心の癒しと意識の目覚めのために

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何もしない〜お話会東京1dayリトリートに参加して下さった方のご感想

■2018年6月22日(金)〜24(日)皆生温泉リトリート
■2018年7月29日(日)特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」
3月31日(日)の「癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート」(少人数限定のお話会)に参加して下さったSさんからご感想のメールをいただきました。Sさんは東京でブレスワークも受けて下さいましたので、そのご感想も合わせて書いて下さっています。掲載のご承諾をいただきましたので、ご紹介させていただきます。Sさん、ありがとうございました。

-----ご感想ここから-----

こんにちは。Sです。
東京での個人セッションとリトリート、ありがとうございました。
今日も東京は冷たい雨ですが、風邪の具合は大丈夫だったでしょうか?

感想を書こうかな…と思っているのですが、まだいろんなことが曖昧な感じで、うまく文章にまとめられないような感じです。

あれから、楽しい気持ちや嬉しい気持ちと、さびしい感じや悲しい感じなどが
同時に存在しているのを感じ、それを味わってみています。

それと同時に、日々の小さなことを今までになくゆっくりと落ち着いて味わっているような感じです。

こんな感じは初めてなので、もう少し曖昧なままゆっくり味わってみようと思っています。

グループの中で「何もしない」という言葉が何度か繰り返されましたが、「何もしない」という感じも感じてみています。

セッションの時お話しましたが、ブレスワークの途中、おなかの真ん中に黒くて大きく、とても重たい石のようなものを感じ、それを必死で取り出そうとするけれども本当に重くて、最後にもうだめだ…とあきらめて力を抜いた瞬間にその石のようなものがすっと消えて楽になるというイメージがありました。そして、「あぁ、委ねればよかったんだ」ということを思い出し、本当に委ねるということはどういうことかを体の感覚で知ることができました。このことは大変貴重な体験だったように思います。

人間としての私が「何もしない」と決意し、本当にすべてを大いなるものに委ねることができたならば、いままで無意識のうちに自分にはめていた枠や制限のようなものがすべてなくなってもっと自由にふるまい、可能性が無限に広がる(グループの中でもどなたか話しておられましたが)、そんな予感がしています。

今しばらく、このいろんな感じを味わっていたいと思います。

また何か感じることや気づきがありましたら、シェアさせていただきますね。

グループの方が、私のブレスワークの体験をとても興味深く聞いてくださったのもうれしかったです。

またお会いできる日を楽しみにしております。それではまた。

-----ご感想ここまで-----

「何もしない」という感覚はとても大切なものです。

「何もしない」といっても、ただじっと座って身体を動かさないでいる、ということとは違います。

私の感覚では、「何もしない」という感覚を実感すればするほど、この個としての私の身体はとても活発に活動するようになってきています。

「何もしない」という感覚の実感は、この心と身体がどんな活動をしているか、ということとはまったく関係がなくて、ただ「私という感覚」が変化するということを意味しています。

「人間としての私」から「存在そのものとして私」へアイデンティティがシフトしていくような感覚、と言ってもいいでしょうか。

今この瞬間、あなたが何をしていようが、どんな状況にあろうが、「自分は何もしていない」「自分はそれをしている主体ではなくて、存在全体なのだ」と気づくことができます。

解放は、今この瞬間にあります。

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ヒーリングスペース【クオレヴォーチェ】を主催しておられる宍倉朋子さんがご自身のブログで、先週金曜日のニューアース読書会のご感想を書いて下さっていますので、ご紹介します。宍倉さん、いつもありがとうございます。

『ニューアース』読書会に参加しました。

次回のニューアース読書会は新大阪で6月7日(金)19時からです。

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今後のお話会の予定です。

4月17日(水)19時〜21時
「癒しと目覚めのお話会 イブニングミーティング」(新大阪)
参加費3,000円で、一番気軽に参加できるグループです。読書会のように特にテーマは決めずに、その日の参加者の方のエネルギーを感じながら、私の中から出てくる言葉を自由にお話していきます。

