fc2ブログ

心の癒しと意識の目覚めのために

スペースまほろば別館 本当の自分を知り、楽に生きるためのヒント 自己実現、悟り、アドヴァイタ、非二元、瞑想、プロセスワーク、スピリチュアル、アダルトチルドレンetc...

原発の気持ち

先日のお話会(ミニワークショップ)の報告です。

内面の苦しみや悲しみが浮上してくるプロセスが起こっていたので、私も含めた参加者それぞれが自分自身の苦しみをよく味わってみました。そして、その感覚を身体の動きや声に出して表現していきました。

その後、先日のブログでも書いたトンレンをやってみました。参加者の方一人一人順番に、その方の苦しみや悲しみを呼吸とともに吸い込んで、光や暖かさ、すべてのよいものをその方に向かって吐く息とともに送り出していきました。最後は地震で被害を受けた方、日本全体、世界全体をイメージしながら同じように光を送り出しました。

しばらく話をしているうちに、原発に対する不安や心配についての話が出てきました。自分を苦しめているものになってみる、というエクササイズがあるのですが、今回はそれぞれが原発の気持ちになって話をしてみたりしました。

このエクササイズは今回のグループより前に、妻と2人でもやってみました。そのときは、まず自分の内側からものすごく激しいエネルギーが出てきました。荒れ狂うような激しい気分とともに「世界中を破壊してやる~~~」というような言葉が出てきました。ところがしばらくすると今度は「ごめんなさい、ごめんなさい、、、」という言葉が繰り返し出てきて、とても悲しくなってきました。

分析しようと思えばいろいろできると思うのですが、これをやってみたことで、気分がとても落ち着いて、より深く世界と繋がるような感覚を感じることができました。

自分が世界なのだとしたら、今自分のまわりの世界で起こっていることはすべて自分自身の内面で起こっていることの表れなのかもしれません。そのことを意識的に感じ取っていくことで、世界で起こっている困難な出来事によい影響を与えられるような気がします。

次回のお話会(ミニワークショップ)は、境港4月6日(水)、新大阪4月13日(水)です。


スピリチュアルな視点を持ったカウンセリング/セラピーの情報は「スペースまほろば」をご覧下さい。電話・スカイプでのセッションも行っています。
ご感想などはshinsaku@mahoroba.ne.jpまでお願い致します。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 人気ブログランキングへ
[ 2011/04/01 23:13 ] プロセス(日々の体験) | TB(-) | CM(-)

むなしさという夢

「すべては空(くう)である」という真実に近づき始めると、人生のいろんなことが耐えがたくむなしくなるときがある。ここは道の途中ではとてもつらいところではあるけれど、同時にとても大切な時期でもある。

「自分とはこの心と身体に限定された小さな私である」という思い込みが壊れつつあるのだ。

やがて、あなたは広大な空間へと歩み出る。むなしさに苦しんできたことすらも、大いなる夢の一部であったことに気づき、ほっとする。


スピリチュアルな視点を持ったカウンセリング/セラピーの情報は「スペースまほろば」をご覧下さい。電話・スカイプでのセッションも行っています。
ご感想などはshinsaku@mahoroba.ne.jpまでお願い致します。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 人気ブログランキングへ
[ 2011/04/06 15:40 ] 気づき(〜2012/12) | TB(-) | CM(-)

多次元的な世界と理由のない幸福感

暖かい日差しに誘われて、午後から境港の桜の名所「台場公園」に出かけて花見をしてきました。家の庭でもユキヤナギの流れ落ちるような白とボケの真っ赤な花が美しいコントラスを見せてくれています。チューリップも気の早いものはいくつか開き始めました。


「すべては空(くう)」なのが真実だとすると、この世的な事柄に関わることがどうでもいいような気持ちになるのではないか、と心配する方がいるかもしれません。

ところが不思議なことに、私自身の感覚では、確かに一時的にはそんな気分になることもありましたが、真実に近づけば近づくほど、すべては夢で本当は何もないのだ、と実感すると"同時に"、日常生活の一つ一つの出来事がとてもリアルに感じられるようになります。

