心の癒しと意識の目覚めのために

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小さな私(エゴ)から大きな私へのシフト

■2017年5月28日(日) 癒しと目覚めのお話会 in名古屋
■2017年7月1日(土)〜3日(月)癒しと目覚めのお話会 皆生温泉リトリート
ちょうど2週間前、前回大阪でのセッションが始まった頃から、また少し大きな内的シフトが起こっているような感じがあります。

このブログを始めた一昨年の夏からしばらくの間は、ずいぶん頻繁にブログを更新し「本当の私とはこの心と身体のことではない」とか「目覚めるというのは、私が目覚めるのではなくて、私という夢から目覚めることなのだ」とか「私という夢から目覚めることで本当の幸せがやってくる」とか、そんなことをずいぶん一生懸命に書いていました。

そう思わなくなったわけではないのですが、何か感覚が変わってきています。

以前、そのことをやたらと強調していたときというのは、エゴとしての自分、小さな自分が、「本当の解放というものがどうもあるらしいぞ」「それはエゴが自分ではなくて、大きな私が本当の自分だとわかるということなんだ」ということを実感し始めて、とても興奮していたのではないかと思います。

ところが、ちょうど2週間前から、自分という感覚がエゴから大きな私に本当にシフトする感覚があって、うまく言葉で表現しにくいのですが「あれあれ???」というようなちょっと不思議な感覚があったのです。こんなのでいいの?というような感じでしょうか。


正直に言うと、こうやってセラピーの仕事をして、目覚めや覚醒についてあれこれ語りながらも、私の心の奥には微妙な不安感がいつもありました。

「子どもがいない私は、年をとったときにどうなるのだろう」とか「経済的に不安定なこの仕事を続けていって、将来は大丈夫なのだろうか」などなど。

ところが、自分という感覚がエゴから大きな自分(意識、存在、空、愛、神、、、)に本当にシフトすると、そういった心配もなくなるのですね。それはなんだか「ぽかーん」とするような妙な感覚で、光が見えるとか、感動するとか、そんな特別なものではなくて、あまりにも当たり前の普通な感覚です。

もちろん、今の所、その感覚が永久に続くというわけではありません。でも、その感覚を体験すると、不安や心配がまたやってきても、それがとてもちっぽけなものに感じられるし、そのうち去って行くものだ、ということをすぐに思い出すこともできるようになります。

それは、何がやってきたとしても、自分とはその「やってきては去って行くもの」ではなくて、それがやってきては去って行く空間そのものなのだ、ということがわかってくる感じです。


ところで、私の大好きな本の一つにニサルガダッタ・マハラジの「I AM THAT 私は在る」があります。

この本を読むと、マハラジは「私」という言葉をエゴとしての私ではなくて「大きな私」の意味で使っている場合がほとんどです。

最初読んだとき、マハラジはわざとそういう使い方をすることで、聞く人の意識を変容させようとしているのだろうか、という感じを受けていました。

でも、今は、きっとマハラジにとってはそれが実感であり、自分が感じたことをありのままに語っているだけなのだろうな、という気がします。


そして、昨日、またちょっと面白いことがありました。

まず、昨日の朝、とても印象的な夢を見ました。

私の母親の実家にいる。庭に出てみると、広い庭の真ん中に幅が20メートルはありそうな川が出来ていて、きれいな水が滔々と流れている。なんだかとてもすがすがしい気分だ。もともとそこにあった古い建物が、その古さを活かした形で修復され、新しく生まれ変わっている。父がそこにいて、何かを嬉しそうに私に話してくれる。私も嬉しい気分だ。



父は6年前に亡くなっているのですが、この夢を見た後、これまで感じたことのないような感謝の気持ちを父に対して感じました。生きている間は、近くにいるのも辛い気分だったのに。


そして、その夢を見た後の昨日の昼間。妻と話をしていたら、家の中から今まで一度も聞いたことのない音が聞こえてきて、ものすごくびっくりしました。それこそ「妙なる音」と言ってもいいような不思議な音です。ポーン、ポーン、あるいは、チャラン、チャラン、というような感じでしょうか。

ときどき、普段ほとんど鳴る事のない電子機器のアラームが鳴って、ちょっとびっくりすることもあるのですが、その音はこれまで一度も聞いたことがない音で、あきらかに電子機器の音ではありません。

電子音よりはもう少し深みと響きのある音で、一つ鳴っては、数秒してからまた一つ鳴る、というような感じです。

一体何事が起こったのかと思い、妻と二人で家の中をあちこち移動して、音の出所を探しました。

それは、なんと、箱庭療法で使うおもちゃを置いている棚の中にあったピアノだったのです。そのピアノがオルゴールになっていることなど、もうすっかり忘れていました。しかも、そのオルゴールのネジを最後に巻いたのは、少なくとも数年前、いやもしかしたら10年くらい前かもしれません。

棚を揺らしたわけでもなく、棚に近づいてすらいません。鳴った音は10回にも満たなかったと思うのですが、何かエネルギーに変化が起こって、その音を通してメッセージを伝えてくれたのでしょうか。

何かが緩み始めたのだな、と感じました。


そして今朝、また印象的な夢を見ました。

建物の工事がすっかり終わって作業員たちが帰り始めている。



目が覚めたあと、これから結婚式が始まるのだな、という感じがしました。何かが結びつく感じです。

新大阪でセラピーを受けている方はお気づきの方もいるかもしれませんが、セッションルームのあるマンションの3軒隣、以前外車の販売店があって、その後はコインパーキングになっていた場所に、結婚式場が建設されています。もうほとんど完成していて、まもなくオープンするようです。

二つのものが一つになる。二元性が統合される。

そんなことを思いました。

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名古屋お話会[New!]
 5月28日(日)13:30〜16:30
皆生温泉リトリート
 7/1(土)〜3(月)
スカイプお話会
 5月17日(水)20:00〜21:45

境港お話会
 5月20日(土)13:00〜16:00
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