5月4日(土)、5日(日)
「癒しと目覚めのお話会 大阪2daysミーティング&リトリート」
気軽に参加できる「ミーティング」と少人数限定の「リトリート」を2日間連続で行います。1日参加も(4日は半日参加も)可能ですので、平日のお話会・読書会に参加できない方や遠方の方はぜひこの機会にお目にかかりたいと思います。

6月16日(日)
「癒しと目覚めのお話会 東京1dayミーティング」
3月31日は少人数限定の「リトリート」でしたが、今回は昨年12月と同じ府中の会場で、定員も比較的多く、どなたも参加しやすい「ミーティング」として行います。
なお、15〜18日に行う東京での個人セッションはすでに残席2となっています。ご希望の方はお早めにご予約をお願い致します。

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覚醒、悟り、真の癒しのプロセスについてのご相談は「スペースまほろば」をご覧下さい。
スカイプ・電話によるセッションも可能です。お問い合わせはshinsaku@mahoroba.ne.jp中野までお願い致します。
twitter@shinsaku0323

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[ 2013/04/10 23:57 ] 癒しと目覚めのお話会のご感想 | TB(-) | CM(-)

沈黙の心地よさ〜お話会東京1dayリトリートに参加して下さった方のご感想(2)

■2018年6月22日(金)〜24(日)皆生温泉リトリート
■2018年7月29日(日)特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」
3月31日(日)の「癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート」に参加して下さったNさんからご感想のメールをいただきました。掲載のご承諾をいただきましたので、ご紹介させていただきます。Nさん、ありがとうございました。

-----ご感想ここから-----

中野さん、こんにちは。

東京1Dayリトリートに参加したNです。

当初は仕事上の理由で参加できないかもしれないという懸念がありましたが、無事参加させていただき、充実した1日を過ごさせていただきありがとうございました。今回は中野さん、そして他の参加者の皆さまと休み時間などでお話しができたこともとてもよかったと思っています。また、blogにも書かれておられましたが、あの1日はまさに「瞑想状態」だったように思います。
中野さんの絶妙な「間」をとられたお話しの進め方、参加者それぞれが持っている「今この瞬間にいようとするその心のあり方」が共鳴しておきた、あのなんともいえない心地よい感じ。休み時間にも参加者の方ともお話ししていましたが、中野さんの「間」の取り方は、まさに、「沈黙の心地よさ」を感じることのできる、絶妙なものだと思います。
私自身は、あの場でも皆さまにお伝えしましたが、イスを利用させていただいたせいもあるとは思いますが、終始、心地よい「揺れ」を感じながら過ごさせていただいておりました。
会の最後のところで瞑想が終わったとき、

「最後に一言ありますか?」

と、中野さんにきかれたときには、実はいろいろあったのですが気持ちよすぎて喋れなかったというのが本当のところです。
また、今回は少しですがメモをとっていたのですが、その後そのメモを読み返す機会が何度かあります。そして、そのメモを読んでいるうちに意識がまたあのときと同じような状態になっていくのです。

当日もお伝えしましたが、今回、中野さんがおっしゃっていた「何もしない」というキーワード、これが私には本当に響きました。決していい加減なわけではなく、「自分の中で起こったことには、何もせずに感じておく、意識しておく」、すると必要なことが起こってくる。
結果に対する期待を手放していく。そんなことが、ここ2,3ヶ月で感じているまさに自分の実感だったので、「ああ、やはり、これでいいんだ」とより自信を深めることができた想いがするのです。

そして、今回強く感じたのは、冒頭にもお伝えしましたが、「場を感じる」ということです。私にとっては中野さんのお話し会に参加させていただく大きな意義の一つは、その「場」を感じることに他ならなかったのだと今回実感致しました。

それから、最後の方で中野さんが、スピリチュアルを実践するという場合、片方だけ(ハイヤーセルフとつながるとか)を行うケースが多いように感じるが本当は両方が必要とおっしゃられていました。この点についても、私には非常に納得感を持って頷けることでした。
私にとって中野さんがすばらしいところは、何かサイキックな感じでいくのではなく、生きる上でのまさに癒しと目覚めについてのきっかけをつくり実践をされているところだと思うのです。うまい表現でなくて申し訳ないのですが、そのように思います。

