心の癒しと意識の目覚めのために

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不可思議な世界

■2017年7月1日(土)〜3日(月)癒しと目覚めのお話会 皆生温泉リトリート
日曜日(12月2日)のアジャシャンティ勉強会に参加して下さった皆さん、参加はできなかったけれど、いつも興味を持ってブログを読んで下さっている皆さん、ありがとうございました。

今回の勉強会の途中、勉強会やお話会などのグループセッションのときの私はこれまでいつも気負い過ぎていたな、ということにふと気づきました。グループを行うことが自分にとってより自然なことになってきたような感じがした瞬間でした。

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いつもお世話になっているresonanz360のヒロさんが「不可思議さの香り」という記事の中で12月23日のお話会東京1dayミーティングのことを紹介して下さっています。この「不可思議さ」という言葉を読んでいろいろと感じるところがあったので、今日はそのことについて書いてみます。
不可思議さの香り

また、このヒロさんの記事を読んで下さったのだと思うのですが、『アセンション館通信』のpariさんも私のサイトやブログを取り上げて下さっていますので、合わせてご紹介します。
『アセンション館通信』第452号:中野真作さんのサイト

ヒロさん、pariさん、ありがとうございました。

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私が25年前の最初の覚醒体験のときに感じた感覚の一つは、この世界のすべてのものが不思議で不思議でたまらない、という感覚でした。

ここに私がいること、そこにあなたがいること、机があること、イスがあること、花が咲き、水が流れ、風が吹き、色があり、光があり、、、すべてのものがただそこにそうして「在る」ということが、もうとんでもない驚異、信じられない神秘として感じられたのです。

もちろん、これまで何度も書いているように、その感覚を感じられたからといって、すべての問題が解決してすっかり楽になったというわけではありません。どこか深い部分で「これで自分は助かった」という感覚を感じながらも、そこから新たに始まった苦しみもあったのです。それ以前には心の奥に封じ込めていた心理的な問題が、大いなる光を当てられることでやっと解決に向かって動き出したというような感覚でしょうか。

それまで凍り付いてフリーズしていた、一人の人間として成長していくために必要なプロセスが、やっと溶け出して進行し始めたかのようでした。神の領域をかいま見ることができたおかげで、やっと人間の領域の問題に取り組むスペースができた、とも言えるでしょう。

そのプロセスの中で、いろんな新しい人たちと出会ったり、会社勤めをしたり、会社を辞めたり、またまったく違ったエネルギーの人たちと出会ったり、というさまざまことがありました。そうやって人間的な作業にエネルギーを向けているときには、世界の不思議さのことは表面的には忘れてしまっているときもあったように思います。

でも、今ふりかえると、そういった日常の生活の波にもまれているときにも、ふとした瞬間に世界の神秘が意識の表面に上ってくる瞬間があったのを思い出します。

今でもとても印象深く思い出すのは、5年間のサラリーマン時代の後半、東京で一人暮らしをしていた頃のことです。

会社が終わって銀座の繁華街をぼんやりと歩いていたとき、ビルとビルの間の低い空に、今まさに上ってきたばかりの大きな満月がぽっかりと浮かんでいました。大勢の人ごみのなかで、自分だけが宇宙の大きなエネルギーと繋がっているかのような感覚を感じ、先の見えない不安や一人暮らしの寂しさも忘れ、ただぼうぜんと月を眺めていました。

少し前のブログの記事(「宇宙から地球を見る」)にも書きましたが、数年前から宇宙のことに興味を引かれることが増えています。この地球を包み込んでいる無限に広い宇宙空間の存在に意識を向けるだけで、今この瞬間にある神秘を感じることができるかもしれません。

