心の癒しと意識の目覚めのために

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小さな私(エゴ)から大きな私へのシフト

■2017年7月1日(土)〜3日(月)癒しと目覚めのお話会 皆生温泉リトリート
ちょうど2週間前、前回大阪でのセッションが始まった頃から、また少し大きな内的シフトが起こっているような感じがあります。

このブログを始めた一昨年の夏からしばらくの間は、ずいぶん頻繁にブログを更新し「本当の私とはこの心と身体のことではない」とか「目覚めるというのは、私が目覚めるのではなくて、私という夢から目覚めることなのだ」とか「私という夢から目覚めることで本当の幸せがやってくる」とか、そんなことをずいぶん一生懸命に書いていました。

そう思わなくなったわけではないのですが、何か感覚が変わってきています。

以前、そのことをやたらと強調していたときというのは、エゴとしての自分、小さな自分が、「本当の解放というものがどうもあるらしいぞ」「それはエゴが自分ではなくて、大きな私が本当の自分だとわかるということなんだ」ということを実感し始めて、とても興奮していたのではないかと思います。

ところが、ちょうど2週間前から、自分という感覚がエゴから大きな私に本当にシフトする感覚があって、うまく言葉で表現しにくいのですが「あれあれ???」というようなちょっと不思議な感覚があったのです。こんなのでいいの?というような感じでしょうか。


正直に言うと、こうやってセラピーの仕事をして、目覚めや覚醒についてあれこれ語りながらも、私の心の奥には微妙な不安感がいつもありました。

「子どもがいない私は、年をとったときにどうなるのだろう」とか「経済的に不安定なこの仕事を続けていって、将来は大丈夫なのだろうか」などなど。

ところが、自分という感覚がエゴから大きな自分(意識、存在、空、愛、神、、、)に本当にシフトすると、そういった心配もなくなるのですね。それはなんだか「ぽかーん」とするような妙な感覚で、光が見えるとか、感動するとか、そんな特別なものではなくて、あまりにも当たり前の普通な感覚です。

もちろん、今の所、その感覚が永久に続くというわけではありません。でも、その感覚を体験すると、不安や心配がまたやってきても、それがとてもちっぽけなものに感じられるし、そのうち去って行くものだ、ということをすぐに思い出すこともできるようになります。

それは、何がやってきたとしても、自分とはその「やってきては去って行くもの」ではなくて、それがやってきては去って行く空間そのものなのだ、ということがわかってくる感じです。


ところで、私の大好きな本の一つにニサルガダッタ・マハラジの「I AM THAT 私は在る」があります。

この本を読むと、マハラジは「私」という言葉をエゴとしての私ではなくて「大きな私」の意味で使っている場合がほとんどです。

最初読んだとき、マハラジはわざとそういう使い方をすることで、聞く人の意識を変容させようとしているのだろうか、という感じを受けていました。

でも、今は、きっとマハラジにとってはそれが実感であり、自分が感じたことをありのままに語っているだけなのだろうな、という気がします。


そして、昨日、またちょっと面白いことがありました。

まず、昨日の朝、とても印象的な夢を見ました。

私の母親の実家にいる。庭に出てみると、広い庭の真ん中に幅が20メートルはありそうな川が出来ていて、きれいな水が滔々と流れている。なんだかとてもすがすがしい気分だ。もともとそこにあった古い建物が、その古さを活かした形で修復され、新しく生まれ変わっている。父がそこにいて、何かを嬉しそうに私に話してくれる。私も嬉しい気分だ。



父は6年前に亡くなっているのですが、この夢を見た後、これまで感じたことのないような感謝の気持ちを父に対して感じました。生きている間は、近くにいるのも辛い気分だったのに。


そして、その夢を見た後の昨日の昼間。妻と話をしていたら、家の中から今まで一度も聞いたことのない音が聞こえてきて、ものすごくびっくりしました。それこそ「妙なる音」と言ってもいいような不思議な音です。ポーン、ポーン、あるいは、チャラン、チャラン、というような感じでしょうか。

ときどき、普段ほとんど鳴る事のない電子機器のアラームが鳴って、ちょっとびっくりすることもあるのですが、その音はこれまで一度も聞いたことがない音で、あきらかに電子機器の音ではありません。

