心の癒しと意識の目覚めのために

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「なぜ」という視点をはずす

■2017年9月24日(日)癒しと目覚めの連続講座 in新大阪「私がセラピストになった理由」
■2017年10月29日(日)癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート
「なぜこんなに辛いのか」
「なぜあの人はあんなことをするのだろうか」
「なぜ私はこんなことをしてしまったのだろうか」
「なぜあの人は死んでしまったのか」
「なぜ~は~なのだろうか」

そんな疑問が心に浮かぶことがあります。

あれこれ考えて続けて、なんとなく納得出来る答えが浮かんでくれば少しの間心は静まるかもしれませんが、やがて次の「なぜ?」が浮かんできて、心はまた忙しく動き続けます。

そんなときは「なぜ?」という視点をはずしてしまいましょう。

「なぜ?」を追求していくと、最後には「なぜ人は生きているのだろう」というような、答えの出ない疑問にたどり着いてしまいます。

もちろん「人が生きているのは目覚めるため」という一つの模範解答はあります。その答えに納得できる間はその答えを「利用」するのは大切なことです。

しかし、究極的にはすべての「なぜ?」に答えはありません。

「目覚めるために生きる」というのは人を真の目覚めへと押し進めるための一つの方便であって、本当に目覚めるとその方便も必要なくなります。

「なぜ」をはずしてありのままのエネルギーを感じると、「なぜ」という疑問の影に隠れていた痛みや苦しみが自然と浮上してきます。その痛みや苦しみのエネルギーそのものに心を開いていくことが大切です。

痛みを感じることを恐れて、その痛みの周囲を緊張させている感覚、その緊張感そのものが、「なぜ」と考えている主体の「自分」という感覚であることを意識してみましょう。

痛みのエネルギーそのものをありのまま感じると、痛みを取り囲む緊張が緩み始め、「なぜ」と問い続ける自分そのものが緩んでいきます。考えている主体、普段自分が自分だと思っているその心だけが自分だという思い込みが小さくなってきます。

そのとき「なぜ」は自然に消え、あるがままの世界が見えてきます。

もっとも深い視点からみると、すべては何の理由もなくただそうなっているだけであることがわかります。

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[ 2011/12/04 10:31 ] 気づき(〜2012/12) | TB(0) | CM(0)
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癒しと目覚めの連続講座 in新大阪「私がセラピストになった理由」
 9月24日(日)13:15〜16:15
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 10月29日(日)10:20〜16:50
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 8月23日(水)20:00〜21:45

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