そして、もちろん、本当はそんなことをしなくても、世界の神秘はあなたのまわりにいつも存在しています。いやいや、あなたが神秘そのものなのです。

日常の何気ない瞬間にフッと感じる不思議な感覚。「あれ?」と思うような微妙な感覚を、単なる気のせいだと無視しないようにして、よく味わってみるようにして下さい。その体験そのものが悟りではないけれど、今あなたが「これが世界だ」と思い込んでしまっている思い込みを緩めていくきっかけになると思います。

そうなってくると、今度は神秘の世界にばかり重きをおいてしまい、この身体と心を通して行っている日常生活がおろそかになってくる可能性もあります。私もそういった時期があったような気がしますし、目覚めのプロセスの中ではほとんどの人が通過する段階なのかもしれません。

しかし、やがてその段階すら通過して、すべてのことは日常の当たり前のことであると"同時に"神秘であること。その神秘そのものが日常の当たり前のこととして表現されていること、がわかってきます。(色即是空空即是色)

神秘と日常の間に区別はなく、ただ一つのエネルギーだけがあることが理解されます。

ただ「それ」だけがあるのです。

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最後まで読んで下さってありがとうございます。覚醒、悟り、真の癒しのプロセスについてのご相談はスカイプ・電話カウンセリングをご利用下さい。新大阪と境港ではブレスワークヒプノセラピーなどの対面セッションも行っています。詳しくは「スペースまほろば」もご覧下さい。お問い合わせはshinsaku@mahoroba.ne.jp中野までお願い致します。
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[ 2012/12/05 22:10 ] 気づき(〜2012/12) | TB(0) | CM(0)

目覚めはすべてを包み込む

■2017年7月1日(土)〜3日(月)癒しと目覚めのお話会 皆生温泉リトリート
先ほど「癒しと目覚めのお話会東京1dayミーティング」終了致しました。参加して下さった28名の皆さん、申し込んでいたのに直前になって来られなくなってしまった方、参加できなかったけれど興味を持ってこのブログを読んで下さっている方、そして今回東京でのミーティングを行うきっかけとなった三森真人さんとIさん、皆さん本当にありがとうございました。

今日が近づいてくるにつれ、私の思考は徐々に騒々しくなってきて、「みんな来てくれるだろうか」「うまくいくだろうか」「上手に話せるだろうか」、そんなことばかり考えてずいぶん不安になっていました。

ところが、実際にミーティングが始まると、そんな不安はほとんどなくなっていました。緊張は少しあったけれど、その緊張よりももっと深い部分から自然に言葉が流れてくるような感覚でした。

それよりも大変だったのは、空港からの電車の乗り継ぎとか、ホテルの空調の調節が難しくて、昨日の夜何度も目が覚めてしまったことでした。(^_^)

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今日のグループの最後の最後に私はおおよそこんなことを話しました。

「今日この場にいる皆さんのうち誰か一人でもいなかったら、この場はまったく違ったものになっていたでしょう。ここにいる一人一人の人がこの場を作っています。参加して下さった皆さん、本当にありがとうございました。」

目覚めること、悟ることとは、今とは違う何か特別なものになることではありません。

今、あなたの中にあるすべての部分、つまり、思考が「よい」と判断する部分も、「悪い」と判断する部分も、すべてあなたという全体を作っているかけがえのない大切なものだとわかることです。

目覚めは何ものも除外しません。

怒りであれ、悲しみであれ、不安であれ、今この瞬間に存在するものすべてに対して心を開いていくこと。すると「小さな私」という仮の感覚は自然と緩んできます。「私という夢」から覚めていくプロセスが起こるのです。

本来の「私」というのは存在の感覚そのものであり、すべてのものを包み込むスペースそのものです。

その「存在の感覚」「スペースそのもの」を意識できると、「小さな私」はその広大なスペースの中で自由に振る舞うことができるようになります。言葉の普通の意味で、あなたがもっとも自分らしくなるのです。

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お話会東京1dayミーティングに参加して下さった方のご感想

