりました。キャンセル待ちを受け付けています。
その次の東京での個人セッションは8月31日、9月2、3日に行う予定です。

癒しと目覚めのお話会のご感想

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[ 2013/04/19 22:04 ] セラピーのご感想 | TB(-) | CM(-)

満たされた空(くう)〜ブレスワークを受けた方のご感想から

今日は継続してブレスワークを受けて下さっているMさんのご感想をご紹介致します。Mさん、掲載のご承諾をいただきましてありがとうございました。

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意識の進化(深化)のプロセスというのは直線的に進むものではなく、深まって楽になると、より深くに残っていた痛みが浮上してきて一時的に恐怖や不安が大きくなるときがあり、その感覚をありのまま認めていくとさらに意識が深まってくる、というように、行きつ戻りつしながら進行していくような感覚があります。

深まれば深まるほど、「自分」というものが空っぽである、世界というものが思っていたほどリアルなものではない、という感覚が大きくなってきて、人によっては虚しさのようなものを感じることがあるかもしれません。

しかし、そのプロセスの中のどこかの地点で、その「空(くう)」は空っぽなのではなくて、同時に満たされているものなのだ、という気づきがやってくるようです。

-----ご感想ここから-----

3週間ほど前にブレスワークを受けたMと申します。

ワークを受けた頃は自分の奥に意識を向けると深い闇や崩壊する恐怖感を感じていましたが、中野さんのおっしゃっていた通り、その感覚は段々と感じなくなっていきました。ある時、私は全ての人・物に無条件で受け入れられている、ここには愛しかないという深い気づきがやってきて、今までは本来の自分を意識すると、深い静寂で、無で、感じる場の色は宇宙空間の暗闇って感じでしたが、その時は、光に溢れていて喜びしかなく躍動感のようなもの感じました。自分が光の粒々で、うわーって拡がっていく感じで、何かをしたくてウズウズする感覚でした。

またその後、大きな感情(父と上司に感じる暴力的・支配的な側面への怒りと悲しみ)の解放があって、ずっと拒否し目を逸らしてきたそれを自分の一側面だと認め、受け入れる事ができ、それ以来全ての人の中に自分を見るというか、全てが自分だという事が深く腑に落ちました。

私は今の生活の為にしている仕事じゃなくて、何か自分がやりたい事、やりたい仕事がしたいと思っていましたが、やりたい事をするって事について誤解していました。神(一なる大いなる存在を何と言っていいのか分からないので神とすると)が、私を通して、神のやりたい事をする、ていう事なんだなって。それは神の意志なんだなって。私は神が神の意志を展開する場への扉のようなものに感じます。今まで私が私だと思っていた私はからっぽというか、通路というか。そんな風に感じています。

こんな感じで3週間前のブレスワーク後に、立て続けに大きな気づきや意識のシフトがありました。どうもありがとうございました。

-----ご感想ここまで-----

Mさんの、過去のブレスワークのご感想は以下のリンクをご覧下さい。

「目覚めた私」から「目覚めそのもの」へ〜ブレスワークを受けた方のご感想から

私は無、私はすべて〜ブレスワークを受けた方のご感想から

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最後まで読んで下さってありがとうございます。覚醒、悟り、真の癒しのプロセスについてのご相談はスカイプ・電話カウンセリングをご利用下さい。新大阪と境港ではブレスワークヒプノセラピーなどの対面セッションも行っています。詳しくは「スペースまほろば」もご覧下さい。お問い合わせはshinsaku@mahoroba.ne.jp中野までお願い致します。
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[ 2013/03/08 20:47 ] セラピーのご感想 | TB(-) | CM(-)

私は無、私はすべて〜ブレスワークを受けた方のご感想から

意識の目覚めのプロセスの最終地点は、自分が「何か」である、という幻想から目覚めることです。それを言葉で表現すれば、自分はすべてであり、同時に何でもない(無である)、という感じでしょうか。

もちろん、そのときに「すべて」とか「無」という言葉にこだわってしまっては、一番大切なものを見逃してしまいます。そういった言葉は、本来言葉では表現できない何かを指し示しているだけなのだ、ということを常に意識しておきましょう。

そして「最終地点」という言葉を使いましたが、それは、そこですべてが終わって、その後はただ何もない静寂が続く、というようなものでもありません。

すべて、というのは文字通り「すべて」なのであって、そこには静寂も混乱も至福も絶望も、存在するすべてが含まれています。「私はすべて」というのは「私は変化そのもの」と表現してもいいでしょう。

今この瞬間、あなたの目前に展開しているこの驚異的な世界全体、この世界の中に存在しているすべての要素が「あなた」なのです。

この感覚を実感してくると、怖れるものは何もないのだ、ということがわかってきます。怖れそのものも自分の大切な一部なのだ、とわかってくるのです。

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以前に初めてブレスワークを受けて下さったときのご感想をこのブログでもご紹介した東京のMさん(30代女性)から3回目のブレスワークのあとのご感想をいただきました。Mさんから掲載のご承諾をいただきましたので、2回目のときのご感想とあわせてご紹介致します。Mさん、ありがとうございました。