電子音よりはもう少し深みと響きのある音で、一つ鳴っては、数秒してからまた一つ鳴る、というような感じです。

一体何事が起こったのかと思い、妻と二人で家の中をあちこち移動して、音の出所を探しました。

それは、なんと、箱庭療法で使うおもちゃを置いている棚の中にあったピアノだったのです。そのピアノがオルゴールになっていることなど、もうすっかり忘れていました。しかも、そのオルゴールのネジを最後に巻いたのは、少なくとも数年前、いやもしかしたら10年くらい前かもしれません。

棚を揺らしたわけでもなく、棚に近づいてすらいません。鳴った音は10回にも満たなかったと思うのですが、何かエネルギーに変化が起こって、その音を通してメッセージを伝えてくれたのでしょうか。

何かが緩み始めたのだな、と感じました。


そして今朝、また印象的な夢を見ました。

建物の工事がすっかり終わって作業員たちが帰り始めている。



目が覚めたあと、これから結婚式が始まるのだな、という感じがしました。何かが結びつく感じです。

新大阪でセラピーを受けている方はお気づきの方もいるかもしれませんが、セッションルームのあるマンションの3軒隣、以前外車の販売店があって、その後はコインパーキングになっていた場所に、結婚式場が建設されています。もうほとんど完成していて、まもなくオープンするようです。

二つのものが一つになる。二元性が統合される。

そんなことを思いました。

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最後まで読んで下さってありがとうございます。あなたの愛に感謝します。ご感想、お問い合わせはshinsaku@mahoroba.ne.jpまでお願い致します。あなたを真の癒しと意識の目覚めへと導くセラピーの情報は「スペースまほろば」をご覧下さい。
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すべてのことはただ起こっているだけ

■2017年7月1日(土)〜3日(月)癒しと目覚めのお話会 皆生温泉リトリート
最近次の2つの文章がとても気にいっていて、パソコンのデスクトップに置いています。この言葉を思い出すたびに私の中の何かが落ちつくところに落ち着いて行くような感覚があります。少し前にツイッターでもつぶやいたので、読んだ方もいるかもしれません。

「あなたはただ開かれて在りなさい。あとはすべて愛がやってくれるでしょう。」ガンガジ

「すべては自発的にやってくる。ただ『私は在る』という感覚をつかむ必要があるだけだ。」ニサルガダッタ・マハラジ

この感覚、実感としておわかりになるでしょうか。

もしこの感覚が実感として理解できるのであれば、目覚めるためにこれ以外の修行は必要ないかもしれません。


ただ、これらの言葉は誤解も招きやすいようです。

私は「何もしないでただ起こってくることを見ているように」というような言い方を、ついしてしまうことがあります。

すると、「何もしないでじっとしていればいいのか?」とか「人間関係の中で自分は何もしないで傍観者でいればいいのか?」というような反応が返ってくることがあります。

私が本当に伝えたいのは「もしあなたが人間関係の中で自分を主張したいという気持ちを感じ、その気持ちをはっきりと、場合によっては激しく主張したとしたら、そうしている自分をただ見ているようにする」というような意味です。

自分が何かをしようとしなくても、物事は自然に起こってくる、という感覚をつかむことです。

「私」というのは、何かを行っている行為者ではなくて、行為しているこの身体と心を見ているより大きな存在である、ということに気づくことです。

目撃者の視点を得る、ということです。

まわりからみてどんなに一生懸命に頑張っているように見える人でも、その人自身は何もしていない、ただものごとが自然に起こっていることに気づいているだけ、という意識状態があるのです。

この状態は「無為の為」「行為は起こっても行為者はいない」などと呼ばれます。


すべてのものごとはあなたが気づこうと気づくまいと、誰が何をすることもなくただ自然に起こっているだけです。

それなのに、本来は存在していない「行為者」というものを思考で作り上げて、あの人がこうした、この人がこうした、と考えているのです。

どんな思考や感情も、それを考えたり感じたりしている人はなく、ただ一つのエネルギーが思考や感情となって無限に大きな空間の中で見かけ上の姿を変え続けているだけなのです。

