心の癒しと意識の目覚めのために

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一周年

■2017年10月29日(日)癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート
■2017年11月19日(日)癒しと目覚めのお話会 in新大阪
8月4日(火)午後7時から境港お話会、5日(水)午後8時からスカイプお話会です。

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8月に入って、ここ境港も毎日暑い日が続いています。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

今日8月2日は私にとって、ある種の記念日?といってもいい日になりました。というのも、昨年、急に腰が痛くなって動けなくなった日、最後に新大阪のセッションルームでセッションをした日が8月2日だったのです。

もうあれからまる1年も経ったのですね。なんだか、一瞬だったような気もするし、一方で、ものすごく長い年月が過ぎたような、そんな不思議な感覚もあります。

これまで何回かの大きな内的変動を通過してきましたが、この日は、1988年12月のとある日と同じか、それ以上の意味があったのだな、と今思います。

6月の皆生温泉リトリートの後、いろんなことが一段落してきた感覚があるので、この1年間に体験したこと、感じたことをぼちぼち書いてみようか、という気になってきました。

今日はその概略だけ、という感じで。


まず腰の痛みについて。

薄皮をはぐような感じですが、少しずつ少しずつよくなっています。2、3ヶ月前はこうやってパソコンに向かって落ちついて作業するのもまだちょっとしんどい感じがありましたが、そんな感覚を感じることもいつのまにか少なくなっています。

以前にも書いた「自力整体」で身体のゆがみを直していくのに加えて、筋トレでなまり切っていた筋肉を鍛えること、そして、ウォーキングやジョギングで心肺機能を高めていくこと、要は、長い事無視していたこの物理的存在としての身体としっかり向き合っていく、ということをやっています。

とはいえ、私の場合、何かを始めると、つい神経症的にのめり込んでしまう=それに依存してしまう、ということがおこりがちです。ウォーキングやジョギングも一時はそれをしないと不安になる、という感覚があったのですが、最近は出来るだけ無理をしないようにして、やらない日があっても気にならないようになってきました。

どんな行為も、それが身体の健康や悟りを目指すものであったとしても、それに依存することで、真の解放を無意識に避ける、悟らないようにする、ということがあるのです。


そして、腰の痛みは心理的な問題ともつながっていたことをあらためて実感しています。

これは書き始めるとすごく長くなりそうなので、また少しずつ書いてみようと思いますが、この腰の痛みが完全によくなるのは、というよりも、痛みが問題でなくなるのは、「自分」という夢から本当に覚めたときなんだな、ということがわかってきました。

身体に慢性的な痛みが起こるというのは、そこにエネルギーの収縮が起こっているときです。それは心理的に見れば、自己否定です。10年、20年前に比べれば信じられないくらい生きることが楽になってきたけれど、未だに「こんな自分ではいけない」という根深い思い込み=エネルギーの収縮があることに気づきます。

それがなくなってしまうのは、自我の視点から見ると、自分がなくなってしまうような、自分が死んでしまうような恐れや不安を感じます。その恐れや不安に光を当てていく作業をこの1年間集中的にやっていたのだな、と思います。


なんだか「抜け出していく」ような感覚がずっとあります。以前は、こちらの世界を抜け出して、あちらの世界、彼岸の世界に出ていくような感覚として理解していたような気がします。でも、そうではないようです。

「あちらの世界」と「こちらの世界」とか、「悟った状態」と「悟ってない状態」とか、「光」と「闇」とか、「存在」と「非存在」とか、そういったあらゆる区別が、単なる見かけ上だけのこと、単なるストーリーであって、本当は存在していない、と気づくだけなのです。

かつては悟っていなかった私がいろんな体験をするなかで悟りを開いた、というようなことではなくて、「悟ってない私」も単なるストーリー、「悟った私」も単なるストーリー、とわかるだけ、という感じでしょうか。

「悟った私」をアイデンティティにする、ということは、「悟っていない私」をアイデンティティにすることと何の違いもないわけですね。

すべてのアイデンティティが単なるストーリーだとわかったとき、ストーリーをストーリーとして楽しめるようになります。単なるゲームを真実だと勘違いすることがなくなるのです。

何か特定のものにアイデンティファイ(同一化)していない「私」、すべてのものとしての「私」、空としての「私」として安心していられる、という感覚があります。すべてはありのままでオッケーだ、とか、皆もともと許されているのだ、といった言葉の意味が、そのとき初めてわかるのです。


でも、一方で、その「抜け出すプロセス」「真の解放のプロセス」が起こり始めると、自我の視点からは様々な混乱が起こることが多いです。

最近、私自身のプロセスが落ち着いてくるにつれて、私がこれまで体験してきたものと同じようなプロセスを体験している方からのご相談がとても増えてきました。そういった方とお話をしていくと、どうも、私のエネルギーに触れるだけで、目覚めのプロセスの中で起こってくる不安や恐れ、自我の死の恐れ、がずいぶん小さくなるようなのです。

目覚めのプロセスの途中での困難を体験している方を援助していくことが私の今生での大きな役割の一つなのだな、ということを、やっとありのまま受け入れられるようになってきた感じがしている今日この頃です。



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【スペースまほろば】からのお知らせ

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関西2daysリトリート(一泊二日の宿泊付きお話会)
 日時:12月5日(土)13時30分集合〜6日(日)16時解散
 会場:大阪国際ユースホステル・大阪府羽衣青少年センター
 参加費用:33,000円(早割(10月末までのお振込)〜30,000円)

「中野真作の癒しと目覚めのお話会」東京・大阪・境港・スカイプで開催中
悟り・非二元の視点から苦しみから解放され楽に生きていく方法について、セラピストとして20年近く活動してきた私ならではの視点でお伝えしています。
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新大阪お話会 9月27日(日)
スカイプお話会 毎週水曜日開催
境港お話会 8/4(火)19時、8/22(土)13時

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ナチュラルスピリット社の雑誌「スターピープルvol.54」に私のインタビュー記事が掲載されています。

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[ 2015/08/02 18:23 ] ブログ | TB(-) | CM(0)
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11月20日(月)〜22日(水)
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