-----2回目のブレスワーク(9月)のご感想ここから-----

昨日ブレスワークを受けたMです。

昨日もお話ししましたが、中野さんがおっしゃった「いま見ているもの全てが本当の世界」的な言葉に全身がズドンと衝撃を受けた感じでした。今見ている重くて苦しい感じのする世界は幻想の世界で、本当の世界は別にあって、それを探していた自分に気付きました。今見ている世界も、たまに感じるあの絶対的安心感の世界も同じものなんだと腑に落ちて、肩に乗ってた重い物がなくなった様な解放感を感じています。物事や感情に抵抗せずただ受け止めて感じるだけだ、この世界に身を委ねていればいい、安心して流れに身を任せてれば大丈夫、っていう感じです。

あと、私がシュノーケルが好きなのは、その時思考が停止しているからだって言われて、あ、本当にその通りだなと思いました。風に揺れる木々の葉を眺める、ものすごい青色の海や空を見る、など私が好きな事をしている時って思考が停止しているな、だから好きなんだなって思いました。

好きな人達といると、その人達にばかり気が行ってしまい、自分の中の沈黙に意識を向ける事が出来なかったのですが、中野さんに言われたように、常に沈黙を意識していこうと思います。

色々お話し頂きありがとうございました。

ブレスワークもやっぱりすごかったです。また受けに行きたいと思います。

-----2回目のブレスワーク(9月)のご感想ここまで-----


-----3回目のブレスワーク(11月)のご感想ここから-----

一昨日ブレスワークを受けたMです。ありがとうございました。

今まで時々真実を垣間見るような時間や深い気づき等があったものの、それらは何となくはっきりしないものでした。そのような体験は、真実を求める自我が、真実を思い出したと思い込ませる為の思い込みではないかと思う事もありました。

昨夜の事ですが、夕食を作っている時に激しい眠気に襲われて、少し寝ようと布団に入りました。とても眠かったのにすぐに眠れず、半分眠っているかの様な感覚でウトウトしていました。いくつかの夢の様なものを見たり声を聞いたりし、寝ているのか起きているのか分からない中で、ハッキリとした理解がやってきました。(理解というか、認識というか、なんと表現したらよいか分かりません。)

目を開けて部屋を見渡すと、全てが私でした。私は根源だ、源だという事がはっきりしていました。私は全てでした。そしてまた引きずられる様に目を閉じると、無でした。何もありませんでした。私は無でした。でも以前想像していた何も無くて怖い暗闇でなく、何もないのに満たされている感じでした。私は無であり全てでした。

目覚めの体験をしようがしまいが、最初から私は私でした。視点は変わりましたが。でも昨日までの真実を求めていた自分はどこかに行っていなくなってしまった様な感じもあります。まさに今まで私が私だと思っていた私の世界が終わったという感じです。

目覚めの体験がゴールで、その先は目覚めの為にすべき事はなくなると思っていましたが、それも違っていたみたいです。真実を求める事さえ遊びの様な戯れの様なものにも感じますが。

混乱したり、思い違いをせずにいられるのは、中野さんの言葉や中野さんの文章、中野さんが教えてくださった書物のおかげです。どうもありがとうございます。次回のワークも楽しみにしています。よろしくお願い致します。

-----3回目のブレスワーク(11月)のご感想ここまで-----

次の記事も読んでみて下さい。

今回ご紹介したMさんが初めてブレスワークを受けて下さったときのご感想です。
「目覚めた私」から「目覚めそのもの」へ〜ブレスワークを受けた方のご感想から(2012/05/28)
http://spacemahoroba.blog134.fc2.com/blog-entry-164.html


記事の最後にブレスワークで起こる可能性のある体験についてまとめています。
身体のエネルギーの感覚とブレスワーク〜ブレスワークを受けた方のご感想から(2012/01/20)
http://spacemahoroba.blog134.fc2.com/blog-entry-147.html


今回ご紹介したMさんのご感想も含めて、ブレスワークを受けて下さった方のご感想をまとめています。
・ブレスワークを受けて
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/shinsaku/kansou/breath.html
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最後まで読んで下さってありがとうございます。覚醒、悟り、真の癒しのプロセスについてのご相談はスカイプ・電話カウンセリングをご利用下さい。新大阪と境港ではブレスワークヒプノセラピーなどの対面セッションも行っています。詳しくは「スペースまほろば」もご覧下さい。お問い合わせはshinsaku@mahoroba.ne.jp中野までお願い致します。
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[ 2012/11/10 10:06 ] セラピーのご感想 | TB(-) | CM(-)
プロフィール

中野真作

Author:中野真作
スピリチュアルセラピスト。1997年からヒーリング&カウンセリングルーム「スペースまほろば」主宰。悟り・非二元の視点から人生のあらゆる苦しみを手放すお手伝いをしています。
スカイプセッションと境港での対面セッションは随時、東京・大阪での出張個人セッションやお話会も定期的に行っています。セッションの詳細につきましては、スペースまほろばをご覧下さい。

「悟り(非二元)と癒しのお話」youtubeで配信中

中野真作の悟り(非二元)と癒しのお話シリーズ第一回「悟りの本質〜すべては自然に起こっている」。その他の動画はyoutubeのスペースまほろばチャンネルをご覧下さい。
中野真作の癒しと目覚めのお話会スケジュール
ゆったりした雰囲気の中で、あなたの本性である悟り、沈黙の香りを味わっていく集まりです。悟りたい方、非二元に興味のある方、生きるのが辛い方、友達がほしい方、ただのんびりしたい方、お気軽にご参加下さい。>>>お話会の総合案内とスケジュールの一覧はこちら
オンラインお話会
 12月27日(日)20:00〜21:30
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