今あなたがどんな苦しみを感じているとしても、その苦しみはあなたの苦しみではなく、ただの苦しみ、ただのエネルギーなのです。

すべての考えを横に置いて、自分の内側で起こっている痛みや苦しみを、誰に属するものでもない、ただのエネルギーの動きとして味わってみましょう。

すると、すべてのものはやってきては、やがて去って行くものだとわかってきます。どんな痛みも苦しみもやってきては、やがて去って行きます。

「自分」というものは、それらの痛みや苦しみにはまったく影響を受けない広大なものだ、ということがわかってきます。

あなたがスピリチュアルな探求を通してこれほどまでに強く求めているものは、あなた自身なのです。

あなたが「それ」なのです。


自分とは行為者ではなくて、行為しているこの身体と心を見ている存在だ、ということがわかってくると、人生の中に不思議な安心感が生まれてきます。

自分の言う事やすることが自分に属しているわけではなく、ただ起こっているだけ、あるいは宇宙が自分を通して何かを表現しているだけだとわかってくると、他の人がすることもすべて同じように見えてきます。

もし誰かがあなたに何かを言ったり、あなたに対して何かをしたりしても、それはその人が自分の意思でやっているのではないことがわかります。

他者の行為に対して、あれこれと気を使う必要がなくなり、ありのままでいいのだ、という感覚が深まってくるのです。


ところで、すべては自然にやってくるのなら、悟りも自然にやってくるもので、何をしても悟りを起こすことはできないのでしょうか。よく聞かれる疑問ですので、次回はこのことについて書いてみようと思います。

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関連記事

「私はいない」とはどういう意味?(2011/10/01)
意識そのものを意識する~本当の瞑想(2011/07/30)
ただ見ているだけの自分(2011/07/15)

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[ 2012/02/15 22:30 ] 気づき(〜2012/12) | TB(0) | CM(0)

覚醒(悟り)のために出来ることはあるのか?

■2017年7月1日(土)〜3日(月)癒しと目覚めのお話会 皆生温泉リトリート
前回の記事(すべてのことはただ起こっているだけ)で、私が最近とても気にいってる2つの言葉をご紹介しました。

「あなたはただ開かれて在りなさい。あとはすべて愛がやってくれるでしょう。」ガンガジ

「すべては自発的にやってくる。ただ『私は在る』という感覚をつかむ必要があるだけだ。」ニサルガダッタ・マハラジ

一方で、私は次の言葉も大好きです。

「真のスピリチュアリティは、どうしても修行を前提とすることは確かである。」ケン・ウィルバー

でも、このケンウィルバーの言葉は、上の2つの言葉とは矛盾しているような気もします。

「悟りは時がくれば自然にやってくるもので、それを起こすことはできない」とか、「すべての人はもともと悟っているので、悟りを求めて何かをすることは悟りから離れることだ」というような言い方もあります。

そんな、一見矛盾するいろんな言葉を読むことで、混乱してしまう方も多いようです。


私自身の体験からこの問題について書いてみます。

かつての私は「すべては自然に起こってくる」というような考え方にひかれるものを感じながらも、なんらかの実践(セラピーや瞑想など)を行うことで、少しずつ目覚めの体験が深まってくるものだと思っていました。

いくら「物事は自然に起こるのだ」と言われても、「でもやっぱり自分の意思でやらなければいけないこともあるのではないか」というような感覚を持っていたように思います。

実際にセラピーや瞑想などを行うことで、この20年以上の間、目覚めと癒しのプロセスが深まって来ているのはまぎれもない事実です。

ところが一方で、深まってくればくるほど、それらの実践を行っている自分(周囲の世界と切り離されて個別の意思を持った私)というものはそもそも存在していないんだ、という感覚も深まってきます。

すると、自分の意思でやっていると思っていたさまざまな実践は、宇宙そのものが目覚めようとして、私の身体と心を通してやっていたのだな、ということがわかってくるのです。