日々生きていく中で、生活の中でどのような心の持ち方で生きるのか、それこそがスピリチュアルな生き方だと私は捉えています。だからこそ、何か目に見えない力だけを一方的に信じて・・・何か宗教のようになっていくのではなく、自分自身がどのような心の持ち方で、どのように生活していくのかこそが重要なのだと思うのです。中野さんは、そのきっかけやそして新しい、あるいは、ともするとうっかり忘れてしまいがちな大切なことに気付かせてくださるのだと思います。

感想のご連絡が遅くなってしまい恐縮ですが、とても有意義な時間を過ごさせていただきましたこと、深く感謝致します。また、お会いできる日を楽しみにしております。この度はありがとうございました。

-----ご感想ここまで-----

沈黙が心地よかった、というご感想は昨年12月の東京1dayミーティングの少し前あたりから、お話会に参加して下さる多くの方からうかがうようになりました。それ以前は、あまりそういうご感想を聞くことはなかったような気がします。

これはたぶん、私自身が沈黙をとても心地よく感じるようになってきていることと繋がっているような気がしています。そして、この最近特に、少し前の自分からは想像もできなかったほどに心が静まってきて、その状態に心地よくいられるようになってきているのを感じています。

ちょっと前にも同じことを書いたような気もしますが、それでも今また同じようなことを感じています。きっと、またしばらくしたら、同じようなことを書くのかもしれません。(^_^)

エックハルトトールも語っているように、この感覚の深まりには終わりはないのでしょう。

目覚めるということは何ら特別なことではなくて、ただ存在の自然な状態、存在の本来の状態に戻っていくだけです。

そのプロセスの中で「沈黙」はとても大切なポイントです。

ただ沈黙を味わうこと。

ただ沈黙と親しくすること。

これは、「意識そのものを意識すること」や「気づきそのものに気づいておくこと」と同じことを意味しています。

そして、これらの言葉の意味がよくわからなかったり、どうやって沈黙を味わうのかわからない、と感じたとしても大丈夫です。

わからないと感じているということや、そう感じているあなた自身がもともと沈黙そのものであって、そこから離れることすらできないのです。

ただ、そのまま。

ありのまま。

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お話会の今後の予定

5月4日(土・祝)、5日(日・祝)
「癒しと目覚めのお話会 大阪2daysミーティング&リトリート」
4日の1dayミーティングでは「本当の自分に目覚め楽に生きるための具体的な方法」をテーマに、どうしたら目覚めのプロセスを深めていけるのか、ということに関して、私のこれまでの学びをできるだけ体系的にまとめた形でお伝えします。
5日の1dayリトリートでは、4日のテーマをさらに深めながら、個人セッションに近い雰囲気で、目覚めの障害となっている心理的な問題などにも光を当てていきたいと思います。
どちらか1日だけの参加も(4日は半日参加も)可能です。

6月16日(日
「癒しと目覚めのお話会 東京1dayミーティング」
3月31日は少人数限定の「リトリート」でしたが、今回は昨年12月と同じ府中の会場で、定員も比較的多く、気軽に参加しやすい「ミーティング」として行います。テーマは現在検討中ですが、5月4日の大阪と同じテーマで行うことにするかもしれません。
なお、6月15、17、18日に行う東京での個人セッションはすでに満席となりました。キャンセル待ちを受け付けています。
その次の東京での個人セッションは8月31日、9月2、3日に行う予定です。

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覚醒、悟り、真の癒しのプロセスについてのご相談は「スペースまほろば」をご覧下さい。
スカイプ・電話によるセッションも可能です。お問い合わせはshinsaku@mahoroba.ne.jp中野までお願い致します。
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[ 2013/04/18 17:51 ] 癒しと目覚めのお話会のご感想 | TB(-) | CM(-)

最後のワーク〜ブレスワークを受けて下さった方のご感想から

■2018年6月22日(金)〜24(日)皆生温泉リトリート
■2018年7月29日(日)特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」
先日ブレスワークを受けて下さったAさんからご感想のメールをいただきました。掲載のご承諾をいただきましたので、以下にご紹介致します。Aさん、ありがとうございました。

