心の癒しと意識の目覚めのために

スペースまほろば別館 本当の自分を知り、楽に生きるためのヒント 自己実現、悟り、アドヴァイタ、非二元、瞑想、プロセスワーク、スピリチュアル、アダルトチルドレンetc...

5月3、4日 特別セミナー「神経症と悟り」のご案内

■2017年5月28日(日) 癒しと目覚めのお話会 in名古屋
■2017年7月1日(土)〜3日(月)癒しと目覚めのお話会 皆生温泉リトリート
5月18日(日)14時〜16時は「癒しと目覚めのお話会 in東京/府中」です。参加お申し込み受付中です。

-----

4月27日(日)の癒しと目覚めのお話会 in代々木上原にご参加下さった皆さん、本当にありがとうございました。

東京では初めての企画となる日曜午後2時間のお話会で、何人くらいの方に参加していただけるか少し心配もあったのですが、最終的に15名の方にご参加いただき、短時間のグループならではのとても密度の濃い時間を過ごすことができました。

また、これまでの東京出張はスケジュールがいつもぎちぎちで、ホテルと会場を行き来する以外にはどこにも行かない、誰にも会わないということが続いていたのですが、今回は余裕のあるスケジュールだったので、セッションやお話会以外にも素敵な出会いがいくつもありました。

来月は、これもまた初めての試みですが、2ヶ月連続で東京での日曜午後2時間のお話会を行います。今回参加して下さった方も、初めての方も、興味をお持ちの方はこの機会にご参加下さいね。ぼちぼち参加お申し込みをいただいていますので、参加ご希望の方はお早めにご連絡下さい。なお、来月は今月とは時間帯が違って14時〜16時となりますので、ご注意下さい。

癒しと目覚めのお話会 in東京/府中 テーマ「真実の愛と意識の目覚め」
 日時:5月18日(日)14時〜16時
 会場:府中グリーンプラザ 第一・第二和室
 参加費5,000円(当日6,000円)

今回の東京出張の中ではいろんな気づきがあって、そのことについても書きたいのですが、5月3、4日の特別セミナーが近づいているので、今日そちらの宣伝をさせていただきます。(^_^)

-----

5月3、4日のセミナーは「神経症と悟り」というテーマにしました。最初は「悟って治す神経症」なんていう言葉が浮かんできていたのですが、「治す」はちょっとまずいかなと思って、今のタイトルにしました。(^_^;)

今のところ参加者がかなり少ないので、もっと普通の、例えば「癒しと目覚めのお話会 2daysリトリート」といったタイトルにしておけばよかったかな、なんて後悔も少しあったのですが、一度この「神経症と悟り」というテーマでグループをやってみたいという思いがずっとあったので、今回はこのテーマにこだわってみようと思います。


少し前に書いた2本の記事(「不安感」の大切さ絶望という未知への扉)の中でも書きましたが、私は生きることがずーっと苦しかったのです。生きているだけで苦しい、という感覚がいつも根底にあったように思います。今思えば、よく今までなんとか生きていたな〜、っていう感じですね。

今はどうかというと、そもそも、本当の「私」というのは、苦しんだり、苦しみから解放されて楽になったりする「誰か」のことではないんだ、ということがわかっています。

ですから、「苦しみ」という言葉で表現したくなるような何かがやってくることはありますが、それも、やってきてはやがて去っていくものだとわかったのです。

一人の人間としては、怒りや悲しみやセクシャリティや、人間として当たり前の様々なエネルギーを封じ込めて、心身を緊張させ、外面的には人々とうまくやっているように見せかけながら、心の奥では人間を、世界を恐れて、引きこもりのような生活を長い間送ってきました。

人間は内面がからっぽでも、見かけだけは満たされているように見せかけることができるんですよね。これは、ある意味ではすごい力だと思います。もっとも、それを長い間続けていると、自分も、周囲の人たちも苦しくなるわけですが。

そして、いろんなセラピーやワークを体験したり、内面を見つめる作業を続けることで、「一人の人間としては」その抑圧に気づき、感情を解放し、インナーチャイルドを癒して、ずいぶん楽になり、周囲の人たちや世界ともずいぶん自由に交流できるようになってきました。