もう少し簡単に言うと、自分の意思だと思っていたものが、実はすべてそのまま宇宙の意思だった、ということがわかるのです。

つまり「自分の意思と宇宙の意思」あるいは「自分がやろうと思ってやることと自分に自発的に起こる行為」はまったく同じことなのです。

そのことがわかってきてから、私は自分がやりたいと思う事を、以前に比べるとずいぶん自由にやることができるようになってきました。

自分がやりたいと思うことは、宇宙全体が自分の心と身体を通してやってほしいと思っていることなのです。


さて、悟りを得るために何かできることはあるのか、という最初の問題に戻りましょう。

答えはとてもシンプルです。あなたがやりたいと思う事を何でも自由にやること。それがあなたの悟りのために一番大切なことです。

もう少し理屈っぽく言うと、あなたがまだ個別の自分がいるという感覚にとらわれているならば、言い換えると、あなたがまだ「すべては自発的にやってくる」という言葉を心の底から実感できていないのであれば、悟りのためにできることはたくさんあります。

実践方法はたくさんありますから、自分にあっていると感じるものを心を込めて徹底的にやって下さい。

やがて、個別の自分がいるという感覚がうすれてくるときがやってきます。

そうなってくると、それまでいろんな実践をやってきたとしても、多くの実践体系は自分にはあわないような感じがして、実践そのものがとてもシンプルになってくるでしょう。

ただ意識そのものを意識する、というようなシンプルな実践にひかれるようになってきます。

そして、そのときには、上に書いたように、悟りのための実践は、自分が行っているという感覚ではなくなって、ただ必要なプロセスが自分に起こってくるだけだ、という感じになっているでしょう。

すると、悟りを得るためにできることはあるのか、という疑問そのものが消えていきます。

悟りを得るためにできることがあるのかと悩んできたことや、目覚めが深まっていくプロセスの中で体験した苦しみや、そもそもそれを体験してきた自分自身の存在すらも、大きな私の中で次々と形をかえながら、やってきては去って行くエネルギーの流れにすぎなかったことがわかるからです。

すべてはもともと悟っている、という言葉の本当の意味がわかってくるのです。


どうぞあまり難しく考え過ぎないように。今自分に必要だと思うことを自由にやって下さい。その行為自体が、あなたの悟りがこの宇宙に表現されている姿なのです。

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[ 2012/02/17 09:38 ] 気づき(〜2012/12) | TB(0) | CM(0)

子供の頃の私からのメッセージ

■2017年7月1日(土)〜3日(月)癒しと目覚めのお話会 皆生温泉リトリート
最近、新しいインクジェットプリンタを買いました。

普段の使い方は箱庭療法の作品をプリントしてお客様にお渡しするのが中心で、書類などはレーザープリンタもあるので、最初はプリント機能だけのシンプルな機種でいいかと思っていたのですが、希望の機種がタイの洪水の影響で在庫がなかったことや、スキャナもあれば何か役に立つこともあるかな、と思って、初めて複合機を買ってみました。