■2017年7月1日(土)〜3日(月)癒しと目覚めのお話会 皆生温泉リトリート
12月23日の「癒しと目覚めのお話会東京1dayミーティング」に参加して下さったIさんからご感想をいただきました。掲載のご承諾をいただきましたので、ご紹介致します。Iさん、ありがとうございました。

-----ご感想ここから-----

Iです。

23日のお話会、お疲れ様でした。深くて、あたたかくて、とっても癒される時空間を満喫できました。ありがとうございました。

午前より、午後の方があっという間に感じました。瞑想は、気持ち良すぎて眠っていたかもしれませんが。。


男性参加者が多く硬い雰囲気に、初めは少しだけひきましたが、中野さんの穏やかな話ぶりにすっかり寛いでしまって、なにやら思いつきでいろいろ口走らせていただきました…(^_^;)

その場に必要なことが起こっている、意識のスペースが拡がるにつれて「私」という感覚が薄れてくる、このあたりは、だんだん実感できるようになりました。

今年は、真人さんをはじめ、魂の共鳴する憧れの方々と次々にリアルにお会いできる、素晴らしい年になりました。シメは、中野さん(笑)


11月7日に真人さんが大阪から帰られたタイミングで、別の件でメールを送ったのですが、その中で、中野さんが東京近郊にいらっしゃるなら是非お会いしたいなぁということを、チラッと書いてまして…。それからわずか一ヶ月半ほどで願いが叶ったことになります。やはり、素直な気持ちを真人さんに伝えておいてよかったです。

真作さん、真人さん、お2人の「真」の字つながりが、なぜか気になっています。
実は、息子の名前も「真○」といい、この「真」の字は私の大好きな字なので、何かあるかもしれませんね…(^ ^)

今後のお2人の展開も、楽しみにしてます。お2人のコラボなんかはいかがでしょうか?!絶対に参加します♪

東京デビュー、おめでとうございます。また来年、お会いできることを楽しみにしてます。

少し早いですが…よいお年を☆♪

-----ご感想ここまで-----

Iさんは、会場の手配などでご協力いただいている三森真人さんのお知り合いで、三森さんにお手伝いいただけるきっかけになったのは、Iさんがメールに書かれた何気ない一言だったということを23日に初めてうかがって、ご縁というもの不思議さをあらためて感じました。

ご縁と言えば、そもそも東京お話会の最初のきっかけになったのは、11月16日の記事「サットサン」への金星人さんのコメントでした。金星人さんが参加して下さっているのかどうかを楽しみにしていたのですが、残念ながら不参加のようでした。一番最初のきっかけを作って下さった金星人さん、本当にありがとうございました。

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次回のグループセッションは来年1月13日(日)14時からのアジャシャンティ勉強会(新大阪)です。いよいよ残りあと3回となりました。目覚めのプロセスの中で体験するさまざまな問題について扱っているこの本は、意識の目覚めや悟りなどに関心をお持ちの方すべてに役立つと思います。また、目覚めや悟りに関しての一般的なお話もする予定です。

今回は11月に引き続き三森さんも参加して下さいます。翌日1月14日(月・祝)には三森さん主催の「流れに乗る生き方」勉強会が西九条のクレオ大阪西で行われます。三森さんのブログを読んで何かを感じる方はぜひ参加してみて下さいね。
1/14(月・祝)大阪「流れに乗る生き方」勉強会を開催します!

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ご紹介ばかりになりますが、もう一件ご紹介させて下さい。

卵の中のKI☆MIのはいたか鳥さんがスカイプセッションを受けて下さったご感想をブログに書いて下さっています。はいたか鳥さん、ありがとうございました。
N先生SKYPEセッション、感覚の変容

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お話会東京1dayミーティングに参加して下さった方のご感想(2)

■2017年7月1日(土)〜3日(月)癒しと目覚めのお話会 皆生温泉リトリート
12月23日の「癒しと目覚めのお話会東京1dayミーティング」に参加して下さったIさんからご感想をいただきました。(前回ご紹介したIさんとは別の方です)掲載のご承諾をいただきましたので、ご紹介致します。Iさん、ありがとうございました。