でも、その深い癒しのプロセスを十分に体験できるようになったのは、「私=一人の人間」ではないのだ、ということが深く理解できたからこそなのです。

「自分=この心と身体なのだ」という夢に完全にはまり込んだ状態では、あまりにも深い痛みに触れていくのは、怖れが大きすぎて難しかったような気がします。


例えば、対人恐怖。恐れているものは常に自分自身ですから、自分の内面の恐れているもの(感情)をありのまま認められるようになれば、怖れは小さくなってきます。

でも、そのプロセスの中のどこかで、そもそも恐れるべき他者は存在していないのだ、という深い理解が起こるときがあります。私とあなたと世界は別ものではないのだ、という深い理解が起こるときがあります。

その理解が起こったときに初めて、人間としての癒しがもっとも深いレベルで起こるのです。

自分=人間であるという思い込みが癒されていくのです。

神経症が治るということ、人生の不安が解消されるということはこのことなのです。

多くのセラピー的技法では、周囲の世界から分離した個としての自分がいる、ということが唯一のリアリティだという前提のもとに癒しのプロセスを進めていこうとします。

その前提がある種の思い込みだとしたら、その前提がある種の夢のようなものだとしたら、苦しみはどんなふうに感じられるでしょうか。

その思い込みも大事にしつつ、でも、その思い込みは単なる思い込みであって、その思い込みから抜け出すこともできるのだ、それが苦しみからの解放なのだ、ということが伝わればいいなあと思います。


今回のセミナーでは、最近のお話会ではあまり話さなくなった私自身の癒しのプロセス、特にまだブログなどでも書いていない最近の体験などもお話ししながら、非二元(悟り)の視点から見た不安や怖れからの解放について、体験的かつ実践的にお伝えしていきます。

また、非二元的な視点だけにこだわるのではなくて、必要に応じて、投影の仕組みや感情の抑圧の問題など、心理的、人間的な視点も大切にしていきます。

最近、より深まってきている私の沈黙のエネルギーの中で、深い癒しが起こるリラックスした空間を提供できると思います。

興味をお持ちの方のご参加をお待ちしています。

・5月3、4日 10時〜16時45分
スペースまほろば特別セミナー「神経症と悟り」大阪/天満橋

-----

■お話会&読書会の今後の予定

・5月18日(日)14時〜16時
 癒しと目覚めのお話会 in東京/府中 「真実の愛と意識の目覚め」

・6月22日(日)10時〜16時45分
 癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート 

・新大阪での定例会
  4月30日(水)新大阪ミニお話会 平日午後の会 テーマ「真実の愛と意識の目覚め」
  5月21日(水)新大阪ミニお話会 テーマ「未定」
  6月 6日(金)ニューアース読書会

・スカイプでのグループ
  5月29日(木)ステファンボディアン「過去にも未来にもとらわれない生き方」スカイプ読書会

スケジュールの一覧につきましては、下記のリンクをご覧下さい。
「中野真作の癒しと目覚めのお話会」&読書会のご案内

-----

最後まで読んで下さってありがとうございます。覚醒、悟り、真の癒しのプロセスについてのご相談はスカイプ・電話カウンセリングをご利用下さい。新大阪と境港ではブレスワークヒプノセラピーなどの対面セッションも行っています。詳しくは「スペースまほろば」もご覧下さい。お問い合わせはshinsaku@mahoroba.ne.jp中野までお願い致します。
twitter@shinsaku0323

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 人気ブログランキングへ
関連記事
[ 2014/04/29 22:21 ] 気づき2(2013/01〜14/07) | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
「悟り(非二元)と癒しのお話」youtubeで配信中

中野真作の悟り(非二元)と癒しのお話シリーズ第一回「悟りの本質〜すべては自然に起こっている」。その他の動画はyoutubeのスペースまほろばチャンネルをご覧下さい。
東京・大阪出張個人セッション
■大阪出張個人セッション
5月30日(火),31日(水)
■東京出張個人セッションは当分の間お休みします。詳細はこちら。
スカイプセッション、境港での対面セッションは随時ご予約をお受けしています。
中野真作の癒しと目覚めのお話会スケジュール
ゆったりした雰囲気の中で、あなたの本性である悟り、沈黙の香りを味わっていく集まりです。悟りたい方、非二元に興味のある方、生きるのが辛い方、友達がほしい方、ただのんびりしたい方、お気軽にご参加下さい。>>>お話会の総合案内とスケジュールの一覧はこちら
名古屋お話会[New!]
 5月28日(日)13:30〜16:30
皆生温泉リトリート
 7/1(土)〜3(月)
スカイプお話会
 6月7日(水)20:00〜21:45

境港お話会
 6月17日(土)13:00〜16:00
全記事表示リンク
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
このブログをご覧の方にお勧めの本
まほろばの本棚ではさらに多くの本を分野別にご紹介しています。