日常の何気ない出来事(人との関わりや自然との関わり)から感じ取る質感のようなものがとても厚みを持ってきて、それらを体験すること自体から深い満足感を得られるようになってきます。

この唯一の現実だと思っていた世界が、同時に、空(くう)でもある、夢でもあるとわかると、それまで必要以上に人目を気にしたり、結果を心配していた気持ちが小さくなって、目の前の現実だけに意識を集中させることができるようになり、結果としていろんなことがうまくいくようになったりするのです。

世界は複数の次元から成り立っている。その複数の次元を自由に行き来すること、あるいは、複数の次元を同時に意識しながら生きていくことが、とても大切です。物質的なものに過剰に頼らなくても、内側からの幸福感、理由のない幸せを感じながら生きていく道がそこにあります。


以前書いたこんな記事も読んでみて下さい。
人生の意味~色即是空・空即是色
http://spacemahoroba.blog134.fc2.com/blog-entry-8.html


-----

スピリチュアルな視点を持ったカウンセリング/セラピーの情報は「スペースまほろば」をご覧下さい。電話・スカイプでのセッションも行っています。
ご感想などはshinsaku@mahoroba.ne.jpまでお願い致します。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 人気ブログランキングへ
[ 2011/04/10 16:55 ] 気づき(〜2012/12) | TB(-) | CM(-)

自己探求

「自己探求」という言葉を聞くと、自分のよいところや悪い所をあれこれ考えて分析したり、過去の過ちから何を学べるかを考えてみたり、ということを想像する方が多いかもしれません。

もちろん、それが大切なときもありますが、それらの行為は今あなたが見ている苦しい夢を多少楽な夢に変えることができるだけで、この夢を唯一の現実だと思い込んでいることから生じている根本的な痛み、苦しみを解消することはできません。

自己探求と称してあれこれ考えるときに心の中に流れていく思考を真実だと受け止めてしまうこと自体が苦しみの本当の原因なのです。

本当の自己探求は、思考のもっと奥深くにある真実の自己の存在をただ意識的に感じとっていくだけで自然に深まっていきます。

それは、人と会っているときでも、仕事をしているときでも、食事をしているときでも、何をしているときにもできることです。

何をしているときにも、意識の一部を使って自分の身体の内側のエネルギー場を感じておくようにしてみましょう。よくわからない、と思う方は、軽く目を閉じて両手の先にあるジーンとするようなチリチリとするような微妙な感覚を意識してみます。

最初は、何かをしながら、というのは難しいかもしれませんから、静かに座って感じる練習をする必要があるかもしれません。慣れてくれば微妙なエネルギー場を身体全体で感じることができるようになります。そのうちに、何をしていてもそのエネルギーのフィールドを意識しながらできるようになります。

生活の質が深い部分から変化してきます。

生活そのものが瞑想になります。


スピリチュアルな視点を持ったカウンセリング/セラピーの情報は「スペースまほろば」をご覧下さい。電話・スカイプでのセッションも行っています。
ご感想などはshinsaku@mahoroba.ne.jpまでお願い致します。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 人気ブログランキングへ
[ 2011/04/11 13:19 ] 気づき(〜2012/12) | TB(-) | CM(-)

緊張を緩める

緊張を取りたいと考えている方は多いと思います。ところが、これは思った以上に難しいことです。というのも、緊張が取れれば自分はもっと楽になるだろう、と考えてしまいますが、実際は「緊張=自分という感覚」だからです。

本当の意味で緊張がなくなるというのは、
 自分という感覚なしで生きていくこと
 大きな存在に身をゆだねて生きていくこと
 ものごとの空性を認識すること
 真実に目覚めていくこと
などというような言葉で表現されることと同じことです。

緊張がなくなれば、他と分離された自分という感覚もなくなって、生きることはとても楽になってきます。いや、自分が生きているという感覚がなくなると言ってもいいかもしれません。ただ、大いなるものが私やあなたやあれやこれやを通して表現されていて、私はそれを見ているだけ、という感覚でしょうか。

その感覚を思い出すためには、心の中に流れていく思考のすき間を意識するようにしてみましょう。(先日の「自己探求」の中で書いた、自分の身体の内側のエネルギー場をできるだけいつも意識しておく方法も役に立ちます)