-----ご感想ここから-----

その節はありがとうございました。
帰り道、歩道がゆがんで見えました。
以来、一度も身体の痛みで目覚めることなく、朝までぐっすり眠れています。
ブレスワークってすごいですね。
ワークの間じゅう、マインドがずっとおしゃべりしていてうるさかったのですが、それでも効果てきめんでした。
自分の部屋では心を静かに保つことができるようになってきても、一歩外へ出るとなかなか難しいものです。
でも、インナーボディとは何のことなのか、少しわかりかけた感じです。
ハートチャクラに集中することが、それに近いのかな、と今は感じています。
そうすると確かに、そこに広大なスペースがあって、そこは静かで、平和で、喜びが自然に湧き上がる、そういう感覚に包まれます。
今まではエゴをいかにしておとなしくさせるか、に気持ちの大半が向いていましたが、今では、空、と思しきものにいかに焦点を合わせ、それを、持続させるか、を意識するようになりました。
そうしているうちに、マインドが静かになって行く、という中野さんのお話を思い返しています。

-----ご感想ここまで-----

目覚めのプロセスの中で最後に必要となるワークは(ワークというものが必要だとすれば)、昨日の記事でも書いたように、気づきそのものに気づいておくこと、意識そのものを意識すること、沈黙(空、スペース、神、それ、、、)とともにいること、です。

そうしていると、必要なプロセスは自然と起こってきます。

いや、プロセスなど何も必要なかったとわかってきます。

それ以外のワークやエクササイズは、いかにして「それ」を思い出していくか、「それ」を見えなくしている障害物に気づいていくか、ということだと考えるとわかりやすいかもしれません。

ブレスワークのご案内
ブレスワークを受けて下さった方のご感想

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・お話会の今後の予定

お話会の中では私と参加者の皆さんのエネルギーが共鳴しあって、沈黙、空、スペース、神、意識、気づき、それ、、を意識する体験が自然と起こってきます。

5月4日(土・祝)、5日(日・祝)
「癒しと目覚めのお話会 大阪2daysミーティング&リトリート」
4日の1dayミーティングでは「本当の自分に目覚め楽に生きるための具体的な方法」をテーマに、どうしたら目覚めのプロセスを深めていけるのか、ということに関して、私のこれまでの学びをできるだけ体系的にまとめた形でお伝えします。
5日の1dayリトリートでは、4日のテーマをさらに深めながら、個人セッションに近い雰囲気で、目覚めの障害となっている心理的な問題などにも光を当てていきたいと思います。
どちらか1日だけの参加も(4日は半日参加も)可能です。

6月16日(日)
「癒しと目覚めのお話会 東京1dayミーティング」
3月31日は少人数限定の「リトリート」でしたが、今回は昨年12月と同じ府中の会場で、定員も比較的多く、気軽に参加しやすい「ミーティング」として行います。テーマは現在検討中ですが、5月4日の大阪と同じテーマで行うことにするかもしれません。
なお、6月15、17、18日に行う東京での個人セッションはすでに満席となりました。キャンセル待ちを受け付けています。
その次の東京での個人セッションは8月31日、9月2、3日に行う予定です。

癒しと目覚めのお話会のご感想

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[ 2013/04/19 22:04 ] セラピーのご感想 | TB(-) | CM(-)

思考が静まる感覚

■2018年6月22日(金)〜24(日)皆生温泉リトリート
■2018年7月29日(日)特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」
先日の記事でも少し書いたのですが、この最近、以前の自分からは信じられないほど心が静まってきているのを感じます。「心が静まってきている」というのは、「考えない時間が増えている」と表現してもいいでしょうか。

以前の私は、思考が起こってきてもその思考に巻き込まれなくなること、思考と一体化しなくなることがポイントなのであって、考えなくなること自体が大切なわけではない、と考えていました。

ところが、巻き込まれなくなる感覚がわかればわかるほど、思考は自然と静まっていくような感じがしています。

普段、どれほど、考えることにエネルギーを使っていたのか、ということがさらにはっきりとわかってきました。あれほど四六時中考えていたら、疲れやすくなるのも当然だったなと思います。

以前だったら、こんなことが起こったときには、あれやこれやと思考に巻き込まれて大変だっただろうな、と思うような出来事があっても、何も考えていない自分に気づいて、とても不思議な気分になることがあります。

