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否定的な感情?

■2017年9月24日(日)癒しと目覚めの連続講座 in新大阪「私がセラピストになった理由」
■2017年10月29日(日)癒しと目覚めのお話会 東京1dayリトリート
いわゆる否定的な感情を感じることが苦手な人が多いように思います。

怒りとか悲しみといった感情は、ある特定の状況に出会ったときに自然と心の中から湧き出てくるもので、雨が降ったり風が吹いたりするのと同じ自然現象なのです。それなのに、その感情を感じることはいけないことだと考えるのは、「雨よ降るな」とか「風よ吹くな」と言っているのと同じくらい無茶なことです。

もちろん、社会の中で一人の人間として生きている限り、感じたことをそのまま表現しないほうがいい場面があるのは確かです。でも、ここで大切なことは「感じること」と「表現すること」はまったく別のことだ、ということです。

感じたら表現しないといけないと思っている方もいるようです。

それがどんな感情であっても感じることは自由なのです。

本当に感じている気持ちを、自分でも感じていないふりをしていると、その感情は別の形で自分を攻撃してきます。心や身体の病気になったり、事故にあってしまったり。

例えば、会社で何かを頼まれて「嫌だな」と感じたとき、それを適切に表現して断ることができれば一番いいかもしれませんが、どうしてもそうはいかない場合もあります。

そんなとき「こんなことで嫌だと思う自分がおかしいんだ」というような思考を背景にして、本当は嫌だと思っているのに、そう思っていないふりをしてしまうことがあります。これは心理的にとても大きな負担になってしまいます。

こんなときは「本当は嫌だと思っているのだけれど、今はどうしてもやらなければいけないからやるんだ」と自分で自覚できていれば、心への負担がずいぶん小さくなるのです。

そして、この文章の一番はじめに「いわゆる否定的な感情」と書いたのは意味があります。

感情には本来は否定的も肯定的もありません。ただ感情のエネルギーがあるだけです。それに思考がいろんなレッテルを貼って、この感情はよい感情、これは悪い感情と考えだすわけです。

自分の感情に敏感になってくると、それが心の奥からやってきて、しばらくの間心を揺り動かし、やがて消えていくのがわかるようになってきます。

感情にとらわれることが少なくなってきます。

すべてのものはやってきては去っていく、という感覚が感じられるようになってきます。

生きる感覚が自由になっていきます。


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