思考のすき間を意識できる時間が増えてくると、そこから大きな自分が流れこんできます。それまで自分の内側にそんなものがあるなんて意識したこともなかったエネルギーが動き出してきます。

緊張を取るために行う様々な技法やエクササイズ(ストレッチ、ヨガなどの身体的技法やさまざまな心理的エクササイズ)を行うときは、自分の内側にある大いなるものを常に意識しながら行うことが大切です。そうでないと、どんなエクササイズをしても、自分の無意識の条件付け=緊張感を強化するだけになってしまう可能性があります。

もちろん、身体を緩めたり、感情を解放したり、ということもとても大切なのですが、内側の大いなるものを意識することが増えてくると、身体を緩めたり、感情を解放したりするプロセスが日常生活の中で自然に起こってきたりすることもあるのです。


スピリチュアルな視点を持ったカウンセリング/セラピーの情報は「スペースまほろば」をご覧下さい。電話・スカイプでのセッションも行っています。
ご感想などはshinsaku@mahoroba.ne.jpまでお願い致します。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 人気ブログランキングへ
[ 2011/04/25 13:17 ] 気づき(〜2012/12) | TB(-) | CM(-)

自治会とチューリップ

最近の投稿を読み直していて、ふと思ったこと。

「自分という存在なしに生きる」とか「大きな存在に身をゆだねる」とか、なんだかそれだけを聞くと浮き世ばなれした感じがしてしまいますね。ところが、最近の私の行動を外から見ていると、それとは正反対の部分も増えてきました。

学生時代以来、ずっとひきこもり傾向のある(^_^;)私なのですが、このところ、以前だと考えられないくらいいろんな人に会うようになっていて、4月からは自治会の役職まですることになりました。これまでの私ならば絶対に断っていたと思います。

第二の故郷ともいえる境港に何か恩返しができれば、という気持ちと、周囲から求められてそういう流れになるということは、それが今宇宙が私を通して表現したがっていることなのだろうな、という気持ちになっています。

それらの体験を通して自我としての自分がまだ学ぶことがあるのだろうし、そうして学ぶ体験や知識が、この先、大いなるものが私を通して何かを表現していくときにきっと役に立つのでしょう。

目覚めの感覚が深まり、大いなるものの存在を意識すればするほど、いろんなことをそんなに難しく考えなくても、まあ流れに任せればいいか、というような感じがしてくるようです。


数日前に写したものですが、庭のチューリップがきれいなので写真を撮ってみました。右端はボケの花です。
P4210002s.jpg

P4210005s.jpg

突然変異なのか、一つだけこれまで見たことのない色のチューリップが咲いていました。しかも、なんだかハスの花にそっくりです。(上の写真の右下の花)
P4210006s.jpg


スピリチュアルな視点を持ったカウンセリング/セラピーの情報は「スペースまほろば」をご覧下さい。電話・スカイプでのセッションも行っています。
ご感想などはshinsaku@mahoroba.ne.jpまでお願い致します。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 人気ブログランキングへ
[ 2011/04/26 17:02 ] プロセス(日々の体験) | TB(-) | CM(-)

「今ここ」にとどまる

次の文章はホームページの中の「なーんだそうだったの?~実践ガイド」の続きです。少しまとまったらホームページの方にも掲載する予定です。

この一つ前は「最後の壁」をご覧下さい。

今回の新しいシリーズを最初から読んでみたい方は「歯が抜ける~死と再生あるいは通過儀礼」をご覧下さい。

-----

■「なーんだそうだったの?~実践ガイド」(27)
 「今ここ」にとどまる

最近よく思うのは、私のこの目覚めへの旅は22年前の最初の体験のときに始まったと同時に終わっていた、ということです。最初の体験のときにすでにすべてわかっていた。いやいや、そうではなくて、その体験のずーっと前、歴史が始まる前からわかっていた、というような不思議な感覚もあります。