問題が起こるから考えていたのではなくて、考えるから問題が起こっていたのですね。(^_^)

もちろん、現実の生活の中で何かが起これば、それに対処しなければいけません。でも、それを「問題」にする必要はないのです。


同時に、最近、「考えない」ということに不安を感じなくなってきた気がします。

多くの方は、ほぼ完全に思考と一体化しています。ところが、セラピーを受けたり、瞑想をしたり、あるいは何もしていなくても、少しずつ目覚めのプロセスが深まってきて、考えない時間が自然に増えてくると、自分が馬鹿になっていくのではないか、頭がおかしくなってきたのではないか、という不安を感じる方が多いようです。

一つは、現代社会が思考優先、頭がいいということばかりを人間の評価基準にしているので、考えないようになってくると、その基準から外れてしまうのではないか、という心配が出てくるのだと思います。

もう一つは、思考がとまってくると過去の痛みとその痛みにともなって抑圧されている感情が浮上しやすくなります。

通常、ほとんどの人は過去の痛みが意識に上ってこないようにするために、頭の中を思考で埋め尽くしているわけですが、目覚めのプロセスが深まってくると、過去の痛みが浮上してくるための思考のすきま、意識のスペースが大きくなってくるわけです。

そういった体験は「自分」という感覚が揺らぐ出来事なので、自分が変になってきたのではないかと心配になってしまうのだと思います。

しかし、逆にいえば、過去の痛みや感情などの無意識の領域に閉じ込めてしまっているものに光をあてていかないと、思考は思考にすぎないという感覚はなかなか実感できないし、沈黙の状態に落ち着いていられるようにならないのです。

考えない状態を体験し始めているあなたは、頭がおかしくなってきたわけではなく、多くの人がまだ体験したことのない高度な知性が開き始めているのです。


このブログを読んでいるあなたは、気づいていないかもしれませんが、少しずつ思考のすきまから漏れ出てくる意識の光、大いなる知性のパワーを感じ始めているはずです。

そのプロセスの中で、もしあなたが不安を体験をしているとしたら、大切なことは、その「不安」そのものをも単なるエネルギーの流れだと気づいて、ただその感覚とともにいることです。

「不安」「ふ・あ・ん」という言葉を外して、そのときの身体の感覚そのものとともにいることです

そのエネルギーに対して何もせずに、ただ存在することです。

すると、強固なもののように思っていた「自分」という感覚が自然と緩んできて、アイデンティティーが広がっていきます。

その心と身体だけが自分である、という思い込みが自然と小さくなってきて、自分とはすべてであると同時に無である、というもっとも深いリアリティを思い出し始めます。

そのとき、不安も恐れも心配も本当のあなたには何の影響も与えないことに気づきます。

ただ、すべてのものがあるようにあるだけです。

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・お話会の今後の予定

5月4日(土・祝)、5日(日・祝)
「癒しと目覚めのお話会 大阪2daysミーティング&リトリート」
4日の1dayミーティングでは「本当の自分に目覚め楽に生きるための具体的な方法」をテーマに、どうしたら目覚めのプロセスを深めていけるのか、ということに関して、私のこれまでの学びをできるだけ体系的にまとめた形でお伝えします。
5日の1dayリトリートでは、4日のテーマをさらに深めながら、個人セッションに近い雰囲気で、目覚めの障害となっている心理的な問題などにも光を当てていきたいと思います。
どちらか1日だけの参加も(4日は半日参加も)可能です。

6月16日(日)
「癒しと目覚めのお話会 東京1dayミーティング」
3月31日は少人数限定の「リトリート」でしたが、今回は昨年12月と同じ府中の会場で、定員も比較的多く、気軽に参加しやすい「ミーティング」として行います。テーマは現在検討中ですが、5月4日の大阪と同じテーマで行うことにするかもしれません。
なお、6月15、17、18日に行う東京での個人セッションはすでに満席となりました。キャンセル待ちを受け付けています。
その次の東京での個人セッションは8月31日、9月2、3日に行う予定です。

癒しと目覚めのお話会のご感想

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[ 2013/04/21 18:55 ] 気づき2(2013/01〜14/07) | TB(-) | CM(-)