これは、普通のプリントされた写真をスキャンして、写真のコピーができるのですね。

なんだか面白くなってきたので、昔のアルバムを本棚からひっぱり出して来て、子供の頃の写真をコピーしたりして遊んでいました。


話は変わりますが、昔、私は自分の顔を見るのが嫌いでした。鏡で見るのも、写真を見るのもあまり好きではありませんでした。

さらに、子供という存在もとても苦手でした。

今でもよく覚えている、ちょっと胸が痛くなる思い出があります。

大学時代、研究室の仲間と学内の空き地で遊んでいたら、大学の近所の子供たちが何人かやってきて、何か私に聞いたのです。

そのとき私は「そんなこと教える必要はない!」というような、怒ったような感じの反応を、その子供たちに向かってしていました。

そのときは、自分でもどうしてそんな反応をしてしまったのか不思議に思いました。素直に聞かれたことを答えればいいのに、なぜ怒りのこもった反応をしてしまったのか。

今思えば、私は子供に対してどう対応していいのか全然わからなかったのです。自分の内面の子供の部分に対して怒りを持っていたのかもしれません。

そして、これは私の父親の反応と同じだったような気もします。


数日前の話に戻ります。

子供の頃のとっても表情の素敵な写真があったので、それをコピーして、リビングの壁に貼ってみました。

なんだかいろんな感情がこみ上げてきて、悲しくなったり、嬉しくなったりしました。最近少しおさまっていた、泣いたり、笑ったりのプロセスがまた浮上してきました。

パソコンの壁紙にして、暇なときには子供の頃の自分の目をずっと見つめていました。

泣き笑いはおさまってきましたが、その目を見つめていると、私の深い部分で何かが癒されていくようです。

「自分を見る」ということに対して感じていたいろんな複雑な気持ちが浮上してきては、解放されていくような感じもあります。


10年以上前、妻の幼児教室のサポートをしていた頃に、多くの子供たちと触れ合って、子供に対する感覚はずいぶん変わってきたなと感じていました。

子供たちと触れ合うことで、自分の内面の傷ついた子供の部分が癒されていく体験をしてきました。

でも、この数日感じている感覚は「癒し」という言葉では表現しきれない、深い何かがあるような気がします。


身体の細胞は6ヶ月で全部入れ替わるわけですから、物理的に見れば、子供の頃の私と今の私の間には何のつながりもないはずです。

それなのに、そこには何か変わらずに存在しているものがある感じがします。

そして、今の私は、その「変わらずに存在している何か」というものが、私だけではなくて、これを読んでいるあなたや、人間以外のすべての存在とつながっていることを知っています。


それと、もう一つ。

この写真を父がどんな気持ちで写してくれていたのか。

今までそんなことは考えたこともありませんでした。

生きていた間には心を通い合わせることがほとんど出来なかった父との間のわだかまりが、また少し溶けていくような気持ちです。


ひょんなことから、子供の頃の私が今の私に大切なメッセージを送ってきたのだな、と思います。





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心の奥にある本当の感情~ブレスワークを受けた方のご感想から

■2017年7月1日(土)〜3日(月)癒しと目覚めのお話会 皆生温泉リトリート
ブレスワークの集中セッションを受けて下さったYさんからご感想のメールをいただきました。ご本人の承諾を得ましたので、ご紹介致します。

-----ご感想ここから-----

中野様 先日セッションしていただいた、福岡のYです。

あの日以来、一日がすごく充実しているような気がします。セッションの日は、「仕事が暇だ」とお話したように思いますが、ひとつひとつの事に、じっくり向き合って進めていると不思議と「暇だ」とは感じなくなりました。しかも努力してがんばっているわけではなく、自然と。

それから、これまでならムカっとする状況で、ムッとした気持ちじゃなくて、不安のような感覚が出てくるようになりました。その気持ちを隠さずにそのままにしておくと、やっぱり自然に「ごめんね」っていう言葉がすっと出てきます。これは表面上これまでと同じ対応ですが、出どころが違います。前は、謝ったほうがまるくおさまるから、そうしていただけなのです。

ムッとする反応が、一番表面の感情だとすると、この一瞬の、心細いような不安な気持ちは、ひとつ奥の感情なのでしょうか。そしてもしかしたら、もっと奥にも何か隠れているかもしれないなと思いました。うまく説明できませんが、なんとなく、「あ、感情ってこんな風になってるんだ」ってわかってきました。

自分の感情を見ていくのは、やはり少し抵抗がありますね。以前からそうでした。さんざん自分探しをしてきて、核心に近づくとすーっと、そこを避けてきたように思います。自分ひとりでやっていくと、どうしてもそうなってしまうようです。

せっかく中野さんに出会えたのだから、今後もお力を借りつつ、素直に自分を見つめて行こうと思います。教えていただいたエクササイズは、出来るだけ意識するようにしています。

本当にありがとうございました。どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。

-----ご感想ここまで-----


感情というのはとても不思議なもので、たとえば、怒りを感じているということは自覚していても、その怒りというのが、実はもっと奥にある悲しみや寂しさを感じないようにする防御である、ということにはなかなか気づけなかったりします。

そんなときに、ただ怒りだけを解放しようとしてもうまくいきませんが、その奥にある悲しみや寂しさに触れていけると、深い癒しが起こり、目覚めのプロセスがさらに進んでいきます。