私はあまりきちんと座って行う瞑想は行ってこなかったのですが、初期の頃は自分自身がブレスワークを中心としたセラピーを受けることで、のちにはセラピストとしてクライアントの方と向き合う中で、自分自身の内面と向き合う作業を続けてきました。このプロセスが私にとっての瞑想になっていたのかもしれません。その結果、この数年間に瞑想的な状態が非常に深まっている感じがしています。

数年前のある日の夜、布団に横になっていると、心の中がしーんと静まって、まったく思考が流れていない時間がずいぶん長く続いていることに気づきました。それまで意識して思考のすき間を感じようとすれば、短い時間であれば感じることはあった感覚が自然に永続していることに初めて気づいたのです。

それまでは、夜寝ようとして布団に入っても、1時間、場合によっては2時間以上も頭の中にあれやこれやの思考が流れ続けてなかなか眠れなかったのが、とても寝付きがよくなってきました。よく眠れるようになれば、当然身体の調子もよくなってきます。エネルギーの流れがよくなってきて、以前ほど疲れを感じなくなってきました。

今でも無意識の思考にとらわれて、「今ここ」から離れている自分に気づくことはありますが、その頻度は減ってきて、気づくことですぐに「今ここ」の大きな自分の意識に戻るれるようになってきました。

ポイントは、この思考のない状態に意識的にとどまることで、それが瞑想と呼ばれる行為なのです。そうすることで、小さな自分へのしがみつきが少しずつ緩んで、アイデンティティが大きな自分へ自然に拡大していきます。

-----

このプロセスについて書いたのは、この思考のない状態の体験はは22年前の最初の体験のあとにもまったく同じように起こっていたことを思い出したからです。

からっぽの空間の中で私の思考や他の人の思考や世界のあらゆるものが流れていくような不思議な感覚を感じていたのですが、そのときの私はその感覚を何かとても不安な感覚として感じていたように思います。

もし、そのときに誰かが「安心して、その感覚にただとどまっていればいいんだよ」ということを教えてくれていたら、私のその後のプロセスはもっと順調に進んだのでしょうか?

いやいや、でも、そうなったことはすべてそうなるようになっていたわけですから、私のこれまでの体験はどれも必要なものだったのでしょう。

トランスパーソナル心理学などでは、自我をしっかりと確立してから、次にそれを越えていく(小さな自分だけを自分だと考えている思い込みを手放して、大きな自分へとアイデンティティを拡大していく)ことが大切であることが強調されます。(最近、この考えに対する反論もあることを知りました。私の体験を理解するうえで役立つ可能性もありそうなので、もう少し学ぶことができたら、またいつか取り上げたいと思っています)

私の自我はあまりにも貧弱だったので、自分の本性である広大な空間(目覚めた意識、今ここ)をそのまま感じとってしまっては、その中に溺れてしまったのではないでしょうか。あちらの世界に行ってしまって、こちらの世界(日常的な意識状態で認識される世界、合意的現実"consensus Reality"の世界)とのつながりを失ってしまい、日常生活がまともにできなくなってしまったのではないかと思います。

そのために、大きな自分とのつながりは一時的に封印して、大きな自分を認識するための足場となる仮の自我(小さな自分)を先に育てる必要があったように思います。足場がないと建物を建てられないような感じ?いやいや、このたとえを使うのであれば、先に足場を作らないと建物を壊せない、と言ったほうがイメージが近いかもしれません。

足場を作って建物を建てているつもりでいても、その建物が出来たと思って足場を外してみれば、そこにあったと思いこんでいた建物は実体のないまぼろしのようなものだったことに気づくのです。

-----

ただ、これまで一般的な目覚めのプロセスとされていたものは、若い頃は大きな自分、覚醒、悟りなどにはまったく関心を持たずに、いわゆる世俗的な目的(お金、名誉、地位、人間関係、、)などを追い求め、それらを求める欲求をある程度満たした上で、それでも何か満たされない感覚がある、人生には何かもっと違うものがある、と感じ始めて、探求の道に進む、という形が多かったのではないでしょうか。

ところが、セラピーの中で出会う多くの方のお話をうかがっていると、最近は私の例のように、ずいぶん若い頃、自我がまだしっかりと確立されていないときに最初の目覚めの体験をする人が増えているような感じがします。