誰でもなく すべてである私の中に 流れていく言葉たち

■2018年6月22日(金)〜24(日)皆生温泉リトリート
■2018年7月29日(日)特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」
癒しとはいつか心の傷が完全になくなることではない

目覚めとはいつか本当の自分に目覚めることではない

悟りとはいつか世界の本性を悟ることではない


癒されたり 目覚めたり 悟ったりする

そんな自分が

どこにもいない


あるいは

どこにもいる


という認識が


どこにもいない

あるいは

どこにもいる

私に


起こったり

あるいは

起こらなかったり

しても

全然問題ない


という

気づきのようなもの

であったり

そうでなかったりする


そんなおもいが

だれでもなく

わたしそのものである

広大な意識の中に


生まれては

消えていく

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先日、ヒロさんのブログ resonanz360のリンクでもご紹介されている島根県安来市在住のalfaさんとの不思議な出会いがありました。それはまるで、私自身との出会い。もちろん、すべての出会いが私自身との出会いではあるのですが、それでも、なんとも言葉では表現しがたい味わいを私の中に残しました。

おかげやせいがない生そのものノーマインド オールライフ アイアムザットアイアム

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スカイプの会議通話を使った読書会やお話会が出来ないかと思ってあれこれ調べています。

ホストになる人(つまり私)のネット回線が細過ぎると難しいようなので、自宅に光回線を申し込みました。準備が出来たら、参加無料のテストセッション?を何回かやってみようと思いますので、興味をお持ちの方はご協力いただけると嬉しく思います。

うまくいきそうであれば、リアルでは人が集まりにくようなちょっと難しい本の読書会や、夜は外に出られない方のための平日昼間のお話会などをスカイプでやってみたいなと思っています。

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・お話会の今後の予定

5月4日(土・祝)、5日(日・祝)
「癒しと目覚めのお話会 大阪2daysミーティング&リトリート」

6月16日(日)
「癒しと目覚めのお話会 東京1dayミーティング」

癒しと目覚めのお話会のご感想

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[ 2013/04/22 22:14 ] つぶやき | TB(-) | CM(-)

普通の人の悟り

■2018年6月22日(金)〜24(日)皆生温泉リトリート
■2018年7月29日(日)特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」
5月4日(土)、5日(日)は大阪2daysミーティング&リトリートです。5/4はまだ余裕があります。5/5は残席5となっています。参加ご希望の方はshinsaku@mahoroba.ne.jpまたは070-6686-8697中野までお気軽にご連絡下さい。

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お話会や読書会などのグループで「中野さんは普通の言葉で悟りや覚醒について話してくれるのがいい」というようなご感想を伺うことがあります。そんなとき、「それはそうですよ。私は普通の人ですから」と答えてしまう私がいます。

悟りや覚醒について偉そうに話をしていたりしますが、この心と身体としての私は、今でも人間としての成長のプロセスを体験し続けています。

でも、目覚めが深まってくる中でわかってきたことは、この心と身体としての私(中野真作という名前で呼ばれている私)が体験していることの中にはなんら個人的なものはない、ということです。

大いなる存在が大いなる存在の表現の一部として、私の心と身体を通して何かを表現し、今このブログを読んでいるあなたの心と身体を通して何かを表現しているだけなのです。


どんなに目覚めが深まったとしても、日常の生活は続きます。朝起きたら身支度をして、食事を取り、やるべきことをやります。

それとまったく同じように、この肉体として生まれて来たら、子どもの頃には子どもとして必要な課題があるし、青年期には青年期の、中年期には中年期の、そして、人生の終盤にはその時期なりに必要な課題があります。

人里離れたところで暮らしている聖者と呼ばれる人たちの存在を否定するわけではありませんが、現代社会の中で生きる私たちにとっては、どんなに目覚めたとしても、日々の暮らしや個人としての成長のプロセスを無視してしまったのでは、存在の半分を無視してしまうことになるでしょう。

そうなってしまうと、目に見える日常の生活だけが人生だと思い込み、大いなる存在としての自分のことを忘れてしまっている、多くの人が体験している状態が裏返しになっただけになります。