また、自分一人で内的探求をしていると、核心に近づいてきたときに、その核心に触れる事で一時的に感じる痛みを無意識に避けようとすることが多いですから、どうしても行き詰まってしまう感覚を感じる事があります。

そんなときはセラピストやカウンセラーとの共同作業が必要な時期です。

プロセスが進み、癒しが起こってくるときの感覚がつかめてくると、一人でも出来るようになってくるでしょう。

Yさん、貴重な体験を分かち合って下さってありがとうございました。


ブレスワークに興味をお持ちの方は「ブレスワークのご案内」もご覧下さい。他の方のご感想は「セッションを受けた方のご感想」をご覧下さい。

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関連記事

身体のエネルギーの感覚とブレスワーク~ブレスワークを受けた方のご感想から(2012/01/20)

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[ 2012/02/24 20:45 ] セラピーのご感想 | TB(0) | CM(0)

「エックハルト・トール/さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」勉強会(読書会)のご案内

■2017年7月1日(土)〜3日(月)癒しと目覚めのお話会 皆生温泉リトリート
2013年4月5日(金)19時から新大阪でエックハルトトール「ニューアース」読書会を始めます。

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先日、ツイッターのつぶやきでも少し書きましたが、4月より「お話会」「勉強会」として新たにスタートしたいと思います。(3月中はお話会として行います。)

日時や会場はこれまでとほぼ同じですが、境港水曜日夜のみ参加費と会場が変わりますので、ご注意下さい。

勉強会のレジメを作るために、久しぶりに「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」を読み返しているのですが、この作業はなんだか私をものすごくワクワクさせてくれます。

みなさんと一緒にさらに学びを深めていける機会が与えられたような気がして、とても嬉しく思っています。ご縁のある方々のご参加をお待ちしています。

4月の予定は次の通りです。
境 港4月 1日(日)13:40~16:40
新大阪4月 4日(水)19:00~21:00
新大阪4月 8日(日)14:00~17:00
新大阪4月18日(水)19:00~21:00
境 港4月25日(水)19:00~21:30

その他詳細につきましては、スペースまほろば勉強会のご案内か、下記をご覧下さい。

以下、少し長くなりますが、本家サイトの紹介文をそのまま掲載します。パソコンの方は本家サイトのほうが見やすいかもしれません。

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スペースまほろば勉強会のご案内(新大阪、境港)
第一弾「エックハルト・トール~さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」

2010年10月にスタートした「お話会」は2012年4月より「勉強会」に衣替えし、テキストを決めて参加者の皆さんと一緒に読み進めながら、学びを深めていきたいと思います。第一弾は私がもっともお勧めする本、エックハルト・トールの「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」(原題 "The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment" Eckhart Tolle「今の力~スピリチュアルな目覚めのためのガイド」)です。



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みなさんは人生の中でなんらかの不安や心配を感じることはないでしょうか。「そんなのは四六時中感じているよ」とおっしゃる方もいるかもしれません。「不安や心配を感じるのが人生だ」と思っている方もいるかもしれませんね。

そして、不安や心配をできるだけ感じないようにするために、私たちはお金や地位や健康や人間関係や、あれやこれやのものを求め続けます。それらのものを求めること自体には何の問題もないのですが、それらが永続的な幸せをもたらしてくれる、と思ってしまうと、繰り返し失望を味わうことになります。

不安や心配は外側から得られるものでは解消されません。私たちが本当の自分の姿を忘れ、思考によって作られた小さな自分を本当の自分だと誤って信じ込んでしまっていることが不安や心配の原因だからです。あなたが本当の自分の姿を思い出すと、不安も心配も根こそぎ消えてしまうのです。ですから、心の平安を求めるならば、自分の内側に向かい、誤ったものの見方を修正する必要があります。

この本は「真の心の平安は内面にある」という古来からの教えを、信じるべき一つの考え方として語るのではなく、誰でもが実際に体験して知ることができる事実としてわかりやすく解説してくれます。

エゴ(=思考によって作られた小さな自分)には信じられないことかもしれませんが、思考にもとづいて自分のアイデンティティを作る事をやめ、「今ここ」にいることができるようになってくると、人生の状況に左右されることのない心の平安を感じることができるようになるのです。

