心の癒しと意識の目覚めのために

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燃え上がるペインボディ

■2017年9月24日(日)癒しと目覚めの連続講座 in新大阪「私がセラピストになった理由」
■2017年10月29日(日)癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート
12月1日(日)の癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリートはまだ空席があります。最近の新たな気づきについても皆さんに直接お話していきます。ご縁のある方のご参加をお待ちしています。
なお、11月29日〜12月4日の東京個人セッションは満席となっていますので、キャンセル待ちを受け付けています。

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最近あらためて実感していること、それは、私のペインボディはとてつもなく大きかったのだな、ということです。よく、この身体と心がこれまでなんとか保ってくれたな、と考えると、宇宙に感謝することしかできません。

ある意味私はずっとノイローゼのような状態でした。世界のどこともつながっていなくて、心の奥ではつながりを激しく求めていながら、自分の気持ちを表現することはいけないことだと深く条件づけられていたため、自分の中にそんな気持ちがあることなどまったく気づかず、ただなんだかわからないけれど苦しい。

そんな青春時代の途中で、その苦しみ=自分という思い込み、に一瞬亀裂が入って、もっとも深いリアリティをかいま見てしまいましたが、これまた、他の人と同じようにふるまわなければいけない、という深い条件づけの中で、かいまみたリアリティと現象世界のあり方とのギャップにずっと苦しんでいたような気がします。

現象世界の中の何かに同一化して自分のアイデンティティを作り上げようにも、世界とはそれだけではないことをかいま見てしまった。一方で、かいま見たリアリティに基づいてこの見かけ上の人生を生きていくほどのエネルギーもない。そんな中途半端な状態で、そのときどきでいろんな活動をやりながらも、心理的にはずっと引きこもりのような人生を生きてきました。


でも、今、数年前から本格的に始まった自我の死のプロセスが少しずつ落ち着いてきて、新たな地平が見えてきたような気がしています。

痛みが完全に癒された、ということではありません。苦しみが完全になくなった、ということでもありません。

そもそもの最初から、痛みや苦しみというものすら、大いなるもの、神の表現そのものであって、そこに何の問題もないことがわかってきたのです。

そもそもの最初から、痛みや苦しみすら宇宙のエネルギーの一部であって、雨が降ったり天気がよくなったりするのと同じ自然の変化の一部であることがわかったのです。

そして、痛みや苦しみという感覚があっても、それを体験している個としての「私」は、そもそもの最初から存在していなかったのです。

そもそもの最初から私と大いなるものとはつながっていた、というよりも、イコールだったのです。


私の中にあったとてつもなく大きなペインボディは、ある時期には苦しみを生み出すものであったけれど、目覚めの光が内面を照らし始めると、それ自体が大きなエネルギーで激しく燃え上がり、自我という収縮、私という幻想を燃やし尽くす大きな炎になったようです。

インナーボディを意識したり、内面の沈黙を意識したりするような、言葉を通さずに内側を意識する探求を続けていると、内側で何かが燃えていくような感覚を感じることがあります。実際に熱が出るときもあります。

その感覚にただ身をまかせていると、私という思い込みが緩んでいくのです。すると、私という思い込みを形作っていたエネルギーの収縮、緊張が緩んでいき、生きるエネルギーが自由に流れ始めます。神経症的な思考の中であれやこれやと気にしながらエネルギーを浪費することがなくなってきます。大いなるものがこの身体と心を通してやりたがっていることを自然に表現できるようになってくるのです。

本当の意味で楽に生きるとは、こういう感覚です。

あなたは何もしていません。ただ大いなるものだけがあるのです。


それは、今までは自分がやっていたけれど、目覚めたら大いなるものにまかせられるようになる、ということではないのです。

これまでも、これからも、常にすでに大いなるものだけがあるのです。

そのことを理解した瞬間、あなたはもともと解放されていたことに気づきます。すべてのものがもとから悟っていた、という言葉の意味がわかります。


もし今あなたが苦しい状態にいたとしても、あなたは絶対に大丈夫です。

それは苦しみが必ずなくなるとか、病気が必ずよくなるといった意味ではありません。どんな痛みや苦しみがあっても、本当のあなたというのはそれらよりもはるかに大きなものなのだ、ということです。痛みや苦しみが取るに足らないもののように感じられるくらい、本当のあなたはとてつもなく大きなものなのです。


ただ、大いなる自分としていること。

その感覚がよくわからないときは、ただ起こることとともにいること。そのときに起こるエネルギーの感覚とともにいること。

内側で燃え上がる炎の熱さを感じること。

ただ、燃えるにまかせること。

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では具体的にどうしたらいいのか、と思った方は以下の記事を参考にして下さい。
どうしたら悟れるか (2013/10/26)

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■お話会&読書会の今後の予定

・癒しと目覚めのお話会
 12月1日(日)癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート
 1月13日(月・祝)癒しと目覚めのお話会 大阪1dayリトリート
 2月 9日(日)癒しと目覚めのお話会 名古屋1dayリトリート

 ※11/29〜12/4の東京での個人セッションは満席となりました。キャンセル待ちを受け付けています。

・新大阪での定例会
  1月22日(水)新大阪ミニお話会 テーマ「お金」
 12月13日(金)ニューアース読書会

・スカイプでのグループ
 12月19日(木)ステファンボディアン「過去にも未来にもとらわれない生き方」スカイプ読書会

これ以降のスケジュールにつきましては、下記のリンクをご覧下さい。
「中野真作の癒しと目覚めのお話会」&読書会のご案内

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最後まで読んで下さってありがとうございます。覚醒、悟り、真の癒しのプロセスについてのご相談はスカイプ・電話カウンセリングをご利用下さい。新大阪と境港ではブレスワークヒプノセラピーなどの対面セッションも行っています。詳しくは「スペースまほろば」もご覧下さい。お問い合わせはshinsaku@mahoroba.ne.jp中野までお願い致します。
twitter@shinsaku0323

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関連記事
[ 2013/11/24 23:14 ] 気づき2(2013/01〜14/07) | TB(-) | CM(2)
喜びから人生を生きる。
表題の本をよみました。素晴らしい内容だったので、ご紹介します。「悟り」とはどこにも書いていませんが、これは悟りの本だと思います。大きなシフトを経験しました。
[ 2013/12/06 13:14 ] [ 編集 ]
Re: 喜びから人生を生きる。
Annaさん、コメントありがとうございます。
最近、いくつかのルートから同時にこの本の情報が入ってきていて、少し気になっています。機会があれば読んでみたいと思います。
[ 2013/12/06 22:47 ] [ 編集 ]
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「悟り(非二元)と癒しのお話」youtubeで配信中

中野真作の悟り(非二元)と癒しのお話シリーズ第一回「悟りの本質〜すべては自然に起こっている」。その他の動画はyoutubeのスペースまほろばチャンネルをご覧下さい。
東京・大阪出張個人セッション
■大阪出張個人セッション
9月25日(月)〜27日(水)
■東京出張個人セッションは当分の間お休みします。詳細はこちら。
スカイプセッション、境港での対面セッションは随時ご予約をお受けしています。
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癒しと目覚めの連続講座 in新大阪「私がセラピストになった理由」
 9月24日(日)13:15〜16:15
癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート
 10月29日(日)10:20〜16:50
スカイプお話会
 8月23日(水)20:00〜21:45

境港お話会
 8月19日(土)13:00〜16:00
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