次回はそのあたりのことについて書いてみましょう。

この「なーんだそうだったの?~実践ガイド」の続きは続きは二重の目覚め、二重の苦しみ


スピリチュアルな視点を持ったカウンセリング/セラピーの情報は「スペースまほろば」をご覧下さい。電話・スカイプでのセッションも行っています。
ご感想などはshinsaku@mahoroba.ne.jpまでお願い致します。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 人気ブログランキングへ
[ 2011/04/27 15:34 ] なーんだそうだったの?~実践ガイド | TB(-) | CM(-)

5月

早いもので4月も今日で終わり。明日からは5月ですね。5月の中旬にかけてはいろんな用事があって、普段の1週間ごとのスケジュールが少し変則的になっています。セッションご希望の方は少し注意して「セッション予約状況」を見て下さい。
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/shinsaku/schedule.html

昨日は、珍しく夜遅くに大阪にやってきたのですが、隣のビルの前にある生け垣に白い小さな花が一杯に咲いていてびっくりしました。10年以上見続けているはずなのに、花が咲いていることに気づいたことが一度もなかったのです。一体何を見ていたのだろうか、と思いました。

ところが、今日明るくなって改めて見てみると、花だと思ったのは、いっせいに芽吹いている新芽の薄い緑だったのです。夜、街灯の光を浴びて白く輝いているように見えていたので、花だと勘違いしたのですね。でも、生け垣の表面を真っ白に覆っている花のように見えたときには、ちょっと幸せな気分になりました。

それから、5月7日(土)はこれもいつもと違って14時から新大阪でお話会をやります。普段、平日の夜では来れない方もこの機会にぜひご参加下さい。その前にミンデルのワークに行くので、土産話とそのときに学んだエクササイズなども出来るかもしれません。定員までもうあと2、3名です。
お話会(ミニワークショップ)~もっと楽に生きるために
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/shinsaku/grouposaka/index.html



スピリチュアルな視点を持ったカウンセリング/セラピーの情報は「スペースまほろば」をご覧下さい。電話・スカイプでのセッションも行っています。
ご感想などはshinsaku@mahoroba.ne.jpまでお願い致します。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 人気ブログランキングへ
[ 2011/04/30 18:25 ] プロセス(日々の体験) | TB(-) | CM(-)
プロフィール

中野真作

Author:中野真作
スピリチュアルセラピスト。1997年からヒーリング&カウンセリングルーム「スペースまほろば」主宰。悟り・非二元の視点から人生のあらゆる苦しみを手放すお手伝いをしています。
スカイプセッションと境港での対面セッションは随時、東京・大阪での出張個人セッションやお話会も定期的に行っています。セッションの詳細につきましては、スペースまほろばをご覧下さい。

「悟り(非二元)と癒しのお話」youtubeで配信中

中野真作の悟り(非二元)と癒しのお話シリーズ第一回「悟りの本質〜すべては自然に起こっている」。その他の動画はyoutubeのスペースまほろばチャンネルをご覧下さい。
東京・大阪・福岡出張個人セッション
■東京出張個人セッション
2023年5月23日(火)〜25日(木)
■福岡出張個人セッション
2023年6月5日(月),6日(火)
■大阪出張個人セッション
2023年6月26日(月)〜29日(木)
オンラインでのセッションは随時ご予約をお受けしています。予約状況はこちらから。
中野真作の癒しと目覚めのお話会スケジュール
ゆったりした雰囲気の中で、あなたの本性である悟り、沈黙の香りを味わっていく集まりです。悟りたい方、非二元に興味のある方、生きるのが辛い方、友達がほしい方、ただのんびりしたい方、お気軽にご参加下さい。>>>お話会の総合案内とスケジュールの一覧はこちら
内なる真実に触れるワークショップin東京
2023年5月21日(日)
福岡1dayリトリート
2023年6月4日(日)
オンラインお話会
2023年
5月7日(日)20:00~21:30
5月16日(火)10:30~12:00
全記事表示リンク
月別アーカイブ
カレンダー
03 | 2011/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
このブログをご覧の方にお勧めの本
まほろばの本棚ではさらに多くの本を分野別にご紹介しています。