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10年前に初めてこの本を読んだとき、こんな本が出版される時代がやってきたのか、という感慨と、まるで私自身の体験を書いているようだ、という驚きを感じました。エックハルトトールが29才のときに体験した覚醒体験は、私の23才のときの体験にとてもよく似ていたのです。

その後、今日に至るまで、この本は私にとってはバイブル的な存在になっていて、今回、勉強会のレジメを作るために久しぶりに全体を通して読み返したのですが、何回読んでも、読むたびに気づきが深まっていくような感じがします。

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この本を読んだ方からうかがう感想の中で多いものの一つに、書かれている通りに瞑想をやってみても、そんなにすぐには実感としてわからない、というものがあります。これは感情の問題と関わっているのですが、エクハルトトールは意図的なのかどうかはわかりませんが、あまり具体的な感情の扱い方には触れていません。

感情をいかに浄化し、統合していくか、ということは、目覚めた状態に安定していられるようになるためにはとても大切なことです。

また、感情の浄化と統合を進めていくと、自分がエゴではなかったんだ、という気づきが深まっていくときがやってきます。そのときに、エゴの抵抗が大きくなり、一時的にさまざまな痛みを体験する時期があります。「死と再生」のプロセスです。

この「死と再生」のプロセスの途中での体験は日常生活で体験するものとはかなり違うものもあり、一人でそれを通過していくのは難しい場合もあります。この本にはそういったプロセスに関する言及も少ないようです。

今回の勉強会では、この本ではあまり具体的に触れられていない感情の問題や、目覚めのプロセスの途中で体験するさまざまな困難などについても、私自身の実体験にもとづいた気づきについてお話しながら、本当の自分を思い出すために大切なこと(今ここにいること、思考を観察すること、身体に根を下ろすこと、など)について、みなさんともに体験的に学んでいきたいと思います。

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毎回私が簡単なレジメを準備しておきます。まず最初に、私がレジメにそって解説をします。そのあと、参加者のみなさんで感想や疑問点について話し合っていただいたり、私が質問にお答えしたりし、最後に、瞑想やエクササイズなどを一緒に行います。

できれば本を購入して、該当の章だけでも読んでおくことをお勧めします。読んでいなくても、レジメを作っておきますので、この「スペースまほろば」のサイトや私のブログ「心の癒しと意識の目覚めのために」、「まほろばの本棚」でご紹介している書籍に興味のある方ならばどなたでも参加できます。

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新大阪と境港で、それぞれ日曜日午後コースと水曜日夜コースを開催します。

新大阪水曜日夜コースのみ、毎月2回、それ以外は毎月1回の開催です。

新大阪水曜日夜コースは毎回1章ずつ、それ以外は毎回2章ずつ読んでいきます。

どのコースも1回だけの参加も歓迎致します。あなたのご都合に合わせて、日曜日と水曜日のどちらに参加されても(または、両方参加されても)かまいません。今月は日曜日に参加して、来月は水曜日に参加する、というのもオッケーです。もちろん、新大阪と境港の両方に参加されてもかまいません。(そんな人はほとんどいないかもしれませんが(^_^;))

レジメはネット上に公開する予定ですし、勉強会の中でよく聞かれる質問はブログでもお答えしたいと思っていますので、参加できなかった回があっても大丈夫だと思います。

みなさんのご参加をお待ちしています。

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参考文献として下記の2冊をあげておきます。興味のある方はこれらの本も読んでおくと役に立つでしょう。

ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる- エックハルト・トール
Journey into Now 「今この瞬間」への旅~スピリチュアルな目覚めへのクリアー・ガイダンス レナード・ジェイコブソン

・この勉強会の前身となる「お話会」に参加して下さった方のご感想です。
 resonanz360~中野真作さんのお話会に参加して(by ヒロさん)

 お話会へ参加して下さった方のご感想

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■スペースまほろば「お話会」 開催要項

1、新大阪日曜日午後コース

  時 間 14時~17時(3時間)
  参加費 1回 5,000円
  定 員 5名★注1
  会 場 スペースまほろば 新大阪セッションルーム
       大阪市淀川区西宮原1-8-41
       新大阪南愛ビル207号室
       (地図はこちらをご覧下さい
       (google mapも参考にして下さい)