とはいえ、「じゃあ頑張って両方のバランスを取らないといけないぞ!」というようなものではありません。

ここがマインドで考えてしまうと難しいところですが、あなたを含めたすべての存在は、もうすでに完璧なバランスの中にいるのです。

そのバランスは崩れようがないのです。

日常生活をほったらかしにして瞑想ばかりしているとしても、悟りのことなんか全然わからなくて日々の暮らしに追い立てられているとしても、それらの動きそのものが成長のプロセスの大切な一部であるし、同時にプロセスなど存在しない(変化することのない)大いなるものの表現の一部です。

あなたと呼ばれているその存在は、個としてのあなたが気づいていようがいまいが大いなる存在(気づき、意識、神、、、)そのものであるし、あなたが今体験しているすべてのこと(喜びも悲しみも苦しみも)も大いなる存在そのものなのです。


ただ、そこにいること。

起こっているすべてのこととともにそこにいること。


何が起こっていても、あなたも私も常に完璧な存在です。

これは普通の人であると同時に大いなる存在である私から、普通の人であると同時に大いなる存在であるあなたへのメッセージです。

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・お話会の今後の予定

5月4日(土・祝)、5日(日・祝)
「癒しと目覚めのお話会 大阪2daysミーティング&リトリート」

4日はまだ余裕があります。5日は残席5となっています。

4日は「本当の自分に目覚め楽に生きるための具体的な方法」をテーマに、これまでの私の学びを少し体系的にまとめた形で、質疑応答や誘導瞑想なども交えながらお伝えします。

5日は少人数限定で、個人セッションにより近い雰囲気の中で、存在の本質をさらに深く探求していきます。

普通の人の悟りの話を聞いてみたい方はお気軽にご参加下さいね。(^_^)

6月16日(日)
「癒しと目覚めのお話会 東京1dayミーティング」

癒しと目覚めのお話会のご感想

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覚醒、悟り、真の癒しのプロセスについてのご相談は「スペースまほろば」をご覧下さい。
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[ 2013/04/26 07:46 ] 気づき2(2013/01〜14/07) | TB(-) | CM(-)

一期一会のライブ

■2018年6月22日(金)〜24(日)皆生温泉リトリート
■2018年7月29日(日)特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」
最近、お話会や読書会などのグループをやるのがとても楽しいです。人前に出ると緊張してしまって何も話せなかった以前の自分からすると、この感覚は想像もできなかったものでした。

もちろん、参加して下さる方の中には、ただ楽しいだけで参加しているわけではなく、とても苦しい何かを抱えている方も多いことと思います。

それでも、私がグループを楽しいと感じられるようになってきたのは、どんな大きな苦しみを抱えている人であったとして、本当のその人はその苦しみよりもはるかに大きな存在である、ということがはっきりとわかってきたからだと思います。


そして、もう一つグループを楽しいと感じるのは、そのライブ感です。

こうしてブログの文章を通して何かを伝えるのも楽しいことではあるのですが、読んで下さる相手が直接見えないのはどこか落ち着かない感じがして、どう書いていいのか迷ってしまうことがあります。

その点、グループでは話をすると直接反応が返ってきます。その反応にまた私の中の何かが反応して、自然に言葉や沈黙が生まれてきます。同じ質問だったとしても、質問して下さる方のエネルギーやその場のエネルギーの違いによって、私の中から出てくる反応は一回一回違うものになります。

私のグループのテーマはいつでも「本当の自分に目覚めること」、「そのことを通してもっと楽に生きること」で、毎回同じものです。でも、グループのエネルギーはいつも違いますから、そこで起こることはその場限り、一回限りのものです。そのとき、そこに参加して下さる方が、そのときどきに必要な情報を私という心と身体を通して大いなるものから引き出してくれるのだと思います。

エゴとしての私は、その流れを出来るだけさまたげないように、ただリラックスすることだけを意識しておけばいいのだな、ということがわかってきました。


そして、これは、すべての人が日常生活の中でも実践できることだと思います。

あなたがリラックスして流れにまかせることができればできるほど、もの事はそのときどきに必要な形で自然に流れていくのです。

そこでそれをやっている個人というものは存在していないのだ、という気づきが自然と起こってきます。

すべてのことがもっとも適切な形で起こってきているのです。


高校時代、バンドで文化祭などのステージでよく演奏をしていました。同じ曲を演奏してもそこで生まれるエネルギーが毎回違うというのは、今グループで感じているライブ感とまったく同じものです。