なお、ただいま2013年の東京でのお話会を企画中です。次回は個人セッションも合わせて行う予定です。近いうちに詳細をお知らせできると思いますので、もう少しお待ち下さい。

1月の大阪でのグループは1月13日(日)14時からアジャシャンティ勉強会、1月23日(水)19時から癒しと目覚めのお話会です。どちらも参加者募集中です。興味をお持ちの方は中野までお気軽にご連絡下さい。

-----ご感想ここから-----

中野さま

こんにちは。
先日、東京でのお話会に参加させて頂きましたIです。

始めて参加させていただき、緊張しましたが、中野さんの穏やかな話しっぷりに
とてもリラックスすることができました(^^)

うん十年前から苦しみの中にいた私は、さらに苦しみを経験し、八方ふさがりの状態になってようやく、気づきや目覚めに関心を持つようになりました。

そして2年くらい前から、やっと自分の奥深くにカギをかけて見ないようにしてきたことと向き合えるようになりましたが、自分の感情に振り回されるたびに苛立ちを感じていました。

そんな中、今回のお話で、感情を身体でエネルギーとして感じてみるとおっしゃられていたことがとても印象に残っていて、以前、このようなことを何かで読んだ気もするのですが、今のこのタイミングで直接中野さんの口から聞けたことで、あ、そうか!と光がさした感じがしました。

そして、このような会に参加できるということは、一歩一歩ゆっくりな感じですが、望む状態に進めているのかな…と希望を持つことができました。

また、ぜひお話会を開催してください。
本当にありがとうございました。

-----ご感想ここまで-----

人は誰でももっとも深いリアリティを知ること、目覚めること、悟ることを望んでいるはずなのに、そのことに意識的に向き合うことができるようになるのは、何らかの苦しみを通過した後であることが多いのは、なんだか不思議な感じがしますね。

その上、目覚めのプロセスというのは、最初は至福感や安心感を感じるというよりも、それまで見ないように閉じ込めていたさまざまな感情や痛みと向き合うことが中心になるので、ますます「悟りなんてもういや!」(^_^)と思ってしまいがちです。

でも、おもしろいことに、自分の中にあるすべてのものを歓迎し、ありのままにその存在を認められるようになってくると「小さな自分」という感覚が自然に緩んでくるのです。

至福感、安心感、見たくない感情、痛み、などなどを感じていると思っていたその自分というものが、実は何の実体も持っていないまぼろしのようなものだとわかってくるのです。まぼろしと言ってしまうと誤解を招きやすいですが、空を流れる雲のようなもの、と言うともっと近いでしょうか。

痛みを封じ込めておくためには、その痛みを周囲を緊張させておく必要があります。その緊張感そのものが「小さな私」という感覚なのです。

緊張しているときにはいつも考えています。閉じ込めている感情や痛みについて考えることなく、ただエネルギーとして感じ取ること。起こることすべてを歓迎すること。それが存在していることを許すこと。ありのまま愛すること。

それがポイントです。

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「悟り(非二元)と癒しのお話」youtubeで配信中

中野真作の悟り(非二元)と癒しのお話シリーズ第一回「悟りの本質〜すべては自然に起こっている」。その他の動画はyoutubeのスペースまほろばチャンネルをご覧下さい。
東京・大阪出張個人セッション
■大阪出張個人セッション
7月31日(月)〜8月2日(水)
■東京出張個人セッションは当分の間お休みします。詳細はこちら。
スカイプセッション、境港での対面セッションは随時ご予約をお受けしています。
中野真作の癒しと目覚めのお話会スケジュール
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皆生温泉リトリート
 7/1(土)〜3(月)
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 6月7日(水)20:00〜21:45

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 6月17日(土)13:00〜16:00
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