  日 程  4月 8日(日)1章&2章
       5月 6日(日)3章&4章
       6月10日(日)5章&6章
       7月 8日(日)7章&8章
       8月 5日(日)9章&10章


2、新大阪水曜日夜コース

  時 間 19時~21時(2時間)★注2
  参加費 1回 3,000円
  定 員 5名★注1
  会 場 スペースまほろば 新大阪セッションルーム
       大阪市淀川区西宮原1-8-41
       新大阪南愛ビル207号室
       (地図はこちらをご覧下さい
       (google mapも参考にして下さい)

  日 程  4月 4日(水)1章
         18日(水)2章
       5月 2日(水)3章
         23日(水)4章
       6月 6日(水)5章
         20日(水)6章
       7月 4日(水)7章
         18日(水)8章
       8月 1日(水)9章
         22日(水)10章


3、境港日曜日午後コース

  時 間 13時40~17時40分(3時間)
  参加費 1回 5,000円
  定 員 8名
  会 場 スペースまほろば 境港セッションルーム
       鳥取県境港市竹内町254番地
       (google mapも参考にして下さい)

  日 程  4月 1日(日)1章&2章
       5月13日(日)3章&4章
       6月 3日(日)5章&6章
       7月 1日(日)7章&8章
       7月29日(日)9章&10章


4、境港水曜日夜コース
   ※このコースのみ参加費、会場がお話会のときと変わっています。

  時 間 19時~21時30(2時間30分)
  参加費 1回 3,000円
  定 員 8名
  会 場 スペースまほろば 境港セッションルーム
       鳥取県境港市竹内町254番地
      (google mapも参考にして下さい)

  日 程  4月25日(水)1章&2章
       5月30日(水)3章&4章
       6月27日(水)5章&6章
       7月25日(水)7章&8章
       8月29日(水)9章&10章

★注1~新大阪は部屋の都合で定員が少なくなっています。もし早い段階で定員を超える参加ご希望があった場合は貸会議室などの利用も検討しますので、参加ご希望の方は(確定でなくても)お早めにご連絡下さい。

★注2~新大阪の水曜日夜はグループの後、近くのモ○バーガー(全席禁煙)で22時頃まで交流会を行うことがあります。ご都合のよい方は合わせてご参加下さい。(費用は飲食物実費のみ)


●その他
ご予約のあとにキャンセルされてもキャンセル料などはありません。お気軽にお申し込み下さい。

宗教的な勧誘や物品の販売などはいっさいありません。興味のあるお知り合いにも声をおかけ下さい。

疑問の点がありましたら、中野までお気軽にお問い合わせ下さい。


長い文章を最後まで読んで下さってありがとうございます。参加お申し込み、お問い合わせはshinsaku@mahoroba.ne.jp中野までお願い致します。

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[ 2012/02/29 11:37 ] お知らせ | TB(0) | CM(0)
「悟り(非二元)と癒しのお話」youtubeで配信中

中野真作の悟り(非二元)と癒しのお話シリーズ第一回「悟りの本質〜すべては自然に起こっている」。その他の動画はyoutubeのスペースまほろばチャンネルをご覧下さい。
東京・大阪出張個人セッション
■大阪出張個人セッション
7月31日(月)〜8月2日(水)
■東京出張個人セッションは当分の間お休みします。詳細はこちら。
スカイプセッション、境港での対面セッションは随時ご予約をお受けしています。
中野真作の癒しと目覚めのお話会スケジュール
ゆったりした雰囲気の中で、あなたの本性である悟り、沈黙の香りを味わっていく集まりです。悟りたい方、非二元に興味のある方、生きるのが辛い方、友達がほしい方、ただのんびりしたい方、お気軽にご参加下さい。>>>お話会の総合案内とスケジュールの一覧はこちら
皆生温泉リトリート
 7/1(土)〜3(月)
スカイプお話会
 6月7日(水)20:00〜21:45

境港お話会
 6月17日(土)13:00〜16:00
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