もっとも、その頃は、今ほど流れにまかせている、という感覚を実感できていなかったと思うのですが、それでも、何度か、自分が演奏しているのではなくて、指が勝手にギターのフレットの上を走り回って、音楽が自然に流れ出ている、という不思議な感覚を感じたことがあります。

今はその感覚を自覚しながら、自分の中から流れ出してくる言葉を聴いていることができるようになってきています。その感覚を維持していると、ただ沈黙しているときだけでなく、対話を続けているときですらも、場のエネルギー全体が深い瞑想状態に入っていき、私を含めた皆さんが大切な気づきを得ているような気がします。

お話会や読書会の空間というのは、私にとっては、大いなる力が自然に流れ出してくる感覚をより深く実感できる、一期一会のライブあるいはセッションのようなものです。

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2004年によく似たことを書いていました。
セッション
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/shinsaku/words/session.html


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・お話会の今後の予定

5月4日(土・祝)、5日(日・祝)
「癒しと目覚めのお話会 大阪2daysミーティング&リトリート」

4日はまだ余裕があります。5日は残席5となっています。

4日は「本当の自分に目覚め楽に生きるための具体的な方法」をテーマに、これまでの私の学びを少し体系的にまとめた形で、質疑応答や誘導瞑想なども交えながらお伝えします。

5日は少人数限定で、個人セッションにより近い雰囲気の中で、存在の本質をさらに深く探求していきます。

どちらのグループも、話したい方は何を話してもいいし、何も話さずにそこに座って下さっているだけでも結構です。沈黙してその場にいるだけでも、場のエネルギーに共鳴して深い内的体験が起こることがあります。

何も話さない方も、その場を作っているとても大切な参加者です。あなたがあなたのままでいられる空間を作っていきたいと思っています。

6月16日(日)
「癒しと目覚めのお話会 東京1dayミーティング」

癒しと目覚めのお話会のご感想

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覚醒、悟り、真の癒しのプロセスについてのご相談は「スペースまほろば」をご覧下さい。
スカイプ・電話によるセッションも可能です。お問い合わせはshinsaku@mahoroba.ne.jp中野までお願い致します。
twitter@shinsaku0323

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[ 2013/04/29 11:40 ] 気づき2(2013/01〜14/07) | TB(-) | CM(-)
プロフィール

中野真作

Author:中野真作
スピリチュアルセラピスト。1997年からヒーリング&カウンセリングルーム「スペースまほろば」主宰。悟り・非二元の視点から人生のあらゆる苦しみを手放すお手伝いをしています。
スカイプセッションと境港での対面セッションは随時、東京・大阪での出張個人セッションやお話会も定期的に行っています。セッションの詳細につきましては、スペースまほろばをご覧下さい。

「悟り(非二元)と癒しのお話」youtubeで配信中

中野真作の悟り(非二元)と癒しのお話シリーズ第一回「悟りの本質〜すべては自然に起こっている」。その他の動画はyoutubeのスペースまほろばチャンネルをご覧下さい。
東京・大阪出張個人セッション
■大阪出張個人セッション
2018年7月30日(月)〜8月1日(水)
■東京出張個人セッションは当分の間お休みします。
スカイプセッション、境港での対面セッションは随時ご予約をお受けしています。
中野真作の癒しと目覚めのお話会スケジュール
ゆったりした雰囲気の中で、あなたの本性である悟り、沈黙の香りを味わっていく集まりです。悟りたい方、非二元に興味のある方、生きるのが辛い方、友達がほしい方、ただのんびりしたい方、お気軽にご参加下さい。>>>お話会の総合案内とスケジュールの一覧はこちら
特別セミナー「目覚めのプロセスを生きる」(大阪)
 7月29日(日)13:15〜16:15
皆生温泉リトリート
 6月22日(金)〜24日(日) 残席4
境港お話会
 次回開催は準備中です。
Zoom読書会
 6月10日(日)20:00〜22:00
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